さて、日が明けて本日は我がPO馬ブーケフレグランスにとって運命の日である。
そう、アネモネSに出走できるか否かが決まる日なのだ。
出走できれば勝つ確率はかなりのもので、桜花賞切符の2着以内に限ればほぼ100%に近い。さらに、そこで権利を取れれば本番でも好走できる実力は十分すぎるほど備わっている。桜の女王になる確率50%、2着以内70%、オークス切符の4着以内99%…。これが私の見立てである。
登録の段階で1勝馬の出走確率は18分の10。数頭が報知杯FRやファルコンSに流れることは見込んでいたが、社台HPの想定によると水曜現在14分の12まで前進した。確率にして86%。五分五分からの一気の上昇に気分的には“入ったも同然”だが、昨年のPO馬で17分の16をハズした経験がある身としてはまだまだ信用できない。まあ、それでも救いは、HP上で“除外の場合は次週のフラワーC”とあったこと。何が何でも桜花賞に出走させたいという陣営の意気込みは、POにとってこの上なく心強いのだ。
今週予定したもう1頭の3歳1勝馬ネオスピリッツは、土曜の阪神2200を自重し、29日の中山平場の芝1800へ。確勝を期すなら条件的にこちらのほうがピッタリなだけに、この選択は好感。きっちり勝って、プリンシパルSへ向かおうじゃないか。
ついでにもう1頭。同じく藤沢軍団の1勝馬ピサノエミレーツは10日ほど調教時計が途絶えていたので心配していたが、水曜にポリトラックで3ハロンの時計を出したのでひと安心。こちらは4月の中山芝1600あたりが目標になりそう。デビュー戦でマイネルチャールズに先着した実力をいきなりから見せつけてもらいたい。