「信州受かりました!」

今年度最後の発表は、国立大学後期日程の合格発表の日でした。

発表の時刻は14時。

本人いわく、

「今日やってこと完全に忘れてました(笑)」

というくらいリラックス(?)していたのか、こちらに報告があったのは夕方頃でした。



前期試験では他大学の受験で残念な結果に終わったものの、某有名私立大学の合格は既に射止めていたのもあり、

「後期どうするんやー?」

なんてことも気にかけていた生徒です。

しかし、K君も他の受験生同様、

「予定通り、受けますよ!受かったら信州行きますので!!」

と、自らの意志を強く持っている生徒でした。

化学が抜群にできて、数学・物理もなかなかの実力。英語はちょっと苦手にしているところはありましたが、後期日程は数学と化学のみが受験科目になっておりますので、十分に合格の可能性あり。

前期の結果を引きずっていなければ・・・と心配もしましたが、すぐに切り替えて淡々と準備をしていたのが印象的でした。



「先生今日いますかー?」

わざわざ挨拶にも来てくれました。

合格おめでとうの喜びの挨拶、また、今までありがとうの挨拶、そして、ずっと元気でねの別れの挨拶です。

もちろん喜びが一番大きいのは言うまでもありませんが、嬉しそうに思い出を語る生徒の表情を見ていると、ほんの少しだけ寂しい気持ちも芽生えてくるのがこの瞬間です。

『これで今年の受験は全部おしまい』

K君と喋りながら、卒業生らの顔が一斉に浮かんできます。

「元気でな!大事なのはこれからやぞ、ちゃんと頑張るんやぞ!!」

いつもいつでも誰にでも、同じことを言い続けた受験でしたが、最後の言葉は卒業生を代表してK君に受け取ってもらいました。

帰り際、お父さんとお母さんにもご挨拶させてもらいました。

前期試験でしっかり決めて最高の形で終わりたかったのはやまやまですが、勝負の世界ですから、これは仕方ありません。

本人の実力不足、そして、指導者の実力不足でした。

その現実はしっかり受け止めて、お互い次に向けて更に頑張ろうじゃない。

その上で、やっぱりあのときの悔しさに打ちひしがれずに、後期に向けてちゃんと立ち上がった姿を、私はしっかり認めたいと思っています。

悔しい思いをしたからこそ、得られたものは大きいと私は信じています。

「信州、めっちゃ楽しみですねー!」

本人の心から喜んでいる姿、ご両親がそっと微笑みながら子どもを見守る温かい姿が見られて、思わずウルっと来てしまいました。



「もちろん金沢大学へは行きたかったですけど・・・結果的に、今福井大学行ってめっちゃ良かったって思ってます!!」

今度は、そう語った去年の元気な卒業生の姿を思い出していました。

K君の1個上の先輩にあたります。

『時には正解を選ぼうとするんじゃなくって、選んだ道を正解にする。そういう生き方をするのが大事やぞ。』

カッコつけて若者らに言い続けている言葉ですが、目の前の生徒たちは、しっかりとそれを実践してくれています。

たとえ望んだものが手に入らなくとも、笑顔を絶やさずに前を向く。

生きる上で、大事なことをちゃんと習得したんだろうなーと、大変嬉しい気持ちになるわけです。



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今年もたくさんの桜が咲きました。

皆、苦しい時期を笑顔で戦い抜いた、素晴らしい生徒たちでした。

ともに戦わせてもらえたこと、改めて厚く御礼申し上げます。

この貴重な経験から得たものは、今までもずっとそうやってきた通り、やはり皆さんの後輩たちのために還元させてもらおうと思っています。

ホントにありがとね。

保護者の皆様におかれましても、最後の最後まで温かい応援を本当にありがとうございました。

彼らが一心不乱に受験勉強に取り組めたのは、ご家族の皆様のいつも変わらぬ温かいサポートがあったおかげです。

この場を借りて、改めて御礼申し上げます。

ありがとうございました!



