日々好日

4月に入り、最初の週末を控えております。

来週になれば新年度が始まるわけですが、、、

今年もまた英語嫌いが増えると思うと、頭の痛い思いをします。
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原因ははっきりしてるんですから、改善すればいい。

でも、出来ないのが現実ですよね。

だからこそ僕らがいるんですが、これも頭が痛いことが多いのです。

何事も最初が肝心。

学習の中でも「英語」「数学」は積上げの教科です。

最初に学ぶ出発点から遭難したら、なにがどうだかわかんなくなっちゃいますよね?

さらに、そこでグッと踏ん張って耐えてみたところが

変なクセ付いたままになる子も少なくない。


小学生英語がその最たるものです。

be動詞の使い分けは英語の基本中の基本ですが、

「is」と「are」の使い分けを出来ない子の多さに閉口してもう何年になるでしょうか。(;^_^A


「is」は主語がどういう時に使うの?

と質問すると

主語が「He」とか「She」の時。って、、、、


間違いでは無いんだけど、それだけを覚えてたら使えないでしょうに。


でも、この返答を聞いたときに

Your mother が主語の文で、be動詞を「are」とする生徒の理由が見えた気がしました。orz


最初が肝心。

何度も言いますが、タイミングは大事です。

病気もこじらせてからでは完治までに時間を要するでしょ。

A.S.A.P

出来る限り早く対処しましょう。


ちゃんと学習した生徒たちは次のステップ「学びの楽しさ」へと歩を進めつつあります。

楽しんで成績UPなんて

そりゃ儲けものでんがなw
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ではまた。(*・∀・)ノ゛



桜の花を見て明るい気分になるのは、脈々と受け継がれてきた文化がまだちゃんと心に根付いているからでしょう。

わずか二週間ほどで散りゆくはかなさに美しさを見出すのは、自然と共生してきた日本人の心の美しさを表している気がしてならないのです。

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しかし、こんなに早く咲いて強い雨でも降ると、

「入学式までちゃんと咲いててくれよー・・・」

なんて心配になったりもします。

今日はまだ4月1日。

「咲いているときも、咲いていないときも、桜はいつだって美しい」なんて頻繁にうそぶく私ですが、やっぱり入学式には桜が咲き乱れる姿が良く似合うし、新たな門出を祝う場面にふさわしい。

色んなことを乗り越えて、新たなスタートに立つ若者たちに、素敵な彩りを与えてやって欲しいと願うばかりです。




「先生知ってます?自転車のルール、めっちゃ厳しくなるんですよ!!」

そうかそうか、4月に入って何か色々と変化あるとは聞いてはいましたが、自転車に乗る機会のない私はついつい詳しく調べもせずにここまで来ちゃいました。

「あれやろ、歩道走ったらダメ、とかでしょ?」

まったくもって他人事のように思っていましたが、中高生達にとっては大きな問題です。

「片耳イヤホンもダメですし、コンビニの袋をハンドルにかけるとかも反則金取られるらしいですよ。学校付近は、先月くらいからめっちゃ警察の人が見張ってますよ!」

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なるほど。

『いやいや、ハンドサインって片手運転で危ないやんか!』とか、『片耳イヤホンを規制するくらいなら、自動車で爆音で音楽聞いてるヤツの方がよっぽど危ないやろ!』とか、『あそこは歩道を走った方が絶対安全やんか!』とか、様々な意見が噴出するのはやむを得ないですが、自転車の事故の件数や危険性を鑑みれば、自転車の運転そのものに危機意識を持つことは絶対に必要なこと。

警察官がしっかり見張って、危険性のあるものに関してはしっかり注意する。

大変意義のある運動だと思いますので、どんどんやって欲しいと思います。

ただ、

「歩道を走ったら反則金、ハンドサインしなかったら反則金、ってことなんですかねー・・・やばくないですか・・・??」

と、当事者たちも今回の改正についてよく理解し切れていないようなので、まだまだ周知徹底を心がけていく運動は必要そうですね。

規則は厳格に、運営は柔軟に、危険性の低い運転を心がけている者に対しては、柔軟な対応を求めたいものです。(たまに見かける猛スピードで自転車を運転するキッズたちにはちゃんと警告したいものです。)



