昨日の有馬記念は、因縁のサトノダイヤモンドが勝利する結果になり、POG的にはダメージこの上ないが、馬券がサトノダイヤモンドの単勝と3連単本線であまりにもズバリと当たりすぎて、気分はハッピーエンドである。馬券は当初は単勝1点にしようと思っていたが、資金の半分で3連単を買えばさらに儲かる計算が立ったので、当日急きょ併用に切り替えた。おかげで、的中額は2.6倍から5.2倍へと倍増。こんなにも何もかもが予想通りだった有馬はいつ以来だろうか。終わりよければすべて良し。いい年の瀬になった。
さて、POG。
先週土曜の阪神3Rに出走したルーズベルトゲームは、直線でジワジワとしか伸びず5着。やはり1400はちょっと短いのだろう。ディープ産駒で母が世界的な名マイラーなら、マイルで勝負してほしいのだが…。
2歳戦もこれですべて終了というわけで、我が軍団の成績は、
SCH【4304】=2690P
3冠日【4213】=9500P
勝率4割・連対率6割は、良くも悪くもいかにも私らしい成績である。毎年のことながら、上品な走りをする馬が集まるようで、勝ち星に比例して2着が増えていく傾向から今年も抜け出せなかった。
全馬の調整が順調だった夏から秋にかけての皮算用では、「全12頭がデビューして12勝」の目標を立てていたが、やはりと言うべきかいくつかの誤算が生じた。マジカルスペルが骨折し、カデナダムールはゲート合格後に長い放牧。まあ、これは仕方がないこととしても、トゥザクラウンやサトノヴィクトリーがイケてなかったり、アロマドゥルセ、ヒシマサル、ルーズベルトゲームも初勝利が意識できるレベルまできていながら未勝利に終わってしまった。
ただ、来春に向けては希望も多い。フランケル産駒のソウルスターリングが阪神JFを完勝し、桜花賞の最有力候補になり、牡馬ではサトノアーサーが新馬戦1着同着からの500万特別連勝というドラマチックな歩みを進めている。1勝馬も年明け早々の福寿草特別に素質馬エアウィンザーがスタンバイしており、梅花賞ではインヴィクタが、2月のおそらくエルフィンSあたりではコロナシオンが、それぞれ2戦目の大コケからの巻き返しを狙っている。
昨年の今ごろはリオンディーズとハートレーの重賞勝ちに、早くもクラシックを勝ったような気で浮かれていた。結果的にシンハライトがオークスを勝ってくれたが、相次ぐアクシデントに見舞われ悲しい思いをした数のほうが多かったように思う。
今年はそれよりも控えめな気持ちながら、可能性だけは昨年以上のような気がしている。あせらず、イレ込まず、とにかく順調に。目の前の勝てるレースをしっかりとものにしていきたいものだ。