今週のフラワーCに登録のあったブーケフレグランスは、ここを自重して桜花賞当日(4月13日)の忘れな草賞に向かうことになった。当然といえば当然か。こんなところで連闘して仮に出走権が獲れたとしても、桜花賞で勝負にならないのは明白。ならば目先の切符獲りより、オークスがはっきり見えてくる“裏の王道ローテ”のほうが夢が膨らむ。個人的にはPOGで勝利経験のない桜花賞に出てきてほしかったのが本音だが、ここは百歩譲ってこの馬の無理のない素質開花に期待することにした。
代わって今週、チーム「3冠日」のアドマイヤテキサスが日曜阪神の未勝利(ダ1800)に出走してくる。想定ではわずか9頭。だが、前走で2着している馬が2頭に掲示板経験がある馬が数頭と、少頭数の割にはレベルが高そう。今さら“何としてでも勝て”なんていう気はないが、近い将来の嬉しい知らせを予感できる結末を期待したい。
カジノドライヴについてもちょっと。
米挑戦が決まって以降、円相場が妙に気になってしまっていたのだが、現実はまさかまさかの「円高」。POG的に全世界OKのルールはあるものの、ただでさえ賞金が低い米3冠の後半2戦が円高とリンクしてさらに減額になるとはホント、ツキがない。さらに今週は中京競馬場の乗用馬からインフルエンザの陽性が出てしまい、検疫場所が第2希望の新潟競馬場になることも伝えれた。なんでこんなに待たされるうえに居場所すらたらい回しにならなければならないの、って感じだ。海外遠征のリスクというものを、ファンの立場で非常に痛感させられている。