朝から東京3Rに出走したPO馬アムールマルルーを応援したが、残念ながら結果は4着。道中最後方からラスト33秒7の末脚を繰り出せたのは収穫だが、それでも前に届かなければ意味がない。このあたりが瞬発力以上に完成度が問われる2歳戦の難しさだろう。
【東京スポーツ杯2歳S】
◎⑨ダノンカモン
○④スズカワグナー
▲②ブレイクランアウト
△①③⑤⑬
3連単◎○▲BOX6点
3連複◎○~△4点 計10点
実はブレイクランアウトの取捨に迷っていた。前走いちょうSは直線で前が壁になり、外に持ち出してから実質2ハロンだけの競馬で差のない4着に追い込んできた。あの最後の鬼脚だけ見ればここで本命を打ちたくなるのも当然だし、すんなり流れに乗れればデビュー戦で見せた爆発力から圧勝されても不思議じゃない。だが、前が詰まった原因がこの馬自身にあったのが不満だった。好発から行きたがって好位のインで何とかなだめたものの、直後に位置していた馬はすごく走りにくそうにしていたし、その馬に内に入られたとき外からも一気にこられたのが“壁”につながった。今回、ユタカに乗り替わったことでスタートのタイミングを遅らせてでも後方から外に持ち出す競馬を試みるだろうが、あまり末脚を過信しすぎると差して届かずの危険度はグングン増す。▲評価で十分だ。
荒削りな1番人気に対し、◎○に指名した2頭は新馬→オープン連勝の“計算できる”タイプ。抜けて強いと思わせないままポンポンと勝ってきた“巧さ”は2歳のこの時期には大きな武器になる。馬単は買う気にならないが、3連単・3連複の軸2頭としてはうってつけだ。