本日は午前中から草野球に参戦。睡眠時間2時間で眠い目をこすりながら神宮外苑へ。試合に勝ったはいいが、ランチをしてもまだ12時半。5時の出社まで4時間以上も空きがある。こんな時は競馬の予想に限る、ってなわけでスプリングSの検討を一気に進めてしまった。
今年は「軸馬不在で混戦ムード」というのが多くの競馬ファンのスプリント戦への印象だろう。私もそう思う。ただし、1着馬を当てるのは難解でも、上位3頭を当てるのはそれほど難しい問題ではない。メンバーを見れば一目瞭然で、馬券対象になりそうな実力馬は以下の6頭くらいだ。
・カノヤザクラ
・キンシャサノキセキ
・スズカフェニックス
・スリープレスナイト
・ビービーガルダン
・ファイングレイン
出走馬16頭のうち、前走で3着以内に好走していたのはわずかに5頭。この数字がイコール、レベル低下の証明であり、そこから上がり目のないシンボリグランを割り引き、代わりにスズカ&ファインの実績2頭を加えたのが上記6頭である。おそらく、かなりの確率で3連単はこの組み合わせの中から出現する。
さらに絞り込むなら、休み明けのセントウルSで体を減らして8着に沈んだスズカは真っ先に消したい。同じく休み明けで体重は横這いながら9着に敗れたファインも調教後計量でプラス20キロでは上積みより反動のほうが心配になる。この実績2頭については最終的には人気とのバランスで取捨するのが賢明なのだろうが、今の段階で判断すれば“危険な人気馬”と言わざるをえない。
残るは4頭。すべて前走3着以内の好調馬だ。今年はやっぱり格より調子か。この4頭にあえて印を付ければ、
◎キンシャサノキセキ
○スリープレスナイト
▲カノヤザクラ
△ビービーガルダン
今春の高松宮記念で強気な競馬で2着に入り、休み明けの函館→札幌でも中身の濃い競馬で1、3着したキンシャサの高いレベルでの安定感は本命にふさわしいもの。イケイケ騎乗の岩田とのコンビにいくらか暴発の危険も考えられないではないが、混戦の時にはそれくらいの積極性があったほうがいい。
逆に、馬の能力だけなら◎を凌駕しつつあるスリープレスは、上村の意気込みがどこか空回りしそうな雰囲気を醸し出しており、○評価にとどめた。
というわけで、本日はここまで。最終的な結論は日曜日に出したい。