さ、各所で新しいスタートが切られていますね。

こちらは毎日のんびりな再スタート。

まだまだ受験が先なんで仕方ないっちゃないですが、こんな時期だからこそしっかり頑張るのが大事ですからね。

冬に頑張るだけ、夏以降に頑張るだけ、の人より、いつだって頑張っていた人、になってやろうじゃんね。

自転車はゆっくりと、勉強は速やかに、心がけていきたいものです。

もう少し忙しくなりますようにと桜に願いを込めて、徐々に圧力を高めて参りますね。

西野でした。

日々好日

文化人や教育関係者らでつくる「活字の学びを考える懇談会」(浅田次郎会長)は30日、冊子「『デジタル教科書』を問い直す~危ぶまれる子どもたちの思考力~」を発行した。

 政府は今国会にデジタル教科書を正式な教科書とする関連法案を提出する方針。文部科学省は今後、教科書編集などのガイドライン(指針)を策定し、デジタル教科書を導入する学年や教科を示す。冊子では、有識者ら14人がデジタル教科書への懸念を表明した。東京大の酒井邦嘉教授(言語脳科学)は「子どもたちの言葉の力と考える力が衰え、学力低下が懸念される」と訴えた。

 懇談会事務局長で、公益財団法人「文字・活字文化推進機構」の山口寿一理事長(読売新聞グループ本社社長)は「結論ありきでデジタル教科書の導入が進んだ。検証を置き去りにして導入を進めた結果、紙とデジタルのベストミックスの具体像が描けない。教育は一度間違った変革をしてしまうと、回復ができない。その被害を背負い続けるのは子どもたちだ。ガイドライン策定を前に、国民的な議論を起こしたい」としている。


とのこと。

浅田次郎氏と言えば、言わずと知れた文豪。
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吉川英治文学新人賞、直木賞などの数々の賞を取り、

代表作には『蒼穹の昴』、『中原の虹』など、映画化、テレビドラマ化された作品も多いお方。

2011年から2017年に日本ペンクラブ会長。2013年には、柴田錬三郎賞、山本周五郎賞選考委員、2022年現在、直木賞選考委員と

数多くの委員を歴任されている方でもあります。


そんな方が上記のように言ってくれるのは有難いことではありますが、、、

遅い。遅すぎる。


こんなことは政府が教育のデジタル化を導入した時点からわかりきったことですから

今更感満載ではあります。


まぁ、僕のような タダの町人がブログでわちゃわちゃ書いてても

なんの影響もないですが、

こんな方がおっしゃってくれれば少しはお上も考えを正すかもしれません。





しねぇだろうなぁ。(苦笑)


まぁ、こんな話には裏話が満載ですから

多くの利害関係があるのも当然。

ゆえにそう簡単に是正はしません。


でもね、、、

上の文末にもありましたが

教育は一度間違った変革をしてしまうと、回復ができない。その被害を背負い続けるのは子どもたちだ。

これが全てですよ!!

自分たちの利害ではなく、

国家百年の計を政治家センセイ方には持ってほしいと思います。


僕らみたいなミジンコは、ミジンコなりにやっていきますわ。(;^_^A
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ではまた。(*・∀・)ノ゛



日々好日

今日は暖かい日でした。

こちらでは今年初なんじゃないですかね?

20℃超えたのは。
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さすがに今日は上着を着なくても大丈夫でしたが、

こんな日が続いてくれれば・・・と言っても無理でしょう。(;^_^A

昔から『三寒四温』などというのが春の気候ですから

まだまだ気を抜いてはいけません。


さて、明日で3月も終わりとなります。

4月ともなれば新年度の始まり。

僕ら『塾屋』にとっても新しい戦いの始まりです。

厳密に言えば、すでに始まっていますが、学校も始まれば本格化していくのは必定。

僕は以前より言っていますが

ほんの少しでも早くから始めれば、その効果は大きい。

塾では1か月のアドバンテージを持たせて新学期を迎えさせていますが

4月に入っても同様。

少しでも早くから始めるのが得策。

水戸黄門ではありませんが
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♪後から来たのに追い越され、泣くのが嫌ならさぁ歩け♪

