「新井先生の講義を聞いて、
自分は普段、損得で物事を
考えていることに気づきました。
仕事でも子供のことでも
「なんで私がこんなことを
やらなきゃいけないの?
私に何の得があるの?」
と考えていました。
それに対して、新井先生が親は
「ギブギブギブ(Give)」だと
おっしゃったことがとても印象的でした。
これからは損得を考えずに
子供に「ギブ(Give)」で
接したいと思いました。」
あなたは子供にギブの精神で
接していますか?
実際、ほとんどの親御様は
損得勘定で子供に接しています。
子供に損得勘定で接していると
子供がネガティブなことを言ったとき
ホンモノ共感できません。
このため子供の自己肯定感が下がり、
不登校になってしまうのです。
ですので、もしあなたが損得勘定で
子供に接するなら、いますぐやめて、
ホンモノ共感してあげてください。
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