よく競馬でズルしてでも勝て!なんて言ってきたが、こんな起死回生のミラクルが起こってしまうのがボートの魅力であり怖さである。優勝戦はやむなしの6号艇。今度はどんなミラクルを起こしてくれるやら。
さて、休みの本日は奥さんと長女が出掛けてしまって、夕飯は長男と2人だけ。「焼肉腹一杯食べたいから競馬頑張って!」と応援され、父親らしく?しっかり当てようと意気込むのだった。
【金鯱賞】
◎⑨スワーヴリチャード
○②メートルダール
▲⑤サトノダイヤモンド
★①③⑥
△④
3連単◎⇒○⇔▲★
3連単▲⇒◎⇒○
3連複◎○△
東西で桜花賞トライアルがあるというのに、割り込むように入ってきたこのレース。大阪杯へのステップレースという役割から一流どころが出てくるので仕方ないとはいえ、どうも違和感は拭えない。
注目はもちろん、サトノダイヤモンドとスワーヴリチャードの激突で、普通なら一騎討ちムードになるところだが、今回ばかりは凱旋門賞帰りのサトノダイヤモンドの状態に疑問符が付いており、そのあたりが馬券攻略の難しさになっている。というわけで、本命は素直にスワーヴリチャードでいいだろう。有馬記念4着の内容に現役最強馬を目指す上でのモロさを感じたとはいえ、得意の左回りでこのメンバーならサトノダイヤモンド以外には負けられないところ。
問題はサトノダイヤモンドの状態で、こちらは海外遠征以前に昨春の天皇賞の3着敗戦に嫌な予感がした記憶があり、もしかしたら“終わっちゃっている”かも。とはいえ、先週と今週では調教の動きが一変しており、見た目には体はしっかりできているので、能力だけで走ってしまってもおかしくない。
スワーヴの相手として面白そうなのは、格より調子を優先してメートルダールを抜擢する。同舞台の前走・中日新聞杯で休み明けながら重賞初制覇を飾ったように、ここにきて一気に力を付けてきたサウスポーだ。有力騎手が各場に分散するなか福永を確保してきたあたりが勝負気配の表れであり、スワーヴを射程に持ち前の末脚で馬券圏内を確保してくれると信じている。
【フィリーズレビュー】
◎⑦モルトアレグロ
○⑮コーディエライト
馬連・ワイド◎○1点
先週のチューリップ賞に桜花賞候補が集結してしまったため、こちらは同じトライアルであってもレベルはかなり低そう。何頭か血統的な注目馬はいるが、ここならモルトアレグロの3勝の実績を信頼していい。阪神JFでも5着に健闘しているが、ベストの距離はこの1400。本番よりここ目イチの仕上げで突き抜ける。
相手は難解だが、1400ならやっぱりコーディエライトを買っておきたい。我がレピアーウィットを子ども扱いした2戦目の衝撃がスゴすぎて、その後の重賞連続2着も能力的には当然の内容。ここは阪神JF惨敗からの休み明けで人気の盲点になっており、マークが少ないなかでの先行粘り込みを期待したい。
【びわこ優勝戦】
◎①中村
○⑥長嶋
▲②山川
△④細川
3連単①⇒②④⑥⇒②④⑥
3連単②⇒①⇔④⑥
遠藤のフライングで①号艇をゲットした桃佳に期待。万記ちゃんはヒモに絡んでくれたらサイコー。まあ、順当なら相手は一発ある山川と安定感抜群の細川で仕方ないか。