ってヤツですよ。(;^_^A


なにか事を起こすのに「いいタイミング」を諮る人がおいでになりますが

ハッキリと言います。

思い立った時が最良のタイミングです。
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機会を失することの無いようにしてくださいね。




ではまた。(*・∀・)ノ゛



the pillowsというバンドがある。

自分らの世代の人間には聞きなじみのあるバンドだが、私はわりと他のバンドばかり追いかけていたので、『あー、めっちゃ良く聞くバンドやよねー』くらいの認識です。

今になっていくつか代表曲を聴いてみると納得するのですが、当時の自分はもっとスピード感のある曲を好んでいたため、あまり聴く機会がないままにここまで来てしまったわけです。

悲しいニュースがまた耳に入ります。

LUNA SEAのドラマー真矢の訃報が世間を驚かせたのがついこないだ、今度はthe pillowsのドラマー佐藤氏の訃報が入ってきました。

61歳。食道がんだったそうです。

『何も知らんかったなー・・・』

故人を偲んで、というにはあまりにも彼らのことを知らなすぎますが、何となく寂しい気持ちになって、今更ながら彼らの楽曲を追いかけているところです。



『あれ、これって・・・聴いたことあるけど確か・・・』

You Tubeであれこれ探していると、めちゃくちゃ聞きなじみのある曲に辿り着きます。

曲のタイトルは「Funny Bunny」・・・アニメ「フリクリ」の主題歌だそうですが・・・

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全然ピンと来ません。

が、かなり高い確度で聴いたことがあるという実感があります。

サビを聴いて、確信します。



「キミの夢が叶うのは 誰かのおかげじゃないぜ」



あ!!!!!

記憶が鮮明によみがえります。

『エルレが歌ってたヤツだ!!!!』





You Tube、やっぱ便利ね。

探したらすぐに出てきました。

私が良く聴いていたのはこっち、the pillowsのトリビュートの方でした。

エルレガーデンはめちゃめちゃ聴いていたので、それで聴き覚えがあった、ということです。



歌はこう続いていました。

「キミの夢が叶うのは 誰かのおかげじゃないぜ

風の強い日を選んで 走ってきた」



ストレートな歌詞が胸を突きます。

『風の強い日を選んで』なんて日々は過ごしていませんが、晴れの日も雨の日も、そしてやっぱり風の日も、いつも同じように歩み続ける人生を送ってきたつもりです。

「それでいいぞ」

って応援されている気がして、胸がギュッと熱くなるのです。

夢が叶うことがあるのかどうか、というか夢がいったい何なのかってことすら分かりませんが、夢が叶うんだとしたら、きっとこの道の先の先まで歩みを止めないことが大事なんだと思っています。



