18歳。よくぞここまで大きく成長してくれたと思うと同時に、ウチの夫婦にとってはたとえ通過点であっても“育てた”という一つの達成感を感じる齢でもある。
この18年間は家族にとってそれなりに山あり谷ありであったが、体がどんなに大きく成長しようとも内面の優しさをしっかり持ち合わせた長男の存在によって、常に前向きにみんなが過ごせてきた気がする。
3年後、長男とはまた違ったキャラを持つ長女が18歳になるときには、もう一段上の感慨深さがあるのだろう。
子どもたちの齢で自身の齢を実感しつつ、その年月の長さは家族にとってかけがえのない尊い時間であり、大切な思い出だ。これからも、そして今後も、何気ない家族との日常を大事に、みんなで楽しく歩いていく。
さて、POG。
先週のアルテミスSで8着に敗れたミディオーサは、18日の赤松賞か25日のベゴニア賞で巻き返しを期すことになりそうだ。どちらも東京マイルが舞台。自己条件であればインに押し込められて直線で窮屈になることはないだろう。ひと叩きした効果で行きたがる面が少しでも解消できれば、能力の違いで外からきっちり差し切ってくれると信じて、2勝目を狙いたい。
そんなミディオーサとともに、我がSCH軍団を牽引しなければならない存在のダノンチェイサーは本日、きんもくせい特別に向けての最終追い切りを敢行。CWでの併せ馬で持ち前の末脚で大きく先着し、改めて“大物感”は示せた様子。この屈辱的な福島行きをきっかけに来春へ大きくはばたいてほしい。