ブリーダーズCを目指す我がPO馬カジノドライヴの鞍上がエスピノーザに決まった。思い起こせば10か月前、この馬のデビュー戦の手綱を執ることが発表されていながら流れてしまった“最初の恋人”である。その後は武豊とのコンビで新馬を勝ち、ピーターパンSはデザーモで連勝、取消となったベルモントSはプラードとタッグを組むなど、次々と男を変えてきたわけだが、ようやく元サヤに戻るというわけだ。
悲願の米GⅠ制覇に向けて、大きな味方を得て、きょう決戦の地へ飛び立った。
というわけで、カジノの周辺は歯車が順調に回りだしたが、国内に目を映すとユキチャンの鞍上が未定のままだ。ユタカを予定していた白山大賞典をはじかれたのが運のツキ、シリウスSに矛先を向けたことでパートナーが不在になってしまった。関西の空いてそうな有力ジョッキーを探すと岩田の名前が挙がるが、後藤厩舎との関係がイマイチわからない。いずれにしても、この馬の先行力と52㌔のハンデを生かした積極的な騎乗を期待できる腕達者を望んでいる。
★ゴールデンチケット~11日の京都芝1400でのデビュー予定が流動的になってきた模様。本日の調教でも併せ馬で遅れてしまったように、気性面の幼さが走りに影響してしまっているらしく、個人的にももう少しゆっくり使い出してもらいたい気がする。
★タイトルパート~一部の情報では、本日、栗東に入厩するらしい。明日のJRAホームページで確認しよう。