先々週に6万馬券を取り逃してから惜敗地獄にドップリ浸かっている。
土曜のアネモネSの3連複で手にした2500円を元手に勝負した昨日の2重賞。フィリーズレビューは変則買いで3連単1着だけにマークした▲カラクレナイが勝ったものの、軸の2頭の2着◎レーヌミノルが○ジューヌエコールの進路を邪魔してしまい、代わって3着には★ゴールドケープが入るチグハグな結果に。▲◎○★で決まりながら3連単の買い目はなく、たまたま余った100円で押さえた3連複2220円が当たってしまうとは…。
続く中山牝馬Sは応援馬券の◎トーセンビクトリーが重賞初制覇を飾ったものの、2頭軸にした○パールコードがゴール前で失速し4着で、3連複勝負の馬券は撃沈。トーセンの単複勝負も考えたが、思ったより配当妙味がなかったのでパールを信じてみたが、まさかこんな寂しい結末になるとは夢にも思わなかった。
ならば一発逆転を、というわけでボート好きの後輩と検討し、まるがめ7Rの舟券を買おうとスマホ見たら、爆弾予告でまるがめボートの7R以降が中止になっていた。開催していたら当たっていたのにと嘆きつつ、どこかで“どうせ124着だよ”と囁くもう一人の自分がいた。
さて、POG。
先週は桜花賞トライアルでソウルスターリングのライバルになりそうな新星に出逢わなかったのが大きな収穫だった一方で、ゆきやなぎ賞に出走するはずだったエアウィンザーが外傷で回避し、放牧に出てしまうというショッキングなニュースもあった。そして、ウィンザー不在のゆきやなぎ賞では、断然人気のムーヴザワールドが大凡走をやらかし、ある意味これが一番の驚きだったかもしれない。
明けて今週は、若葉Sに我がインヴィクタがルメールで出走する。“無敵”の意味の馬名から期待が大きすぎた分だけ札幌2歳Sの敗戦が残念だったが、復帰戦の梅花賞をいきなり制したあたり能力は意外と高そうだ。失礼ながら“意外と”と書いたのがハービンジャー産駒らしい信用のなさなのだが…。今回は皐月切符を懸けた戦いで、上位人気になる中で期待と不安が半々といった感じだが、こんなタイプはこちらが思っている以上に走ってしまいそうだし、もしここを勝つようなら混線の皐月賞本番でも面白い存在になりそうな気がする。そのために必要な運は“魔神パワー”が付いているのだから問題なし。サトノアーサーの何十倍も気楽な気分でレースを見守りたい。