さ、まだ咲くを待つ桜たちは、じっとその日が来ることを待ち、誰にも気にかけられずとも、その根をしっかり張って日々を過ごしております。

今年も間もなく美しい桜が咲き乱れます。

その姿を目に焼き付けたならば、また来年の春を目指して、根を深く伸ばすとしましょう。

皆さんと、そして己のこれからに期待しつつ。

感謝と激励を込めて。

西野でした。

日々好日

僕は参政党の神谷宗幣代表が好きではありません。
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政治的な手法で外国人排斥を言ってるにしても、

本心からそう思っているにしても、

彼の主張には賛同しかねるからです。


そもそも、、、、


と、政治的な話をしても面白くないので割愛しますね。(;^_^A


ですが、、、

彼を嫌いだからといって、彼のすべてを否定することは僕はしません。

彼は先日の国会質問でデジタル教科書について取り上げ、

デジタル教科書の導入、本当に学習効果があるのか、学力の向上についてどのようなエビデンスで判断されたのかお聞かせいただきたい。

と質問をしました。



この意見については僕も常々言っていることでもあり、

神谷キライだから、この発言もおかしいだろ!!なんて否定できるわけないでしょ。(^-^)



実際に、デジタルよりも紙の方が学習効果が高いという研究結果も出ており、

デジタル化すれば学力が上がるというデータもありません。

導入が早かったスウェーデンなどでも「義務教育の早い段階ではペン、紙、紙の本で学ぶ方がよい」というデータが出たことを根拠に、
初等学校の全国テストをデジタルからアナログに戻す修正をしています。



僕の意見としてもデジタルにはデジタルの利点はあるにせよ、

悪影響が出る面が大きいと思うのですよ。



勉強に近道なし。

誰が言った言葉なのかは知りませんが、正しいと思います。


愚直に反復練習と基礎知識をしっかり身に着ける。

これこそが大事。

特に年齢が低ければ低いほどです。


子供にスマホを与え、子守させてませんか?


僕は止めた方がいいと思いますよ。

理由は、、、わかるでしょ?(;^_^A


成績が奮わないのには必ず理由があります。

その理由を無視することはしてはいけない。


早いうちからしっかりとした素地を地道に作りましょうね。


そして!!

政治家の様々な意見にも、自身の信念をもって騙されない能力をつけましょうね。(^-^)




ではまた。(*・∀・)ノ゛



合格発表の日は、様々な思いが交錯し、胸が熱くなったり、苦しくなったりを繰り返します。

かつての自分の受験を思い返してみたり、今まで指導してきた数々の卒業生の受験を思い返してみたり、あるいはお世話になった保護者の皆様の当日の表情を思い返してみたり、とにかく一日中落ち着かないものです。

「合格しました!」

安堵の表情を浮かべる生徒もいれば、喜びを爆発させる生徒もいます。

「ダメでした」

悔しい気持ちを押し殺して、立派に結果を報告してくれる生徒もいます。



改めて言いたいのは、どちらの結果が出たとしても、そんな○か×かの結果なんかよりも、皆が一生懸命に頑張った日々の方が遥かに価値があるってことです。

だから、合格した生徒には、

おめでとう、大事なのはこれからやぞ!

残念ながら涙を飲んだ生徒には、

お疲れ様、大事なのはこれからやぞ!

こうエールを送りたいのです。



くれぐれも、君達が大人になったときに、いつまでも○○高校に合格したんだ、なんてちっぽけな成功をひけらかすような、そんなくだらない人間になるんじゃないよ。

もちろん、いつまでも△△高校に合格できなかった、なんてちっぽけな挫折に苦しめ続けられるような、そんなひ弱な人間になるんじゃないよ。

大事なのは、これからの方です。

○で終えられた生徒も、残念ながら×で終わってしまった生徒も、ちゃんと胸を張って前を向こう。

皆さんのこれからは、時に大変に険しい道のりもあるでしょうが、自らの意志で取捨選択できる価値ある挑戦と、成功することも失敗することも許される希望に満ち満ちています。

下を向いてるなんて、もったいなさすぎるからね。

元気に行こうじゃんか。



受験生の皆さん、みんなお疲れ様!

そして卒業おめでとう!

今日笑った子、泣いた子、どちらの子も、またいつもの元気な顔を見せてくれるのを、楽しみにしていますね。

もちろん、私もいつでも前を向いて笑うことを選びますので。

西野より。

日々好日

フィンランド式教育というものをご存じでしょうか?