「こんにちはー!今日もちょっとだけ勉強していきます!!」

新高1生が、春休みの課題を持って塾にやってきました。

「作文もやらなきゃなんですよー、自分の目標とか『夢』について書かなきゃなんです!」

元気な笑顔が溢れていることに、大きな喜びを感じる春です。

「まさかチャッピー?使わん??よね???」

いたずらに聞いてみます。

「ちゃんと自分で書きますよ!あ、下書きにスマホは使いますけどね、文字数のカウントと順序の入れ替えとかは便利ですから!」

いいね。

ちゃんと道具を使っている、主体まで奪われていない。



『キミの夢が叶うのは 誰かのおかげじゃないぜ』

伝えてあげたい気持ちが溢れてきますが、ちょっとセリフとしてはクサすぎるでしょうか。

心に留めておくことにします。



今日はこっちを聴いて寝るとしましょう。



外は穏やかな風が吹いています。

明日の風をどうしようかなんて、僕らには操作できようもありません。

だから、僕らにできることを、やり続けろってことなんじゃないかな。

さ、来週には桜も咲くようですね。

桜が咲くのは、誰かのおかげでしょうか、それとも、誰かのおかげじゃないぜなんでしょうか。

ちょっとよく分からなくなってきました。

夢が叶うのは、やっぱり誰かのおかげなような気もしてきました。

それでも、誰かのおかげじゃないぜって励ましてくれるのは、やっぱり嬉しいものではありますね。

今さらですが、the pillowsの優しい世界観にもう少しだけ没入して、素敵な言葉に満たされてみようと思います。

ちゃんと後輩たちが想いを繋いでくれていますからね。

どうか安心して、ゆっくりお休みください。

西野でした。

日々好日

周りにいる人々が口をそろえて言います。

「風邪なのか、花粉なのかわからんけど、調子が悪い。」

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程度は人によって異なりますが、

僕も多分に漏れず同様です。


まぁ、寒い寒い冬から解放される経過だと思えば仕方ない事なんですが

呼吸が阻害されるのは、気分のイイものではありません。

僕らの仕事は『喋る』ことも大きな要因ですから、

フガフガ言いながらではみっともないですからね。


なにかいい手立てがあれば教えてくださいな。


そういいながらも、通常授業、体験授業と小忙しく動いております。

春は新しく始めるのにいい季節ですから、

重い腰を上げて、行動に移していきましょう。


今やった分は、後からズッシリ効いてきますよ。(^-^)



みなさまも健康にご留意ください。



ではまた。(*・∀・)ノ゛





日々好日

僕は輪島出身です。

河井小学校から松陵中学校に進み、輪島高校、明治大学と進学しました。

意外に思われるかもしれませんが、僕は小学校以降の自分の所属した学校の校歌はすべて覚えています。

愛校心に富んだ生徒だったんですよ。w


奥能登は過疎が進んでおり、通っていた中学校は以前から統合されていましたが、

2年前の地震と水害によりさらに過疎に拍車がかかり、

小学校も統合されることとなったわけです。
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その新しく始まる小学校の校歌が、昨日(3/25)付の新聞で発表されていました。

今回の校歌はあの大黒摩季さんに作詞を手掛けていただいたとのこと。
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大黒摩季さんには感謝の意を表します。


が、しかし!!

今回作詞していただいた校歌の歌詞には一言申し上げたい。


僕が通ってた河井小学校の校歌は以下の通りです。

一 歴史はふるき輪島塗
  舳倉の海も幸あまた
  ゆたけき里に学ぶ身の
  喜びともにうたわずや うたわずや


二 二瀬の流れよどみなく     
  気勝のみどりなお深し    
  能奥文化つちかいし     
  この山川にならわずや ならわずや


三 われら河井の学園に
  双葉ともえて今つどう
  照る日に励み雪に耐え
  ゆかしき花とかおらずや かおらずや



で、今回大黒さんが手がけた校歌の歌詞が以下のようなもの。



●輪島小「輪島の朝」  作詞 大黒摩季

新しい風が吹く 優しい声がする

愛しい笑顔のエール

何気ない毎日だけど ほら 里山里海がある

歪んだ道 無慈悲な段差も 越えてきた僕ら

小さな田が寄せ合う 千枚田のように




わざわざ作詞頂いた歌詞にイチャモンつけるようで申し訳ないのですが、、、


校歌ってこの先何十年も使って行くものじゃないですか?

現在の河井小学校は昭和30年に出来てから今年閉校するまで71年間存立していたわけです。

今度始まる『輪島小学校』が何年続くかはわかりませんが、子供たちに

この先ずっと「歪んだ道 無慈悲な段差」と歌い続けていかせる気なのでしょうか?



確かに、地震の記憶は大切です。

後世へ伝えていく必要もあるかもしれません。


でも、未来ある少年少女に「歪んだ道 無慈悲な段差」と歌わせることに

輪島市は何も考えなかったんでしょうかね?

だとしたら、あまりにもお粗末としか言いようがない。


わざわざ作詞していただいたから注文をつけられなかったのかもしれませんが

僕はよろしくないと思います。
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今回発表された校歌を見て、こんな風に感じたのは僕だけかもしれませんが

僕は納得できないのですよ。




ではまた。(*・∀・)ノ゛


春休みは穏やかで少しのんびりした空気が流れる季節。

ということは、差をつけるにはベストな時期とも言えますから、ガツガツ勉強するのもこれまた一興といったところでしょう。

「宿題だけじゃもったいないんで、宿題の後に予習もしていきます!」

こんな風に意欲的に勉強している生徒を見ると、もう既に新たな戦いが始まったんだなーと、しみじみ感じる次第です。

で、私もせっせと予習を中心にみんなのお手伝いをしておりますが、今の時期に力を入れているのは・・・

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進路面談(雑談?)です!



