日々好日

今日は北陸学院中・高の入試結果報告会に出席してきました。
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石川県内の私立高校の内、何校かは当該年度の入試の結果について報告会を開いていただいてまして

生徒たちの指導において有益な情報元となっております。


例年あった、生徒たちの高校入学後の成績については、今回お話しいただけませんでしたが

昨今の「私立高校の授業料免除」による影響等々、ベンキョになる点が多い会でした。(^-^)

あらためて御礼申し上げます。


さて、話は変わって

昨今話題のAIについてですが、

慶応義塾大学名誉教授の今井むつみ氏が書いた記事を読んで
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なるほどなぁ。と思ったのでご紹介します。

生成AI時代に求められることばの力と思考力

氏はこの記事内で

ヒトとAI の差異について述べられた上で、

同列に扱うことは出来ない=完全にヒトにおきかえることはできない


と書いてあります。


その中で、人の推論は有名な演繹推論と帰納推論がありますが、

そのほかに「アブダクション推論」と言われる推論が挙げられています。


このアブダクション推論が初耳でして、、、

まだまだ学びが足りないなぁと自戒しましたよ。(T_T)


くわしくはリンク先を参照いただければと思いますが、

なるほどなぁ。
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と思わせる話で、ひさびさに脳が震えました。w
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こんな出会いがあるから、毎日が飽きることなんかないのです。


でも、それも自分から「探す」というアクションが無ければ起こらない事象です。


学生諸君

毎日、何かを探し求めてるかい?

そんな話も生徒たちにしていかなければと考えた一日でした。



ではまた。



「修学旅行なんで今週はお休みします!」

6月を楽しみにしていた高校2年生は多いハズ、うちの生徒も何人かは現在北海道へ修学旅行中、さぞ楽しんでいることでしょう。

かつては持ち込み禁止のゲームなんかが見つかって大目玉を食らった先輩なんかもおりましたが、皆お行儀よく過ごしていることを祈っております(苦笑)。



そんな中、実は私もちょろっと火曜日授業の生徒たちにお願いして、横浜までミニ旅行に行っておりました。

横浜でちょっとした催し物があって、ちょろっと参加してきた次第です。

自由に行動できる時間はそれほどなかったので、向こうの友人たちに会うのはおあずけ。

ちょろっとばかしラーメンを頂いてササっと帰って参りました。

今回訪問したのは、家系ラーメン好きな人なら誰もが知っている名店、

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杉田家さんです!

私が横浜で働いていた頃からずっと有名だったんですけど、とにかくまあいつ行っても並びがキツいということで、実は一度も行ったことがなかったのです。

記憶は曖昧ですが、おそらく一度訪問した際に1時間以上待たなきゃいけないってなって、諦めて帰ったのがここだったような・・・。

なので、家系ラーメン好きは公言しているものの、飲食店で待つのはあまり好きではないということもあり、めちゃくちゃ人気なところは避けて通ってきたわけです。

が、今回ばかりはせっかくの機会ですし、少しくらい頑張ってみるかということで行って参りました。



お店に着いたのは平日の14時過ぎ、時間帯的にもちょっと心配でしたが、幸いにも並びは20名程度で、わりとすんなりと入店できました。

待ち時間は30分程度だったと思います。

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既におなかペコペコの状態で30分待っていましたので、テンションは最高潮!

いやー・・・初めて頂きましたが、めちゃめちゃ美味しかったです!

『そりゃ並ぶわな・・・』と納得しながら、外で並んでいるお客さん達のことを思いながら急いで麺をすすります。

有名店の底力みたいなものに触れ、エネルギーを蓄えて帰って参りました!



ま、とは言え、このくらいの人気が続くようでしたら、やっぱり自分はもっと違うお店を開拓していく方が好きかも知れませんね。

ラーメン自体はビックリするくらい美味しかったのは間違いないですが、たくさん人が並んでいるっていうだけで落ち着かないですし、それならゆっくり時間を気にせず食事したいねっていう気持ちが強いです。

きっと、自分の仕事観にも通ずるところがある気がしてきます。

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いや、でも肝心の味で負けを認めるってわけではないし、でもみんなに知れ渡り過ぎて人が溢れ過ぎてもやっぱり困っちゃうし、いやでも人が少なすぎてもそれはそれで考えもんだし・・・んー、なかなかちょうどいい塩梅っていうのがやっぱり難しいものです。

ま、ちゃんと上手いものは提供しなきゃね。

でも、大行列が出来ないように、上手にさばけるシステムもちゃんと構築しとかないとね。

そんなことを考えながら、ササっと帰ってきた次第です。



火曜日授業の皆さん、ご協力ありがとうございました!