一時期もてはやされ、日本でも取り入れられたフィンランド式教育とは、

端的に言えば「自分の頭で考える力」を最優先する思想です。

2000年代初頭に、OECDによる学力調査であるPISAでトップクラスの評価を受け、

世界中でフィンランド式教育に倣え!!と言わんばかりに世界各国で取り入れられました。

今現在の日本の学習指導要領にもある「探求型」の学習が最たるものです。

これによって暗記や反復練習は時代遅れとされ、探究型・プロジェクト型学習が中心に据えられましたが、

フィンランドの現在はどうなっているのか?

マスコミなどではあまり取り上げられていないが、数学・理系分野を中心に学力低下が続き、

PISAの数学的リテラシーでは2009年以降、順位が急降下している。

また2003、2006年には世界1位だった科学的リテラシーも右肩下がりとなっています。
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例を挙げれば、フィンランド国内の研究機関の調査にあるように、

日本で中学3年生にあたる学生の3分の2が「100ユーロの20%はいくらか」といったパーセント計算ができないという壊滅的な結果が出ている。
とのこと。

学力低下には移民増加や地域格差など複合的要因も指摘されているが、

主な理由として、子どもたちの自主性を極端に優先した結果、理数系の勉強を避ける子どもが増えてしまった結果ではないかと考えられています。

問題はここにあります。

子どもたちの自主性を極端に優先。

子供たちは未熟です。

その未熟な子供たちに自主性に任せて学ばせれば、偏りが産まれるのは必定。

子供たちには大人たちが先鞭をつけてやる必要があるのですよ。

教育においては、小学校に入学する前後、いわゆる就学前の言語形成期から、小学校に入ってからの思考の土台となる知識を蓄える時期が重要であり、とくに、就学前にどれくらい語彙を蓄えられるかが決定的に重要であることが諸研究で明らかになっています。

その時期は、知識、とくに語彙の「詰め込み」が重要です。

子どもが考える力をつけるには、言葉を心の中でつぶやくこと(内言)を発達させなければならないが、内言の発達には豊富な語彙を身につけることが不可欠だからです。

この時期に、教育側が自主性に任せることにこだわり、覚える量が少なくなってしまえば、その後の学力形成に不利になりかない。

実際、就学前についた語彙の差を、小学校に入学してから埋めるのはかなり難しいことがいくつかの研究で明らかになっていますからね。


重要なのは、自主性を重んじる前に、自分で考えられる高度な思考力の土台を養成することです。

思考力の土台ができてこそ、自分で考えられるようになるのであり、

土台作りの時期に自主性を重んじて、暗記を軽視するのは弊害があると言えるでしょう。


日本が「詰込み教育」を否定してン十年、年を追うごとに知識不足・語彙不足の子供たちが増えています。

統計を取らなくても、肌で感じるくらい明らかなことです。


「探求型」の学習を否定するわけではありませんが、学びとはそもそも極端なものではないはず。

「探究」も必要。

しかし、その「探究」をするための土台となる基礎知識も必要です。


子供のうちはある程度の鍛錬が必要。


これは当塾の基本理念でもあります。


よそ様から見れば「詰込み型」と言われるかもしれませんが、

掛け算の「九九」を覚える必要がないなんて、誰も言いませんよね?

この「九九」なんか、詰込み学習の最たるものですよ。


人生五十年~と謡ったのは信長ですが、今じゃ人生百年時代と言われてます。
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その最初の1/5とまでは言いません。

15年は訓練・鍛錬の時期だと思うのです。

そして、残りの85年をどう過ごすのか?

それを考える力を身につけさせなければいけない。

そうは思いませんか?


ご賛同いただける方はいつでも大歓迎です。

お気軽にお声がけくださいね。



明日は公立高校合格発表日。

毎年恒例の北國新聞社前で待機しますね。(^-^)



ではまた。(*・∀・)ノ゛




日々好日

先週末、新聞で

白山市西米光町の堂尻川沿いで、早咲きの「河津桜(かわづざくら)」が満開

とあったので、観に行くことにしました。


折しも、3月半ばとはいえ、寒い日でしたので

内心、どんなもんやろか?と思いつつ行ったのですが

8分咲きぐらいでしょうか、寒風にも負けずに咲き誇ってました。
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ソメイヨシノはまだまだですが、桜もそれぞれ咲く時期があるのだということを再認識しました。


