◆新塾生(記憶力の良し悪しの判定は…?) | スクールメソッド(右脳教育、感情コントロール)で学びを好きに!

スクールメソッド(右脳教育、感情コントロール)で学びを好きに!

子供の教育事業を展開。「飛び級」もあり、右脳開発もあり。曖昧な知識を脱却し、理解をするためのノウハウをレクチャーしています。

色々なメンバーが体験に来ました。

成績優秀者、逆に殆ど勉強が出来ないメンバー、様々な状況がある中で、体験に来てくれたメンバー。
体験をすると、「凄く楽しい!」と言ってくれます。音譜ラブラブ

それは、一つはやったことを『褒められる』ということ!(笑)

普段、塾に行きたくない子、勉強が苦手だという子は、大概、自宅で勉強のことについて親から何かを言われていることが殆どで(笑)、褒められることが殆どない状態なのでは無いかな~と思われます。苦笑

でも、塾に来て、色々なことを試してみると、本人的にも、親的にも『あれ、何かちょっとできるのかも・・・』という気になって来るのだと思います。

別に私が『できるかも?』と勘違いをさせようと思っているのでは無く、本人の実力を図っているだけで、実際計算力や記憶力を計ってみた時、『これは勘弁!』あせるというのは、いままでにありませんでした。

その場合は、親御さんに正直に話すを思いますが、今までできなかった子供は、多分、どこかの単元で躓いたか、何かの拍子に勉強なり、先生、学校なりが嫌いになったり、勉強の意欲が無くなったりした感じかと思います。

その証拠に、成績がもの凄く悪いといった子供でも、短期記憶のテストをやってみると、結構しっかり覚えることもできますし、難読漢字も1回も書くことなく、覚えることができます。!!

「学校の授業を聞いていない=試験の点が悪い=頭が悪い」・・・みたいな構図になっているかもですね。

そんな子供が、体験会で褒められれば、『ちょっと楽しいかも!音譜ってなります。(笑)
実質、きちんと出来ることは褒めてあげますので!(^^)v

何が苦手で、何を覚えていないのか、、が判れば、改善は早いです!

新学期から頑張って欲しいと思います!

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