■夏期講習の成果… Vol.2 | スクールメソッド(右脳教育、感情コントロール)で学びを好きに!

スクールメソッド(右脳教育、感情コントロール)で学びを好きに!

子供の教育事業を展開。「飛び級」もあり、右脳開発もあり。曖昧な知識を脱却し、理解をするためのノウハウをレクチャーしています。

Vol.1の続きになりますが、

夏期講習の成果がなかなか表れない場合は、何が原因なのでしょうか。

一番多いのは、「授業を受けただけ」で終わってしまうことです。
どんなに良い授業を受けても、復習をしなければ記憶は少しずつ薄れてしまいます。

また、「分からない問題」をそのままにしてしまう子も少なくありません。
分からない問題を放置すると、その単元だけでなく、次に学ぶ内容まで理解しにくくなってしまいます。


もう一つ大切なのは、「結果を急ぎすぎないこと」です。

どうしても、他のメンバーを見て焦って先をやりたがるメンバーもいますが、本人にとって、その前のところが理解できているかどうかが大事です。

理解が出来て、問題が解けるようになっていなければ、先に進んでもまた元の場所に戻ってこなければならず、結果的に時間の無駄になってしまいます。


そして、夏休みの勉強が、すぐにテストの点数へ表れるとは限りません。
予習をしていて、その部分が学校授業でやって、小テストなどで、点数を取れることはあるかもしれませんが。

ただ、勉強する習慣が身につき、問題を解く力が少しずつ育っていれば、それは確かな成果です。
基礎問題は、確実に解けるようになってきていると思います。

大切なのは、「できなかったこと」が一つでも「できる」に変わっているかどうか。
覚えている数が増えて、書けなかった所が書けるようになったかどうか。


その小さな積み重ねが、2学期の定期テストや受験本番で大きな差になります。
夏期講習の本当の成果は、夏休みが終わる日に決まるのではありません。

その後も復習を続け、学びを積み重ねた子ほど、後で大きく花開いていきます。
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