もう一度「茜霧島」を飲みたいと思い、通販サイトを検索していたら、黒霧・白霧とのセットでほぼ定価販売の霧島3本セットを発見。早速、購入した。
これまで茜霧島は3000円台なら買ってもいいかなと思っていたが、一度定価で手にしてしまうと、ネット上の割高な価格設定にはまったく購買意欲がわいてこない。希少価値はあるのだろうが、この感覚こそが本来あるべき芋焼酎の価値観なのだろう。
1200円にしては美味すぎるあの味に再会できるのを楽しみにしている。
さて、POG。
カービングパスの次走メールが届き、やはり次週8日の春菜賞になった模様。また、レレオーネの次走も同日の京都芝2200に決まり、8日はきさらぎ賞のポルトドートウィユ、小倉でダート初挑戦のラヴィダフェリースと合わせ、なんと一挙4頭の出馬ラッシュになった。
きさらぎ賞
ポルトドートウィユ
春菜賞
カービングパス
京都未芝2200
レレオーネ
小倉未ダ1700
ラヴィダフェリース
ポルトはすでに能力の高さがわかっているのでユタカ任せだし、レレは少しずつ前進を期待、ラヴィダは砂適性があるかどうかだけ。となると、絶対に負けられないのはカービングというわけで、当日は春菜賞に最も力が入りそう。
これまでも4頭出しで4連勝を狙って、結果は0勝という屈辱を味わっているので、今回はあまりデカい口を叩くのは控えておく。ただ、2月はこの4頭と次走未定のディープジュエリーで打ち止めかもしれない。今週ドゥラメンテが勝ち、さらに2勝上積みできれば今年の勝ち星が10勝になるので、このあたりを自分なりの目標に定めておきたい。