気がつけばブログ更新が3日間も滞っていた。
ありきたりだが「忙しい」のだ。
激務の月曜に続き、火曜は会議、会議、会議…。少しは落ち着くと思った水曜は“敗戦処理”に時間を費やした。仕事が溜まっているにもかかわらず思うように時間を割けないもどかしさと、給料以上は働きたくないというサラリーマンとしての信念みたいなものが入り混じって、複雑な気分で会社での8時間あまりの長くて短い瞬間を過ごしている。明日は…、と、これが話が変わって、仕事の前にどうしてもやらなくちゃならない“仕事”がある。
母校の高校野球観戦だ。
我が母校は西東京大会を順当に勝ち上がり、明日、準決勝を迎える。43年ぶりの日大勢3校4強進出とかで完全なる包囲網を敷かれているが、だからこそ余計に負けられないのだ。そして、それ以上に楽しみなのが、明日勝てば決勝で日大二と対決できる可能性があること。亡きオヤジの母校であり、オヤジも高校球児だった。存命中には決勝で親子対決が実現することはなかったが、ようやく私たち親子2代の夢がかなうときがくる。もし、オヤジが生きていたら、どんな気分でその時を迎えるのだろう。私の母校を自分の母校のように愛したオヤジだが、やっぱり自分の母校には情が湧くだろう。そして試合が終わったら、きっと言うに違いない。「いい試合だったな」、と。
オヤジが死んだ年の夏、我が母校は全国制覇を達成することができた。
今年は三回忌だった。
その夏に親子2代の母校が決勝で対決する。そんな筋書きを頭に描きながら、明日は朝から観戦したい。
もちろん、午後からは激務が待っている。が、楽しい気持ちでの忙しさになることを心の底から願っている。