昨日はギャロップのPOG本とにらめっこ。毎年のことだが、これだけの馬たちから当たりを引き当てることの難しさを実感しつつ、それでも結果を出してきた根拠の薄い自信が、今年も何とかなるだろうと勝手な安心感を生み、不安より楽しみを演出する。ただ、今期のディープの大物産駒のイマイチぶりは顕著なわけで、同じミスを繰り返さないためにも、何らかの策を講じる必要はある。
そんな遅れてきたディープの大砲候補が、青葉賞に7頭も出走してきた。今年のダービーは皐月賞組より青葉賞組が面白いと一部で囁かれているのはそんな理由からで、ここで切符を獲ったディープ産駒は本番でもマークしておくのがベターだろうし、その主役となりうるのが我がダノンマジェスティであると信じたい。
さて、POG。青葉賞の枠順が確定し、ダノンマジェスティは6枠12番に決まった。道中で馬を外に置いて内めを走らせたいこの馬にとって、真ん中より外のこの枠は歓迎とは言えないが、後入れの偶数番を引けたのはプラスか。内枠に先行馬が集まり、隊列はすんなり決まりそうなので、最後はスローの決め手勝負。“暴走王”ダノンマジェスティにとっては、直線までどれだけ我慢できるか、この1点に尽きる。
土曜は他にも2頭。
新潟2Rで菜七子で初ダートになるウィキッドアイズは、2枠2番に決定。ブリンカー装着で内枠が引けて51㌔なら、デビュー戦のトラウマを払拭する意味でもここは素質を信じて逃げの手に出るのがベストだろう。
当初は日曜のダ1400と思われたミッキーマインドは、松若で京都6Rの芝1200に矛先を向けてきて、7枠9番に決まった。久々の芝投入になるここはメンバー的に平場でもレベルは高く、まずはしっかり流れに乗って、スプリント戦に対応できなければ話にならない。それを松若に委ねなければならないのも厳しいが…。