ということで、明日は振替授業になっておりますので、どうぞよろしくお願いします!!

西野でした。

日々好日

さてさて、今日のタイトル『幸福論』ですが、、、

椎名林檎のコレ
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じゃないですからね。(^-^)


僕の考える『幸福』とは?というハナシです。


さて、幸福(幸せといってもいいかもしれない)って何なのでしょうか?

有り余るほどのお金を得る。

仕事で大成功を納める。

大好きな相手と結ばれる。


個別の事例を挙げていけばキリが無いでしょう。


ゆえに、大前提として僕の思う『幸福』を定義します。

幸福とは現状に不満の無い事。


これが僕の幸福です。


誰しも若い頃は意気盛んなものです。

ですから、遮二無二なんでも手に入れようとする。

それは自分の器がわからないからだと思うのです。

とにかく何でも自分の手中に収め、それが自分の器から垂れ流しになっても気づかない。
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もしかしたら、器自体が穴が開いていて、いつも「満たされない」状態なのかもしれません。
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この「気づかない」というのが厄介者。

気づかないから改善しようにも出来ない。

結果、その状態が続く。

ゆえに幸福とはかけ離れたままになりますね。


歳をとるということはあまりいい意味で取られることは多くないのですが

歳を取り、経験を積むことで

自分の器の状態を把握できるようになる
点においては

まさしく好事といえるでしょう。


ではなぜ「気づく」「気づかない」に分かれるのか?

上記のように経験が気づかせてくれる面はあります。

が、、、

それ以上に、自分自身や自分の周辺、そして家族や周りの人々などなど

多方面に対し「考える」ことで、それが経験となり成長する要素となるように思うのです。


全ての物事に共通して言えることは

「無からは何も生じない」
ということ。

どんなちっぽけなものでも、何らかのタネさえあれば「無」ではありません。

そのタネがポジティブなのか、ネガティブなのか

それもどちらでもかまいません。

ほんの小さなかけらを得ることで、そこから芽吹くものはあるはずです。


僕はそのタネを蒔く時期が「0~20歳」だと思います。

そう、学習の期間です。(^-^)

もちろんタネを蒔いたとしても、全てが芽吹く、育つ、結実するわけではありません。

成長過程において、適切なケアをしないと

キュウリでもナスでもトマトでも実らないでしょ?

そのために大人の手助けが必要なのですよ。


今の若者たちが60歳ぐらいになって

「ああ、いい人生送ってきたなぁ。」


と思えるように

大人たちも力添えしてあげないといけませんね。



期末テストまであと3週間ほど

1学期の中間テストと期末テストでは

ガクッ!!
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と、生成が落ちる生徒は少なくありません。

ちゃんと見てあげてくださいね。


野菜だって枯れたり、根腐れしたり、害虫に喰われたりしますから

同じですよ。


気になった方はいつでもご相談くださいね。




ではまた。(*・∀・)ノ゛




日々好日

子曰、学而時習レ之、不二亦説一乎。
有レ朋自二遠方一来、不二亦楽一乎。
人不レ知而不レ慍、不二亦君子一乎。

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これは孔子の論語の中の大変有名な一節です。



昨夜は中・高の同級生が集まり、楽しい時間を過ごしました。
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それに基づいて上記の詞を揚げたのですが、、、

本来は意味が違うようです。(;^_^A


元々の意味は以下の通り

「師の教えてくれたことを学び、いつも繰り返して自分の身につける。なんと喜ばしいことだろう。
同じ志をもつ友達が遠くからでもやってきて一緒に学ぶ。なんと楽しいことだろう。
たとえこうした生き方を他人がわかってくれなくても、気にかけたりはしない。それこそ君子といえるのではあるまいか。」



単に友人と会うことが「楽しい」のではなく、

『一緒に学ぶ』ことが楽しい。


う~ん

まぁ、そんなことはどうでもいい。w

かつての若者たちも時を経て、それぞれの人生を積み重ね

そして再会する。


それだけで意味があるでしょう。(^-^)


それぞれの近況を聞きながらも、

時と酔いが進むにつれ、話題は遠い学生時代にタイムリープ。

大笑いと驚きの連続で、あっという間に時間は過ぎていきました。


僕は思うのです。


歳をとった時に、堂々と昔馴染みの前に出て行ける人でありたい。
と

自分の人生の中で、悔やむことや失敗もあるでしょう。

それでも、昔馴染みの前に堂々と姿を晒せることが出来れば

その人の人生は
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なんだと思います。(^-^)


学生たちに伝えたい。

この先の人生をどう生きるか。

その積み重ねが将来の自分を作るのだと。


学び・遊び・悩み・喜び。

多くのことを経験しましょう。


特に!!