サクラといえば、、、明後日18日の正午に石川県公立高校の合格発表があります。

それぞれが力の限りを尽くした結果が出るわけですが、

当然、合格もあれば不合格もあります。

結果は結果としてキチンと受け止め、次のステージに進んでいってほしいと思います。

合格する子は、そのことだけで喜んでるだけではダメ。

次のステージの準備をしっかりとすることです。

残念な結果となる子は、これが全てではない。ということを理解してください。

3年後に大逆転するために、今なにをすべきか。

これを考え、しっかり行動に移しましょう。


自然に任せていても、時間は勝手に流れ、スグにソメイヨシノが満開となるでしょう。

新しい春を迎えるのは合否に関わらず全ての人です。

流れの中で流されてしまうのか?

流れに掉さすのか?


これはその人次第ですから。


僕らのサポートを必要な方はいつでも問い合わせくださいね。




ではまた。(*・∀・)ノ゛



「おーーーーようこそお越しで!!」

全ての受験が終わった3月中旬、いつもより静かになってしまった教室に、私の嬉しそうな歓迎の挨拶が鳴り響きます。

「暇やったんで・・・3時間ほど勉強していきます!」

昨日から始まった新高1対象の高校予習講座にて、

「土日はいつでも勉強しに来ていいからねー」

と告知をしておりましたが、嬉しいことに今日から早速数名の生徒が来校し、昨日の続きを自主的に進めておりました。



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「絶対値・・・ここって結構ムズいですか??」

毎年恒例ですが、予習講座といっても、ガッツリ集団授業の形式は取っておりません。

一人ひとり進むペースはバラバラ、場合によっては生徒によって進める順番や扱う問題の難易度も変えたりすることもあります。

「お、もうそこまでいったかー、いいペースやね!絶対値?カンタンカンタン、ちょっと説明させてもらうよー。あ、じゃあ○○もついでに一緒に説明聞いといて!!」

こんな感じで、生徒から要望があればしっかりそれに応え、あるいはこっちが手を先に回した方がいいと判断したところは声をかけて、それぞれのペースでどんどん進めてもらっております。

はい。

昨日皆に伝えた通り、

「高校の勉は義務教育じゃないんだから、受け身の勉強に慣れてちゃダメよ。能動的な学びを実践していかないと、あっという間に取り残されちゃうからね。」

です。



あまり不安感を煽って勉強させるのは好きじゃありません。

ですから、『なるほど、じゃあやっぱりもっと自分でやった方がいいかもな』って多くの生徒に思ってもらえるように、自身の少ない経験から色んな話をさせてもらいました。

みんな一生懸命に耳を傾けてくれていた気がします。

とりあえずは今日来た数名の生徒には伝わっているようですから、こうやって自主的に学びを進めようという姿勢をどんどん作れたらいいなーと、そんな風に考えています。



『高校の勉強って、やっぱり大変なんかなー??』

それぞれ少なからず不安は持っていると思います。

そうです。

いつだって、不安というのはまだ経験していないことから生じ、自信というのは既に経験したことから生じるものです。

未来が不安であることは決して悪いことでもありませんから、未来に向けて今何を経験しておくべきか、何に自信を持っておきたいかを考えて、ちゃんと行動しておけばいいんだと思います。



「絶対値、意外に簡単ですね!」

そうそう、休みの日にせっかく塾まで来てくれたのですから、1つ、また1つと、毎日小さな自信をお土産に帰って行ってもらおうと思います。



今日は中学2年生の生徒も自習に来ていました。

「来年の最初の中間、450点狙ってみる!?」

入塾してからずっと元気に頑張り続けている生徒ですから、少し高めの目標設定を掲げてハッパをかけているところです。

しかし、いつも

「いや、取れたらそりゃ嬉しいですけど・・・んーー・・・」

と、本人の歯切れは未だ悪し(笑)

オーケーオーケー、気持ちは良く分かる。

これも、今まで経験していないから、不安というよりも、軽々に言葉に出来ないだけなんでしょう。

成功体験、しっかり積ませてあげたいものです。

そのためには、日々の練習の過程が大事。

練習で積み重ねた経験が、テスト本番でもやっぱり大きな自信につながるハズですからね。

『もしかしたらいけるかも・・・450、マジで狙ってみますわー!』

自分からそんな言葉が言い出せるように、今からちょっとずつ準備していきましょうね。



暖かくなってきました。

自由な時間もドカっと増える時期でございます。

皆さんはこの自由な時間で、何を経験しますか?何を自信にしますか?