受験生だけでなく、進学したい学部や学科が既に明確になりつつある生徒らには、もう既に推薦入試や総合型選抜を視野に入れるのか、それとも一般入試に絞るのか、等々色んな話をしてきています。

今の受験はホントに複雑ですから、情報を整理するだけでも一苦労です。

また、『実は指定校推薦も君なら可能性があってね・・・』とか話がポロっと出てくる可能性もありますから、

「新しい担任の先生と面談があったら、今の自分の考え、希望をちゃんと伝えていくんやぞ!」

ってことを念押ししております。

分かりやすく一般入試に絞るっていう生徒ならいざ知らず、合格する確率を上げるためのあらゆる可能性を追いかけるに越したことはありませんからね。

(ホント、悲しいくらい非協力的な学校・担任の先生もいる一方で、手紙でお礼を伝えたくなるくらい丁寧に対応してくれる学校・担任の先生もいますので・・・、それぞれで戦い方は変わってきますから、春の段階で情報は探っておきたいものです。)



ということで、今日も1人の新高3生と進路面談。

中3の時まで通ってくれていた生徒で、2年ぶりに再び塾に通うことになる(予定の)生徒です。

普段通っている生徒とは違い、日々の雑談が2年分抜けておりますから、進路希望の確認からの再開。

「看護師目指します!」

ここは強い意志を感じます。

しかし、

「そりゃ国公立行きたいですけど・・・一般じゃちょっと得点力が足りな過ぎて現実的じゃないかなと。推薦は諦めてないです。

でも一般入試になった場合は、やっぱり専門よりも私立かなって思ってはいるんですけど、どこも授業料めっちゃ高いですよね・・・?でも○○大学やったら所定の病院で勤務すれば授業料免除?みたいなのもあるって聞いたことあるし・・・。

となると、自分的には専門も視野に入れんなんかなとは思っているんですけど、できれば4年制が良くって・・・。」

と、ふむふむ。

色々自分なりには考えているのは伝わってきます。

が、要所で「聞いたところによると」とか「お母さんが言うには」とか、能動的に情報を仕入れている量が少なすぎることが気になったため、ガッツリ時間をかけて一緒に調べ学習をすることに。



「勉強も大事やけど、今日はじっくり調べるところからやるぞ!」

体験授業、ということで今日は来てもらいましたが、授業はいったん放置。まずは自分の目指すべき場所を探しに行くことに。

「へー、受験科目も結構違うんですね・・・」

そう、まずはここから知っておかないとね。

そして、

「授業料についても自分でも把握はしとかんなんよね」

と、国公立と県内の私立大学の看護大学、および専門学校の授業料や入学準備金を一緒に調べて列挙してみます。

「国公立と私立・・・やっぱりこんなに違うんですね・・・専門って実は結構安いんですね!」

おぼろげだった情報がくっきりしてきたようです。

また、

「○○大の授業料免除って、このことを言っとるんやよね?」

と、募集要項を一緒に見ながら確認をします。

「そうです!・・・え、免除って言っても、全額じゃないのか・・・。うわー、思ったより全然高い・・・。」

いい感じ、自分の目で確認した情報に上書きされている様子が伺えます。

「そうねん、やし、私大を受ける人もいれば敢えて専門にするって人もいる。けっこう○○専門学校とかは人気あるイメージやなー、ここは興味あんまりなさそうやけど、実際どうなん??」

探ってみると、変な答えが返ってきました。

「○○専門学校かー・・・○○って、私の友達が言ってたんですけど、卒業しても准看護師にしかなれん人がけっこういるとかって・・・」

ん?