今しか出来ないことは今やらなきゃです。

おわかりですよね。

勉強です。(^-^)



人生は連続した流れが作るものですから

将来の自分にしっかりと投資してくださいね。



最後に

友よ、楽しい時間をありがとう!!

また、やらんかいね。(^-^)




ではまた。(*・∀・)ノ゛





「言っときますけど今日はやる気ないですよ、全然来たくはなかったですよ!」

あららどうした急に、穏やかじゃないねー(笑)

せっかくの日曜日にわざわざ塾に来たというのに、これではもったいない。

ちょっと話に付き合ってあげます。

「めっちゃ眠いんですよ、昨日遅くまで起きてて・・・」

なるほど。

どうやら昨日も昨日で色々と忙しかったようで、それでも朝はちゃんと起こされるし、「昨日は塾に行けんかったんやから、代わりに今日行ったらー」なんて親に言われてシブシブやって来た、ということ。

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「もうめっちゃ眠いんですって!だから今日は爆速で帰りますよ!ちゃちゃっとやって、ちゃちゃっと帰ります!!」

あはは。

言葉とは裏腹に、もう既に元気いっぱいじゃん(笑)

「眠かったら寝ろよー、フラフラでやってもしゃーないからなー」

最初は気にかけておりましたが、いやいやいつも通りちゃんと集中し始めました。




きっと、私のプールと同じようなもんなんでしょう。

『昨日は忙しかったからちょっと疲れがたまってるかも・・・』

『ご飯食べてすぐに動くのはよくないかも・・・』

何かにつけてそれらしい「言い訳」をしてサボろうとする自分と、日々戦っております。

まさか「昨日は行けんかったんやから今日は行ったらー」なんて誰も介入してくれませんので、全ては怠け者の自分との勝負です(笑)



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おやおや、すぐに帰ると言ってたわりには、いつもと同じペースで頑張っております。

