母の誕生日は、近所のケーキ屋さんで小さなショートケーキを買って送るのが恒例行事。

お陰様で、今年もみんな元気にお祝いすることができました。

「いくつになったんけー?」

毎年いちいち確認しては、

「いやー、早いもんやねー」

なんていちいち驚いたりしています。

子も年を取れば、親も年を取りました。

まだまだ元気です。

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親の年齢すら覚えようとしない親不孝者ではありますが、にご老体を労わる気持ちくらいはそれなりに持っています。

「人生で何かやり残しとるなーとか、元気なうちにこれはやっときたいなーとか、何かそんなことはないのー?」

どこそこに旅行したいだの、何それを見てみたいだの、誰それに会いに行きたいだの、それっぽい答えを想像しながら聞いてみます。

しかし、最初から聞かれるのが分かっていたかのように即座に返ってきます。

「そんなもん特にないかなー、いい人生でした、いい人生です。あっという間です、って感じやね。」

いつもの穏やかな表情をしております。

縁起でもないことを言いますが、両親ともに、最期の日が来るまでずっとこんな風に穏やかに生ききって欲しいなと願ったりしてしまいます。



「あー、さっきのことで言うと・・・」

さっきの質問を反芻でもしていたのでしょうか、いくばくか時間が空いて、違う答えも返ってきました。

「富山のあそこの鱒寿司は食べたいわー。もし今度富山に行くことあったら、時間あったら、でいいからね!」

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あはは。いいね、母さんらしい。

「人生でやり残したことは?」の問いに対し、今すぐにでも叶えられそうな願いが返って来ました。

いい人生でしたし、いい人生なんでしょうね。

素敵な答えで、ちょっとウルっと来てしまいました。

「俺もアレめっちゃ好きやわー、今年どっかで富山行くことあるかなー。ま、覚えとくわ!!」

魚津にある鱒寿司のお店のことです。

今まで何度かお土産に買って帰っていたのですが、ちゃんと喜んでもらえてたってことも分かって、やっぱり嬉しい気持ちになります。

「あ、まあ無理せんでね、行くときあったらついでに、ってくらいでいいんやからね。」

そんなに謙遜しないでくださいな。

散々迷惑かけて来たし、迷惑かけているんですから、たまにはお返しさせてくださいね。



「あっという間です。」

まだまだ慌ただしい人生の途中ですが、先輩の言葉はとてもズッシリと胸に響きます。

きっとホントにそうなんだろうな。

日々、大事に過ごしてかなきゃなって、改めて思わされた次第です。

俺もいつか、

「やり残したことなんて特にないよ、あ、もっかい鱒寿司食べたい、くらいかな!」

なんて、かっけーセリフが似合う老人になりたいものです。

偉大な背中を追いかけながら、若輩者は静かに友人との富山旅行を計画することにします。

時間があったらね、ついでにって感じでね、魚津に寄って帰ります。

そして、来年も元気にお祝いできますように。

お互い身体に気を付けていきましょね、で、長生きしてくださいね。

息子より。

日々好日

「テンドン」という言葉をご存じでしょうか?

普通においしい、コレじゃないですよ。w
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お笑い用語の「テンドン」です。

漫才やコントなどで、同じボケを何度も繰り返すことを「天丼」と呼ぶが、これは同じネタを並べるという意味の掛詞で、天丼には必ずエビが2本以上乗っていることが由来とされている。

そうです。


同じ話を何度も繰り返すことを「テンドン」といいますが

ウチのブログでもたびたび出てくるのが「デジタル教科書」についてです。

文科省の答申で

「小学校低学年ではデジタル教科書の使用は控えたい。」


という意見が出てるそうですが

今更?(;^_^A


という感じがして止みません。


以前にも書いたように

子供をあやすツールとして、スマホを使う若いお母さんが増えている。

ということに対し、アンチな立場を僕は取っています。

まぁ、使いたくなる気持ちはわからなくもないんですが、、、

子供の成長にいい影響を与えないことは明確。

そう考えれば、幼少期の子供たちにとってデジタルデバイスの多用は

好ましくないことはわかりきったことですよね。


それなのに!!