たくさん時間のある大切な時期ですから、勉強だけじゃなく、色んな事に挑戦してくださいね。

特に新高1生!

頑張るなら、3月やぞ。

今年も言い続けて参ります。

西野でした。

日々好日

この週末は白山市の中学校で卒業式となります。

一昨日に公立高校入試が終わり、来週に合格発表を控えた中、

節目の日を迎えることとなります。


まぁ、合格発表後でないのはいい判断でしょう。(;^_^A

選抜試験というものはどうしても
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がでちゃいますからね。

残念な結果が出た生徒にとっては出たくないと思っても不思議ではない。

と考えれば、今年のような忙しいスケジュールも止む無しと言えるでしょう。



さて、卒業式ですが

生徒の皆さん、アナタたちには忘れてはいけないことがあります。

それは
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です。

学校の先生や友人、周囲の方々などなど

特に親御さんへの感謝を忘れてないですか?

アナタたちが無事卒業できてるのは誰のおかげか?


当たり前のように思うかもしれませんが、、、

学校に関わる費用、いままでの食費などなど

誰が負担しているか、考えなくてもわかりますよね。

親だから当然だ。

なんて考えてるヤツは僕のところまで来なさい。

デッカイげんこつを喰らわせてあげますから。(^-^)
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保護者の方々へ

ご子息の卒業に際し、祝意を示させていただきます。

一人の人間を育て上げるのは大変なご苦労であること、

僕も身をもって知ってますから。

本当にお疲れ様でした。
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中学校を卒業しても、今のご時世ではまだまだ手がかかる年代です。

それでも半分は大人になっていてもおかしくはない年齢ですから

この先はビッシビシやっちゃってください。w


とにかく節目の時です。

生徒本人はおめでとうを

保護者さまにはお疲れさまでしたを申し上げ、

本日のブログといたします。



ではまた。(*・∀・)ノ゛



日々好日

受験生の皆さん、お疲れさまでした。

18日の合格発表まで、落ち着かない日々が続くかもしれませんが、

全て終わってますから、どうあがいても何も変わりません。

冷たい言い方かもしれませんが、

受験生たちにはいつも言い続けてきたこと。


入試は解答用紙を提出した段階で『終わり』。

提出後は何をどうしようが変わらない。

だから、それまでに最善を尽くせ。
と


現在では中学を卒業した生徒の約99%が高校進学をします。

ほぼほぼ全員に当てはまることですが、、、

受験があることは確定してるのに、なぜ準備を怠るの?

自分の学力は自分が一番わかってるはず。

もしもわかってないのなら、それをわかるための事をすればいい。

模試を受けてみるとかね。

僕は塾人ですから、当然のように通塾を勧めます。

なぜなら、情報量が違うから。


当人が現在どんな状態で、行きたいと思う学校に入学するためにはどのくらいの努力が必要か?

それを判断することは、一般に肩と比べるまでもありませんからね。


ただ、通塾することが正解ではないことも事実。

色々な状況で通塾が困難な方もいるでしょう。

でも、どんな状況でも「入試」を意識して、調べる術はあります。


昨今の保護者は、以前と比較すると「のんびり」しています。
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勉強が全てではない。


そんな言葉が大手を振って歩いているのが今の世の中です。

確かにそうでしょう。

でも、勉強=全てではありませんが、

勉強をしないことの理由にはなりません。


子供たちは学校で勉強を通して学びます。

大人は一生が学びの連続です。
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子供時代に「学ぶ」ことを放棄したら、どうやって長い人生を過ごしていくのですか?


学びは大切です。

多様性という言葉に踊らされて、本質を見誤っていては

単純に損をします。


どんな手段でもかまいません。

「学び」を止めないでください。

学校に行けない子たちでも、家で教科書を読むことはできるはずです。



人生を棒に振らないためにも
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「学び」は必要なのですから。



あ、手段の一つに「通塾」。

特に、ウチの塾に通うなんてのも選択肢の一つですよ。w
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ではまた。(*・∀・)ノ゛

