台風13号接近のおかげで、昨夜からすっかり競馬気分が萎えてしまっていたが、いざ起きてみたら外は快晴。ちょっとばかりヤル気がわいてきた。
【阪神10R】西宮S
◎①ランペイア
○②トウカイルナ
▲⑧ダンスオールナイト
△⑤シルクタイガー
3連単◎○▲BOX6点
3連単◎1着流し6点
3連複◎流し3点 計15点
レベルが高い4歳牝馬の中にあって、早い時期からトップに近いところで上質の戦いを演じてきたランペイア。重賞・オープンではなかなかその末脚をフルに発揮することができないが、条件クラスでは話が別。前走の最後方一気の差し脚を見ても、決め手は優にオープン級。確実に成長してきた今なら準オープンはただの通過点でしかない。◎。
問題は相手選び。
2番人気のツアーデフォースは阪神芝コース【0005】がどうにも気掛かり。今回は先行馬が少なく、逃げるであろうこの馬に展開が向くのは確かだが、最後の坂を考えれば大逃げを打てるはずがないのは明白で、しかも鞍上がテン乗りのユーイチならなおさら慎重な騎乗にならざるを得ない。人気ほど期待度は高くなく、ならば静観が妥当な選択か。
同様に3番人気シゲルフセルトも阪神コースがネックになる。滞在可能な小倉で1か月半の間に4戦したのもローカル向きの証明であり、そこでの成績が人気に影響しているのなら喜んで切り捨てたい。
スローの瞬発力勝負になるのなら、狙って妙味は○トウカイルナと▲ダンスオールナイト。前者が武豊へのスイッチで末脚爆発を目論めば、後者はさらに後ろから虎視眈々と一発を狙う。ツアーデフォースをシゲルフセルトが捕らえたところにランペイアが襲い掛かり、まとめて交わしたところに後方から2頭が漁夫の利狙いで追い込んでくる。アンカツや岩田がいない本日の阪神は、ユタカやミユキの大胆な騎乗が実を結んでしまうわけで、外回りの長い直線をフルに使った差し・差し勝負を堪能したい。大穴は、○▲に続くもう1頭のエルコンドルパサー産駒シルクタイガー。