プリンシパルSのスピルバーグは、馬体もオーラもそしてレースぶりも、ここでは抜けた存在だった。勝って当然とはいえ、出遅れながら3~4角で馬なりで進出し、追い出しをギリギリまで待ってねじ伏せたその走りには、超良血の完全なる覚醒を実感した。昨年のトーセンレーヴ以上に本番が楽しみになった。
本日はオヤジの七回忌。亡くなってからのほうがより身近にいるような不思議な感覚のまま、もう6年も経った。一生懸命に供養してこよう。
【NHKマイルC】
◎⑧マウントシャスタ
★③レオアクティヴ
★⑤カレンブラックヒル
★⑦ハナズゴール
★⑩ブライトライン
★⑭ジャスタウェイ
3連複◎1頭軸流し10点
スピルバーグがダービーでも面白い存在になるということは、毎日杯で先着したマウントシャスタにもその資格があるということ。今年の3歳戦はクラシック路線に比べてマイル路線が低調であり、ここはマウントシャスタがまずマイルを制圧してダービーに向かってほしい。
相手はカレンブラックヒルが有力なのは間違いないが、マウントシャスタとともにキャリア3戦の馬が2頭も馬券圏内に入ることに違和感を覚えた。2頭軸をやめて1頭軸にしたのもそのため。この馬が凡走してくれると馬券はおいしくなるが、さて…。