ある受験生の合格発表の日のこと。

中3の頃から塾に通い始めて、高校3年生の最後までしっかりやり遂げた生徒です。

「どっちに転ぶかは分からんね、ホントにちょうど五分五分ってところじゃないかな・・・さ、出願どうする??」

共通テストが終わって出願先をどこにするかを最終していたときに、こう語る私の目を真っすぐに見ていた姿が思い返されます。

「予定通り、変更なしで行きます。」

即答。

強い意志を感じました。



面談でのやり取りというのは、生徒によってホント様々です。

『どうしたらいいですかね?』

『他にどんな選択肢がありますかね?』

『合格できる可能性は今の段階でどのくらいですかね?』

迷ったり不安になったときは、自分ではない他の誰かの意見を聞いてみたくもなるものです。

そして、それは絶対に悪いことなんかじゃない。

情報が足りなくて困っているのであれば、しっかりそれは補わなきゃいけないし、

得も言われぬ不安で心が不安定になっているのであれば、誰かと言葉を交わすことで落ち着くことも絶対に必要です。

他人を頼ってはダメ、自分で考えろ、塾をやってるくせに、そんな暴論を吐くつもりはありません。



「出願どうする?」

3年間、いや4年間、彼が頑張ってきた軌跡をずっと見させてもらってきました。

共通テストでの判定は少し辛めではありましたが、あまり気にはしていません。最初から二次試験勝負だと分かっている戦いです。

目の前のCとかDとかのアルファベットよりも、その結果を受けてからの自分の意志と向き合うことの方が遥かに大事。

もしも、『どうしよっかな・・・』って迷い始めたなら、寄り添って一緒にその迷いと向き合うし、最後の最後は自分で決められるように魂を込めて応援する。

で、どんな選択をしようが、道が決まったならば、やっぱり最後まで全力で応援する、ということだけは決めております。

『迷って、悩んで、分からなくなったとしても、時に誰かを頼って、それでも最後は自分で決める』そういうことを大事にして欲しいって、いつも思っています。



「出願どうする?」

に託した思いは、『どうや?覚悟は出来たか?落ち着かんのやったら、ちょっと喋ろうぜ。』です。

そりゃそうです。

長いこと一緒に戦ってきた生徒ですから、心配じゃないわけがありません。



「予定通り、変更なしで行きます。」

身震いがしました。

決して、私が望んだ答えだったからではありません。

もうとっくに、私が心配をしていた場所は飛び越えていたからです。

続いた言葉は、

「あ、それより、化学で1つ教えて欲しい問題があるんですけど、いいですか?」

でした(笑)

嬉しかった、というより、尊敬した、の方が近いかも知れません。

「お、じゃあ俺も解いてみるから、他の勉強進めて待っとってねー」

いつものように対応しましたが、いつもよりもニコニコしてしまっていたのは、気づかれていたのでしょうか。

中3の頃から芯のあるしっかりした生徒ではありましたが、びっくりするほど立派に成長していることに今さら気付きます。



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合格発表は、午前中でした。

ソワソワして早起きしてしまったワタクシ、数分おきにスマホをチェックするも、連絡はやってきません。

連絡が遅くなればなるほど、どうしてもマイナスの想像が膨らんでしまいます。

『厳しいか・・・』『ダメなのか・・・』

15時を過ぎたあたりでは、そんな気持ちで溢れておりました。

『後期もあるし、まだ戦いは終わってない!下を向いている暇なんてないよ!』

子どもらにかける言葉は、それ以上に自分に言い聞かせています。

元気のない報告が届いたとしても、元気を絞り出さねばなりません。



待ちわびた連絡は、15時30分を過ぎたときに来ました。

「先生って今日塾にいらっしゃいますか?受験結果が出たので直接報告したいです。」

思わずその場で立ち上がってしまいました。

え!?あ!!なるほど、そういうことね!・・・いや、でもまだ分からんか、え、でもやっぱりそういうことじゃない!?