これはちょっと大きな誤解がありそう。

友達の勘違い、それを鵜吞みにしちゃった本人、そういう構図が浮かび上がりました。

なるほど、本人が最初に専門学校への進学を拒絶しようとしていたのは、その思い込みがあったからだったようです。



「いやー、それはちょっと言い過ぎかもよ。ちゃんと専門卒業して看護師になっとる子いっぱいおるし・・・その証拠に・・・その証拠に・・・」

本人の誤解を解くために、データを見せながら話をしようと努めます。

しかし、PCで「○○専門学校 卒業生の進路」とか「○○専門学校 看護師合格率」と検索してみるも、証拠として説得力のあるページにはすぐには出会えません。

「んーとね、絶対どっかにちゃんと書いてあると思うんだけど・・・」

私がウンウンと唸っていると、

「チャッピーに聞いてみます(笑)?」

と、いたずらっぽっく言っていましたが、これは絶対ダメなやつ!

「使い方が違う!こういう質問にはアイツらいけしゃあしゃあと嘘つくから、一番信用しちゃならん!!」

ハルシネーション、ってやつですね。

痛い目にあったことのある人もたくさんいることでしょう。

「いや、これはもう『俺の言うことを信じてくれ』って感じになっちゃうけど・・・ちゃんと専門学校でしっかり頑張っとれば、ちゃんと看護師になれるから!」

本人もちゃんと信じてくれていましたが、やっぱり信頼ある情報源は提供したいところ。

○○専門学校を卒業し、4月から看護師として社会人デビューする先輩に大急ぎで問い合わせラインを送ります。

「卒業した生徒の中で、准看護師になる人って結構いましたかね?」

大変失礼な質問のような気がして恐縮しましたが、ここは大事なところですし、後輩のためにひと肌脱いでもらいます。



おそるおそる返事を待つと、すぐに返ってきました。

「落ちちゃった子で何人かはいると思いますけど、ほとんどみんなちゃんと看護師になりましたよ!」

あー、良かった。

信頼ある情報源からちゃんとした回答が得られたので、これでまた新たな情報に上書きすることが出来ました。

大変いい面談が出来たと、自己満足(笑)

信頼できる先輩のおかげです、ありがとね!



「ありがとうございました!めっちゃ明確に違いが分かって来たので、親ともしっかりもう1回話してみます!もちろん学校の先生とも!!」

良い笑顔が返ってきました。

なるほど、2年のブランクは結構感じたなー、もうちょっと頻繁に話が出来ていれば、色々お手伝いできた気がする・・・。

が、いや、春の段階で戻って来てくれたのは、まだ早くて良しとしなきゃですね!

1年かけて、しっかりやり切りましょう!

きっと自分にとって素晴らしいゴールを見つけて、そこにたどり着くと信じて、頑張りましょうね。

これからまた様々な情報も入ってきて気持ちの変化もあるでしょうから、しっかりコミュニケーションを取りながら頑張っていきたいですね。

これから頻繁に顔を合わす機会も一気に増えますから、ちゃんと勉強もしながら、日々の面談(雑談)も大事にしていこうと思います。




「おー、友達にもちゃんと正しい情報を伝えておいてあげてね!」

まさかチャッピーに騙されたわけではないでしょうが、根も葉もない噂に惑わされてはなりません。

気を付けなきゃなと思わされた1日でもありました。



さ、穏やかな春の始まりです。

戦いのスタートは、いつもこんなのんびりな時間から、ですね。

来年の春、しっかり笑いたいですからね。

そのために、こんなゆっくりした時期からね、すぐに始めまりゃいいってもんですね。

ともに頑張りましょう。

西野でした。

日々好日

おかげさまで、春休みに入ると時を同じくして

体験授業希望の方がチラホラ見受けられるようになりました。

学年はバラバラなんですが、共通しているのが『暗記が苦手』ということ。

まぁ、元々暗記が得意な人なんてめったにいないのが普通。

元々、『脳』は忘れるのが当たり前にできているからです。


人間は生きていれば嬉しい・楽しいこともありますが、

辛いことや苦しいことも多い生き物です。

そんな辛い・苦しい記憶が、一生忘れられないとしたら、、、

心を病んでしまいます。

ゆえに、脳という臓器は「忘れる」ことが前提で出来ているのです。


でも、全てを忘れてしまっては生きていくことに支障が生じますよね。

脳は日々、膨大な情報にさらされています。そのすべてを保存していたらどうなるでしょうか。

そのため、脳には、「使わない情報は消す」「必要な情報だけを残す」という整理機能が備わっているのです。

暗記が苦手なのは能力の問題ではなく、脳が正常に働いている証拠なのです。

有名なエビングハウスの研究では、記憶したものは1日後 には多くを忘れ、

その後1週間の間にさらに忘れ、ほとんどが残らないという結果が示されていますね。
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しかし、これは脳がサボっているのではありません。

