受験生にとっては大事な2学期。
中2のメンバーにとっても、数学、英語が難しくなって来ているので、ここをしっかりやっておかないとという感じです。
塾生は、早いメンバーは、教科書を2周目に入っています。
「えっ、もう2周目?」と思うかもしれませんが、これが結構大事なんです。
1回やったところって、本人は「もうやったから大丈夫!」と思っていることが多いのですが、もう一度やってみると……
「あれ?これどうやるんだっけ?」
ということが普通にあります(笑)。
でも、それでいいんです。
忘れているところを見つけるための2周目でもありますからね。
特に受験生は、この秋からいよいよ本格的に過去問に入っていきます。
そのためにも、学校の進度だけに合わせているのではなく、できるだけ早めに教科書範囲を終わらせるように進めています。
過去問をやってみると、「できるところ」と「できないところ」がかなりハッキリしてきます。
そこで見つかった苦手分野を、もう一度教科書や問題集に戻って復習する。
過去問を解く → 苦手を見つける → 戻って勉強する。
この繰り返しが、秋からの受験勉強では大切になってきます。
中2のメンバーは、ここから数学、英語ともに一段階難しくなってきます。
数学では一次関数や図形、英語でも覚えることが増えてきて、「今やっているところだけ勉強すれば何とかなる」という感じでは、だんだん厳しくなってきます。
前に習った内容がわかっていることを前提に、次の内容が積み重なっていくからです。
ですから、わからないところが出てきたら、そのままにしないこと。
「まあ、そのうちわかるでしょ!」
……その「そのうち」は、なかなか来ません(笑)。
中1のメンバーも、1学期は何となく乗り切れたという人もいるかもしれませんが、2学期からは少しずつ「中学校の勉強」らしくなってきます。
2学期は長いようで、学校行事なども多く、意外とあっという間です。
テスト前だけ一気に勉強するのではなく、毎日少しずつ進めていく。
昨日できなかったことが、今日はできるようになった。
その小さな積み重ねが、数か月後には結構な差になっています。
受験生にとっても、中1・中2のメンバーにとっても、大事な2学期。
それぞれのペースを見ながら、しっかり進めていきたいと思います。
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