■問題数をこなす:2 | スクールメソッド(右脳教育、感情コントロール)で学びを好きに!

スクールメソッド(右脳教育、感情コントロール)で学びを好きに!

子供の教育事業を展開。「飛び級」もあり、右脳開発もあり。曖昧な知識を脱却し、理解をするためのノウハウをレクチャーしています。

前回、「問題数をこなすことが大切」というお話をしました。
では、実際にはどのように勉強を進めればよいのでしょうか。

私がおすすめしている方法をご紹介します。

まず、勉強が苦手なお子さんは、最初から「1時間勉強しよう」と思わなくても大丈夫です。

まずは10~15分だけ集中することから始めてみてください。
10分でも、集中して取り組めば意外と多くの問題を解くことができます。

「今日は10分だけ。」

そんな気持ちで机に向かう方が、毎日続けやすくなります。
※ただし、携帯やゲーム機などは身近に置かないようにして、取り組みましょう!(電源を切って、他の部屋に置いておくのが良いです)


そして、この10~15分が習慣になってきたら、「ポモドーロ・テクニック」を取り入れてみるのも良いです。
↓↓
これは、25分集中して勉強し、5分休憩するという学習法で、世界中で活用されています。
無理に25分から始める必要はありません。少しずつ集中できる時間を延ばしていけば良いのです。



■数学であれば、次の4つの手順がおすすめです。

① できる問題から解く

問題集や学校のワークを開いたら、まずは解けそうな問題から取り組みます。
分からない問題で止まってしまうと、勉強そのものが嫌になってしまいます。

まずは「できる」を積み重ね、勉強のリズムを作りましょう。


② 丸付けをした後

 

間違えた問題や分からなかった問題の解答をよく読む

丸付けは、○×を付けて終わりではありません。

「なぜこの答えになるのか」「どこで間違えたのか」を確認することが大切です。


③ 解答を見ながら解き直す

答えを見て「なるほど」と思うだけでは、本当の力にはなりません。
解答を閉じて、自分の力で解き直してみましょう。

できた、理解できたと思えたら、その問題はクリアです。


④ それでも分からない問題は先生に質問する

解説を読んでも理解できない問題は、そのままにしないことです。
学校や塾の先生に質問し、「分からない」をその日のうちに解決する習慣をつけましょう。

勉強ができるようになる子は、特別な才能があるわけではありません。

「解く」「確認する」「解き直す」「質問する」。

この流れを繰り返しているだけなのです。

一問一問を確実に自分の力へ変えていけば、学力は必ず積み上がっていきます。

焦らず、まずは今日の10分から。

その小さな積み重ねが、やがて大きな自信と確かな実力につながっていくはずです。
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