🗣️【神奈川県公立高校入試2025出題問題・英語から】長文問題解説

京進の個別指導スクール・ワン六角橋教室より―


💡問題の概要

この問題は、高校生Harutoが英語の授業で行ったスピーチを題材にしたものです。
テーマは「悩みを人に話すことの大切さ」。
Harutoは、地域のカフェ「Kamome Café」での出会いを通して、
自分の気持ちを他人に話す勇気を持てるようになったという経験を語っています。


(ア)本文中の🔲に入れる語句を選ぶ問題

文中では、「Many young people may not choose to do this, but for me, talking with 🔲 gave me a new way to think about my problems.」
(多くの若者はこうしないかもしれませんが、私にとっては🔲と話すことが、自分の問題について新しい考え方をもつきっかけになりました)

選択肢は以下の4つでした:
1️⃣ my classmates(クラスメイト)
2️⃣ my mother(母)
3️⃣ teachers at my high school(高校の先生)
4️⃣ someone in my local community(地域社会の人)

🟩正解:4 someone in my local community


🔍解説

Harutoは、グラフ1・2では「家族」や「学校の人」と話す若者が多いことを示しながら、
自分はそれまで誰にも話せなかったと語っています。

しかし、後半では Kamome Café(地域のカフェ) で出会った大人たちとの交流を通じて、
自分の悩みを話せるようになり、考え方が変わったことを伝えています。

したがって、「talking with someone in my local community(地域の人と話すこと)」が文意に最も適します。


(イ)本文中の(①)~(③)に入る文の並び替え問題

🟩正解:4(①C → ②A → ③B)

流れは次のようになります:
1️⃣(①)C:疲れて休みたくなり、カフェを探した。
2️⃣(②)A:スタッフと話し、さまざまなことを学び始めた。
3️⃣(③)B:家族や友人にも話すようになった。

ストーリーの時間的順序と心理の変化が自然につながります。


(ウ)スピーチ全体の内容として最も適する組み合わせ

🟩正解:2(a と e)

a:Before going to Kamome Cafe, Haruto was afraid to share his problem with others.
(KamomeCafeに行く前は、ハルトは他人と問題を共有することを怖がっていた)

e:Talking with others helped Haruto get a new way of thinking about his problems.
(人と話すことでHarutoは新しい考え方を得た)

どちらも本文と一致しています。
グラフ2のデータとスピーチの結論部分が根拠になっています。


🧠学習ポイント

このスピーチでは、英語で自分の経験を「起承転結」でまとめる力が問われています。
Harutoは当初、自信を持てずにいたが、地域の人と話すことで自分を見つめ直せた。
最後のメッセージ

“Don’t keep your problems inside.”
は、入試英作文でも使える名フレーズです。


🏫京進の個別指導スクール・ワン六角橋教室より

京進の個別指導スクール・ワン六角橋教室では、
英語の長文読解英作文リスニングに加え、このようなスピーチ型問題にも対応した実践的指導を行っています。

一人ひとりが「自信をもって伝える英語力」を身につけられるよう、丁寧にサポートしています。

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