そうそう、これもプールと一緒。

来てしまえば、何もやらずに帰るのは逆に難しいし、頑張ったら頑張ったでやっぱり達成感もあります。




「帰ったらちゃんとゆっくり寝るんやぞーーー」

結局4時間くらい勉強したでしょうか。

本人にとっては時間は短めなのかも知れませんが、十分に集中して良い練習が出来ていたと思います。

「いやー、今日はマジで眠いっす、帰ったらすぐに寝ます!!」

来たときよりも遥かに明るい表情で、やっぱり言葉とは裏腹に、めちゃめちゃ元気に帰って行きました。



んーー全然いつも通り元気に頑張るんやけどなー、それでも今日みたいな日は家で

「今日は行きたくないー」

なんて言う日もあるんでしょうね・・・。私もその気持ちは痛いほど分かりますので・・・。

でも、行かなかったら行かなかったで、よっぽど後悔するんですよね。

『うわー、何しとるんやろ俺・・・行けたやん・・・行かなアカンかったやん・・・』って。

この塩梅がまあ難しいんでしょうね。



行きたがらない子どもの背中を押すのも、親御さんにとっては大変なストレスでしょうね・・・いつもありがとうございます。

「今日も塾が楽しみや!!」

みんながみんないつもそうであればこんなに楽なことはありませんがね・・・理想と現実のギャップはなかなか埋まりません。

なので、

「行きたくなかったけど、行ったら頑張れたわ!」

を最低限の目標として、日々元気に彼らと接していこうと思っております。

願わくば、土曜日も日曜日も

「両方行っていいですか!?」

なんて意欲的な生徒に溢れて欲しいところですから、一歩ずつ、理想に近づけるように現実で足掻くのみです。

やっぱりね、前回のブログの通り、「have to」だけじゃ「want to」に敵うハズないからね。

少しずつ、楽しむ工夫を施していこうと思います。

西野でした。

日々好日

僕は若年層のスマホ利用について批判的な立場を取っています。

こういうことを書くと、生徒たちは「ウザっ」とか思うんですよね。(;^_^A

ゆえに、塾のブログでこういう発信をすると、

「こんな塾には行きたくない。」なんて思われてしまうわけですよ。


でもね、、、

本当のことは言わずにはいれない。


科学的根拠に基づいたことは隠しても仕方のない事ですからね。

スマホ3時間で成績が下がる 脳科学者が2週間「脱スマホ生活」に挑戦してわかったこと

東北大学応用認知神経科学センターの榊浩平助教によると

スマホの使用時間が長くなるほど成績が下がる。

スマホを1日3時間以上使っている子どもは、成績が平均点以下であり、

スマホを含むネット漬けの子どもほど、脳の前頭前野という部分を中心に発達への悪影響が出る。

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前頭前野は、考える、覚える、理解するといった知的活動に関する機能のほか、

言葉を話す、相手の気持ちを推し量る、感情を制御するといったコミュニケーションに不可欠な機能などをつかさどる、脳の大切な部位です。

特に10代はこの前頭前野の成長期にあたり、その間にスマホを使い続けることは大きな悪影響を及ぼす。ということです。



まぁ、スマホをいじれば時間を浪費する→学習時間が減る→成績が下がる

という図式は容易に想像できるのですが、、、

科学的に「脳に影響を及ぼす。」ということが判明したわけです。

この事実を知っても、

アナタは子供にスマホを持たせますか?



子供たちは大人に比べ自制が効かない傾向があります。

僕も十把一絡げに「若年層」と書きましたが

若者でも自制心がしっかりある子もいるし、年配でも自制心の不足した方はおられます。

ですので、全てがそうではなく、「その傾向が強い」という立場を取っていることはご理解いただきたい。


子供たちは未熟ですから、考えも浅くなりがちで、自分の欲求に飲まれてしまいがちです。

そんな子供たちの「自主性に委ねる」というのは

大人の責任放棄だと思います。


子供たちを大事に思うのであれば

目先のことだけではなく、先を見て考えてあげて欲しいと思うのですよ。


若く柔軟で吸収力の高い10代~20代前半の子供たちには

どんどんと知識を吸収させてあげましょう。


悲しいことですが、、、歳取ってからでは吸収する度合いが違いますからね。(T_T)



友達親子を否定はしません。

でも、親子はどこまで行こうが親子ですから。

その点をお忘れなきように。



ではまた。(*・∀・)ノ゛


日々好日

僕は『塾屋』ですが、「教育者」であるとは全く思っていません。

塾自体が「教育サービス」にカテゴライズされる仕事だと思ってますので

あくまでもサービス業であると思っております。


「サービス」とは、プロとして訓練された社員が給料をいただいて、

お客様のために正確にお役に立ってお客様から感激と満足感を引き出すこと。



これは和倉温泉にある(あった?)加賀屋の小田会長が良くお話しされた言葉ですが
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まさしく正鵠を得た言葉だと思います。


僕らはプロです。

プロは顧客(塾の場合は生徒と保護者)の要望に応えてこそのプロであると考えてます。


当然ながら、多種多様な要望がありますから、全てに応えられるかと言えば

そうではないというのが事実です。

しかしながら、最大限の努力を惜しまないということは当然の責務と考えております。



ゆえに、、、

小学生でも「お遊び英語」ではなくちゃんとした英語も教えますし、

決まったコースにとどまらず、顧客にとっての最適解をいつでも探っております。

いろんな生徒、保護者さまがおいでになるので「100%応えられているか?」と問われれば

NOです。


100%とは「絶対」ということです。

「絶対」は絶対にありませんから。(;^_^A

それでも限りなく100%に近い結果を出すように心がけております。


塾を選ぶときに何をもって決めるのか?

個々のご家庭で違いはあるでしょうが、

当塾は「全力で最大限の効果を引き出せるよう指導する。」ということだけは

自信を持って言えます。(^-^)