そんな感じ(笑)

あいにくこの日はお休みだったため、すぐに「LINEで先に教えてくれ!」と伝えると、すぐに正式に嬉しい報告が届きました。



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「受かりました!!」

思わず天を仰ぎます。

良かったー・・・ホントによく頑張ったなー・・・ずっと黙々と頑張り続けた姿ばかりが思い返されます。

あんなに頑張ってたんだ、報われなきゃ辛すぎるでしょってどうしても思っちゃうんだけど、それでも報われないこともあるのが人生ってもんですし、報われなかった受験生なんて山ほど見てきました・・・。

人生には理不尽がまかり通っていることは今になって始まったことじゃありませんし、受験だってずっとそう。

あんなに頑張ってた受験生が涙を飲む瞬間を、今まで何度も何度も一緒に味わってきましたから。

で、その度に、何度も己を奮い立たせて一緒に立ち上がり続けてきましたから。



翌日、嬉しそうな顔を見せてくれた本人と、もっと嬉しそうな表情でお母さんが一緒にご挨拶に来てくださいました。

「あまり自分のことをたくさん喋る子じゃないので・・・、ずっと心配で・・・」

とお母さんもおっしゃっていましたが、それが彼の強さ、良いところですからね!

ご両親もしっかりそれを認めてくれていたからこそ、最後まで多くを語らずに見守ってくれていたのでしょう。

途中、「写真を撮りましょう!」と車にスマホを取りに行くとお母さんが席を外した際に、

「自分が成功を、あーやって自分以上に喜んでくれるのって・・・嬉しいよね。感謝せんなんぞ・・・」

と本人に語りかけたところ、今までで一番嬉しそうな笑顔を返してくれたのが、とても嬉しかったです。

ずっと戦い続けてきたからね・・・グルっと周りを見渡して、勉強じゃなくって、今しかできない大切なこと、しっかり探して頑張っておくれよ。



改めて、S君、大阪大学合格おめでとう!

ずっとコツコツと頑張り続けたことが報われたことは、素直に喜びましょう。

しかし、これからの長い人生、頑張ったことが報われないことなんて何度も起こることでしょう。

その時が来たとしても、それでもやっぱりコツコツと頑張り続けるあの姿勢を、決して忘れないで欲しいと思っています。

今まで積み上げてきた努力の過程は、合格そのものよりもずっと価値があるものだと、私は信じておりますので。

そして、あなたは最高の結果で受験を終えることができましたが、きっと、仲の良い友人の中にはまだ戦いを終えられずに苦しんでいる者もいることでしょう。

仲間として、やれることはしっかりやってあげてね。

一緒に戦ってきた仲間でしかできないこと、絶対にありますからね。

どうか、力を貸してやっておくれ。

あなたには、周りを幸せにする力があるんだから。

どうかお忘れなく、ちゃんと使ってね。

感謝と激励と祈りを込めて、西野でした。

日々好日

石川県孤立高校入試日って、なんでこうなるんでしょうか?(苦笑)

どっちかは荒天になりますよね~。

まぁ、日中は青空も見えましたが、朝方の寒さといったら、、、(((;゚Д゚)))
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受験生たちは学校の先生と合流して点呼してから学校に入りますから

その間、待ってるだけで冷えたことと思います。

ま、その分冷静に試験と向き合えたということにしておきましょう。(^-^)


さて、試験分析と行きたいのは山々ですが、、、

生徒たちに常々言っているのが

「終わった科目のことは考えるな!!」

「答え合わせするなら、全部終わってから!!」


と、口うるさく言っている立場上、控えさせていただければと存じます。m(_ _)m


泣いても笑っても、明日の2教科(数学・社会)を残すのみです。

保護者の皆様におかれましては、元気よく送り出されんことを望みます。
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で、、、

ほとんどの学校が週末にかけて卒業式ということで

予行練習など忙しいかもしれませんが

ヒトコトだけ申し上げます。


受験は終了かもしれませんが、高校生になることは決まっているんだから


高校の勉強を始めなさいよ。(^-^)



高校の勉強は甘くありません。
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中学校では「よく出来る」生徒だったとしても、高校に入ればモブですよ。
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その他大勢でしかないことをよくよく覚えておくことです。

3年先を視野に入れるのであれば、、、

もう勝負は始まってますから。

特に!!

今から入学式までの間になにを成すべきかで結果は決まると言っても過言ではない。


こう申し上げると

「塾やってるから生徒を集めたいんでしょ。」などと思われる方が多いと思いますが

これが事実であることは間違いありませんからね。
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それがスグに気づくのか?

3年後に気づくのか?


それだけの差でしかないのです。


とにかく明日は全力を出し切ること。
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そして、休んでいる暇はありませんからね。


これだけは伝えておきます。


ガンバレ受験生!!





ではまた。(*・∀・)ノ゛