顕彰馬にジェンティルドンナが選出されたというニュースがあり、改めて他にどんな馬が殿堂入りしているのかと調べてみたら、そこにブエナビスタやエアグルーヴの名前がなくて逆に驚いた。引退してしまえばやはり、記録がモノを言うのがこの世界。ジェンティルを批判する気はないが、ファンの数ではブエナもグルーヴも負けていないと思うだけに、2頭の残した記録に表れないインパクトを考えると、人々の記憶が薄れる前に何とか選出してほしいものた。
さて、POG。
本日は2歳馬に特に情報もなかったので、「競馬最強の法則」を買って喫茶店でボーッと読書。そこでローズSの消去データを見てみたら、なんとこのレース、過去4年は社台系の生産馬しか馬券に絡んでいないことを知った。
今回の登録馬で該当するのは11頭もいるのであまり有益とはいえない傾向だが、馬券になった馬は前走で4着以内だったと付け加えると一気に絞り込める。
残ったのはシンハライトとジュエラー以外にラベンダーヴァレイだけ。つまり、チューリップ賞の1、2、3着である。
オークス組を凌駕するような上がり馬の台頭が見られなかった牝馬戦線。この3連複が1点で的中するようなら、春の勢力図そのままで秋華賞に向かうことになるだろう。