さて、POG。
赤松賞凡走以来、ちょっと長めの冬休みに突入していたミディオーサが、どうせ堀厩舎だから2月の東京だろうの予測通り、このタイミングで帰厩した。復帰戦は2月9日のクイーンCか翌週16日の東京500万平場マイルとのこと。
今年の牝馬戦線は全体的にレベルが高く、ステップの分散化のなかでクイーンCにはクロノジェネシスやラヴズオンリーユーが出走を予定している。フィニフティで2着した昨年よりは間違いなく濃いメンバーになりそうなので、そこに送り出すのなら心身ともにかなりの成長を見せないと結果は厳しいだろう。
今のミディオーサに求められるのは、新馬戦でエメラルファイトに猛然と襲いかかったような輝きを取り戻すことであり、あの末脚を繰り出せてこそ次のステージに上がれるのだと思う。そういう意味では、重賞挑戦で余計な負荷をかけるよりは、まずは平場でしっかり結果を出すことを優先させてほしいが…。
ドゥラメンテからの縁で信じて指名した陣営の決断を、楽しみに待ちたい。