「この情報は必要か?」「残すべきか?」を判断している途中の状態なのです。


では、どんな情報であれば長く残るのかといえば、脳が「重要」と判断したものになります。

何度も触れている・声に出している・人に説明している・感情が動いている・行動と結びついている

つまり、「繰り返された情報=生きるうえで必要」と脳が判断し、記憶されていくと言えます。

と、いうことは、、、記憶に必要なのは「回数」と「継続」が大事ということになるでしょう。

記憶する対象物に対して『接触回数を増やす』『使用頻度を高める』『感情を動かす』

これらを淡々と続けるだけで、脳は「重要な情報だ」と判断し、忘れにくくなるということです。


これらから考えても、継続しての学習が大事ということは間違いでは無いのです。


とはいえ、自分一人で出来るのならばいいのですが、そう簡単ではない。

ゆえに、僕らの存在意義があるのです。



餅は餅屋。


でも、いくら餅屋でも、言われてすぐに餅を供給することは無理です。

事を成すには『時間』が必要であることも忘れてはなりません。


現状把握と、その打開のために必要な所要時間。

これを考えれば早くからの行動開始が有効であることはご理解いただけるでしょう。


まずは行動に移すことからです。


いつでもお待ちしております。(^-^)




ではまた。(*・∀・)ノ゛




日々好日

今日までは『春のお彼岸』
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読者諸兄にはお馴染みかもしれませんが、

僕は春秋のお彼岸とお盆くらいは最低限『お墓参り』しましょうの推進派です。


まぁ、自分がいま存在しているのはご先祖様がいたからであることは当然。

ならば、そのご先祖様に感謝しないのは理解が出来ません。

よく聞く話で「もっといい家に生まれていれば、、、」などと

自分の生まれを否定する方もおいでますが、それってどうなんでしょうか?

恵まれない境遇の人間なんてのは沢山いるでしょう。

でも、何と比較しての話なのか?

例えるならば、現時点で日本に生まれ、生活している人間は

今日明日の命の危機を感じることは少ないでしょう。

今現在でもウクライナやイラクなど戦争の最中にある国で生きて方々と比較したらどうなんでしょか?
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まぁ、この問答自体が無意味なのかもしれませんが、

自分自身の未来は自分自身の行動で変えられることも多いハズです。

特に若いうちであればその可能性はかなり大きい。


話がそれましたね。

今年の春の彼岸は3/20の春分の日を挟んだ前後3日。

つまり、今日までがお彼岸でした。

生徒に「墓参り行った?」と聞くと半数くらいが行き、半数は「?」と


これって、その家の流儀で違うんでしょうね。

その家ごとの流儀はそれぞれですから、ケチをつけるつもりはありませんが、

個人的にはこう思います。

「行った方がいいですよ。」


僕の家の墓は実家のある輪島市にあります。

地震で墓地は倒壊したままのものも、まだまだ多数です。

ウチのお墓も多分に漏れず、いまだ倒壊したまま。

墓地の通路がふさがれたままなので、機材が入れないことで仕方がないことはわかっているのですが

墓前にて、手を合わせ。

「申し訳ない。」とお詫びしてきました。


実家のある輪島にも、今では年に数回、墓参を兼ねて行くぐらいしか出来ません。

それでもその数回を大事にする気持ちは忘れてはいけないと思うのです。


先祖に感謝し、先祖に顔向けできるように我が身を振り返る。

そんな時間が必要だと思うのです。


先ほど少し書きましたが、

自分自身の不遇を呪うより、

如何にすれば人生が変えられるのか?

それを考え、行動に移すことはできます。

特に若いうちは尚更です。



春です。

新年度の始まりです。

行動に移すにはいい機会だと思いませんか?

そう思われた方は、お気軽にご相談くださいね。



ではまた。(*・∀・)ノ゛