どうぞ安心して通わせてくださいね。



ではまた。(*・∀・)ノ゛

「えー、ってことは、やっぱり長文だけじゃなくって文法もやらなきゃいけないですよねー?」

受験生なんて生き方をしていると、「~しなければならない」もしくは「~した方がいい」に囲まれた生活が常というもの。

「それだけじゃなく、もちろん単語もやり続けんなんからね。いいやん、毎日やっとったらどんどんレベル上がって楽しくなってくるやん!」

外野はいつも能天気、頑張っている本人はとても冷たい目をしています。

「毎日やらんなんことだらけで楽しいわけないですよ!!あーーー、きつい・・・。」

ははは。

まだこうやって歯向かってくる分にはメンタルは正常です。

まだまだ余力ありと判断します。

『楽しんでやりなよ。楽しむってのは、習慣であり、意志ですから。』

あまり説教臭くなって気持ちを削いでしまってはいけないので言葉は慎みましたが、マインドはいつも変わりません。



「やらないけん、が、やりたい、に勝てるわけない。」



受験生なんて、ほとんどが「勉強しなきゃ」の人間たちです。

が、ごく一部には「勉強したい」の人達がいて、そのほとんどがスタートからゴールまでずっと届かない存在と言ってよいでしょう。

ですから、やらなきゃいけない勉強に中にもほんの一部でも「これは頑張りたい」を作ることができれば、他の受験生を圧倒することがもしかしたら可能になるかも知れません。(←ま、他人に勝つためにやるわけじゃないですけどね。)



つい先日、こんな動画がオススメにあがってきて、大変興味深く講演を聞かせてもらいました。

日本女子バスケットボールのパリ五輪チームを率いた、恩塚ヘッドコーチです。

いつもニコニコとチームを盛り立てる姿を見ていましたから、それからは全く想像もできなかったのですが、かつては鬼気迫る表情でビシバシと選手たちを怒鳴りつけてチームを強化してきた監督さんだったそうです。

しかし、「選手だけでなく、自分のメンタルも限界だった」と、恐怖で支配する指導をガラリと改め、選手との対話を重んじるコーチングに切り替えたとのこと。



「『have to』でやっている選手が、『want to』でやっている選手に勝てるわけがない。」



辿り着いたのは、そんな真理だったというお話。

もちろん、バスケの日本代表なんてみんなメンタルお化けみたいな人ばかりの集まりですから、全部が全部真似するわけにはいきませんが、指導者としての心構えといった点では大変勉強になる話でございました。



さて、受験生なんて生き方をしていると、周りは「have to」だらけというのが世の常です。

しかし、ひとたび受験生という枠を取り払えば、自分の人生に「want to」が溢れていることに気付けるハズです。(そうでない人は・・・すごく心配・・・。)

そこに何か大きなヒントがある気がしています。

やらなきゃいけないことの中にも、やりたいこと、やりたいことに繋がる何かを見つける。

そういうことが大切なんだと思っています。



また、恩塚さんはこうも言っております。

「挑戦して成功したら、自信を。挑戦して失敗したら、学びを。どちらかは必ず得られるのだから、たくさん挑戦して欲しい。」

大変素敵な言葉に出会うことができました。

しっかり咀嚼して、私の目の前の選手たちにも伝えていこうと思います。

さ、明日は何をせんなんでしょかね。

その中で、何がやりたいですかね。

意識しながら、小さな挑戦を続けてみようと思います。

西野でした。

日々好日

6月に入りました。

中学校での中間テストも終わり、ほとんどの生徒は順調に90点以上を取っております。

やった分だけ、結果は出るんだからね。(^-^)


まぁ、数人の生徒は残念な結果もありましたが(と、言っても90点に達しなかったくらいですが)

やった分だけしか結果は出ないんだからね。(T_T)


いつでも結果が出た後に思うことは

結果をのほほんと受け取るだけの生徒がいるということ。
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苦し紛れなのかもしれませんが、「そんなことは気にしない」という感じ。


僕が言いたいのは

それでいいの?ということ

自分自身に納得できてるの?

悔しくはないの?

恥ずかしくはないの?


そんな感覚が生徒たちには欠如しているように見えるのです。


先般スクール☆ウォーズ
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のモデルである山口良治氏がお亡くなりになられましたが
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劇中のシーンであった「悔しいです!!」
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そんな感情を露にすることが苦手というか、出来ない子たちが増えているように思えるのです。


もしかすると表面に出さないだけで、内心にはあるのかもしれませんが、

「えへへ」と笑ってすませるよりも感情を爆発させてほしいと思うのですよ。


僕らは「少しでもわかるようになって嬉しい」という表情を見ることが

至上の喜びなのです。

そのために全力で指導しているのですが、、、

最近は、どうも張り合いがない。(T_T)



もっと泥臭く、感情を出してもらえるように頑張らないとイケマセンね。

と反省しつつ

今日のブログといたします。



ではまた。(*・∀・)ノ゛