親は「ギブギブギブ(Give)」 | 不登校解決の最後の砦、1600人以上の相談実績、日本初の不登校専門カウンセラーが教える「魔法の言葉がけ」

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「新井先生の講義を聞いて、

自分は普段、損得で物事を

考えていることに気づきました。

 

 

仕事でも子供のことでも

「なんで私がこんなことを

やらなきゃいけないの?

私に何の得があるの?」

と考えていました。

 

 

それに対して、新井先生が親は

「ギブギブギブ(Give)」だと

おっしゃったことがとても印象的でした。

 

 

これからは損得を考えずに

子供に「ギブ(Give)」で

接したいと思いました。」

あなたは子供にギブの精神で

接していますか?

 

 

実際、ほとんどの親御様は

損得勘定で子供に接しています。

 

 

子供に損得勘定で接していると

子供がネガティブなことを言ったとき

ホンモノ共感できません。

 

 

このため子供の自己肯定感が下がり、

不登校になってしまうのです。

 

 

ですので、もしあなたが損得勘定で

子供に接するなら、いますぐやめて、

ホンモノ共感してあげてください。

 

 

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