🧬【神奈川県公立高校入試2025 出題問題から理科 解説】酸素の運搬と水蒸気の実験

🔹問題:細胞への酸素の運搬

 

この問題は、「酸素がどの血管を通ってどのように細胞まで届くか」を考える問題です。
酸素は肺で赤血球のヘモグロビンと結びつき、動脈によって全身に運ばれます。

そして毛細血管に達したところで、赤血球から酸素がはなれ、細胞にわたります。

正解は
4番:「細胞への酸素の運搬は主に、細胞の近くにある毛細血管を流れる赤血球からはなれた酸素が、血しょうに溶けて毛細血管からしみ出すことによって行われる。」

🧠学習ポイント

  • 酸素は赤血球の「ヘモグロビン」と結びついて運ばれる。

  • 毛細血管で赤血球から酸素がはなれ、血しょうに溶けて細胞へ拡散する。

  • 二酸化炭素はその逆の経路で血液中へ戻る。


🔹問題:ぬるま湯と霧の実験

 

ぬるま湯を入れた方のビーカーでは、水蒸気量が多くなります。

その空気が冷やされると、水蒸気が多く凝結して濃い霧ができます。
つまり、

  • (X):ぬるま湯を入れた方

  • (Y):水蒸気量が多く

  • (Z):露点が高い

したがって正解は
1番:「X:入れた Y:多く Z:高い」

🧠学習ポイント

  • 空気中の水蒸気が多いほど、冷やしたときに霧ができやすい。

  • 「露点」は水蒸気が凝結しはじめる温度。水蒸気が多いほど露点は高くなる。


🏫京進の個別指導スクール・ワン六角橋教室より

神奈川県の入試理科では、身近な現象を科学的に説明する力が問われます。
今年の問題も、血液のはたらきや空気中の水蒸気など、日常生活と関係の深いテーマでした。

 

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