学校で勉強している悪夢を見て、吐きそうにしている不登校の子にどう対応すればいいのか? | 不登校解決の最後の砦、1600人以上の相談実績、日本初の不登校専門カウンセラーが教える「魔法の言葉がけ」

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ある不登校のお子さんは

最近は調子がいいものの、

ある日、ぐったりしながら朝起きてきました。
 

 

「悪夢をみた。

学校で勉強している夢をみた。

吐きそうだった。」

 

こんなふうに言って、

ずっと暗く落ち込んでいました。
 


こんなとき、お子さんの状態に

あなたならどのように寄り添い、

どんなホンモノ共感の言葉をかけますか?

このお子さんの場合は、

勉強が嫌なのか、学校が嫌なのか、

どちらがより強く嫌な要素なのかは

言葉だけではわかりません。
 


なので両方に網をはっておく

必要がありますよ。


実際、このお子さんは、

勉強よりは学校の方が

嫌だそうなのですが、

勉強そのものに対しては

ものすごい強い拒否感はありませんでした。
 


ただ「学校×勉強」という

掛け合わせの要素が

お子さんにとって、

強く反応する部分でした。
 


こういった要素を瞬時に考えて、

適切な共感の言葉を

紡ぎ出していくことがとても大切です。
 

 

実際、不登校の親御様が考えた

共感の言葉がけがよかったので

一部ご紹介します。

「悪い夢を見たんだね。

吐きたくなるくらい嫌な感じがしたんだね。
 

その夢は教室の中だったの?

みんなからみられるのがいやだったの?
 

勉強することが辛かった?

そっかー。そうなんだね。
 

そんな感じだったらその場には居たくないよね。

ずっと緊張して過ごすのってすごく疲れるよね。」


 

「それは嫌だったね。

お母さんも夢でまで勉強したくないわー
吐きそうだったの。

かわいそうに、辛かったね〜
(よしよしできればする。)
 

ゆっくり寝られなかったんじゃ無い?

身体大丈夫?」
 

 

「悪夢を見たんだね。大丈夫?
それはしんどかったね~。
 

学校で勉強するのが

そんなに嫌なんだね~。
 

そこまで嫌になるほど

頑張ってきたんだね~。
 

よくやってきたね~。

疲れたでしょう~。
勉強はしなくても大丈夫だよ。
ゆっくり休むといいよ。」

 


こういった言葉がけを考えるとき

みなさんも行きたくない場所で

やりたくないことをする

自分を想像してみてください。
 


そうすると、お子さんが悪夢だといった、

吐きそうだとまで感じた感覚が

共感できるのではないかと思います。

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