国が率先して「やった」ことは愚策中の愚策。

責任者をつるし上げなければいけないレベルの罪があります。
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それでも、決まった制度を続けるのではなく

見直しをすることは、まだマシかとも思えます。


いろんな制度がありますが、、、

自分の子供だけでも

自衛をしていかなければならない時代であることは確かです。


まずは考えてみませんか?

何が大切で、何が悪いものなのか?

世間の評判やSNSの露出ネタに踊らされるのではなく

自分自身で判断していきましょう。



そして、、、

子供たちには判断するだけの力を付けさせてあげることをしていただきたい。


僕はそう思っています。





ではまた。(*・∀・)ノ゛




日々好日

今週も早くも週末になろうとしています。

来週になればGWが始まりますよね。

今年は勤め人の方たちは、有給休暇を上手く使うと8連休になるようです。
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まぁ、そこまでする方は稀有だとは思いますが、

それでもカレンダー通りであっても5連休。

羨ましいですなぁ。

ウチは基本的には年中無休。

なので、GWも関係なく通常運転です。

ただし、、、

これはこちらの勝手な話ですので

GWなどで家族旅行などに行かれる御家庭があれば

遠慮なく申し付けください。

ちゃんと振替授業もしますからね。(^_-)☆


さて、

僕個人の話ですが

ウチの子供たちはすでに手が離れ、各自で所帯を持っています。

ついこないだまでは子供だったと思ったんですが、、、(;^_^A

手が離れてから感じるのが

子供時代はすごく短い。

と、いうことです。
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省みると、、、子供たちが学生の頃は

なんやかんやで仕事にかこつけて、子どもたちとの共有する時間が短かった。

まぁ、それも後になってからわかることなので、仕方がないんですけどね。


ですから、、、

子供が子供である間の時間は大事にしていただきたいと思うのです。


なので、上記のように

家庭での諸行事は最優先にしていただいて結構なのですよ。(^-^)


勉強なんかはいつでもできますからね。

その時にしか出来ないことを優先するのは必然です。


ただし、、、

受験生に関しては少々別な部分もあります。

自分の目的、将来にかかわることですから

最大限の時間は「入試」にかけるべきだと思いますよ。(^-^)


つまり、「なにが大事で、何を優先するのか?」を考えることが重要。

時間は有限ですから、うまく使わないといけません。


最も有効に、最も効率的に

そう考えるならば、塾の活用もお考えくださいね。



GW明けには、高校生はスグに中間テスト。
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中学生たちも2週間後にはテストです。


そんな準備もお忘れなく。




ではまた。(*・∀・)ノ゛



「NBAのプレイオフ、めっちゃアツイですよ!!」

元バスケ部のワタクシですが、渡邊雄太選手が日本に帰ってきてからというものの、NBAにはとても疎くなってしまっております。

「八村は応援しとるよー、レイカーズ頑張って欲しいね!」

とりあえずは話を合わせてみようとしますが、現役バスケ部の熱量にはとても敵いそうにありません。

「ルカの怪我が大したことないといいんですけどねー・・・あ、でもケナードがかなり良かったし、ポルジンギスも大活躍でしたね!!てかそれよりもナゲッツとウルブスのゲームがほんとにヤバくって・・・」

おっと。完全にスイッチが入りました(笑)

ルカドンチッチのことは分かりますが、ケナード・・・どんな選手なんでしょうか。ポルジンギス・・・確か背の高いセンターの人?だったかな・・・名前は聞いたことあるけど・・・。



「待って待って、バスケは好きやけど今のNBA選手とか全然分からん!ウルブスなんて昔『ケビン・ガーネット』がおったなー、くらいしか知らんし、今のチームに誰がおるんかとか全く知らんわ!!」

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私、44歳。生徒、14歳。

私が夢中になってバスケに取り組んでいたのはもう遥か昔のこと。

あの頃憧れた選手たちはもうとっくのとうに引退し、次の人生を歩んでおります。

中には不幸な事故で亡くなってしまった選手もいます。

諸行無常、「ゆく河の流れは絶えずして、しかももとの水にあらず」の世界です。



「『ガーネット』か、俺も知ってますよ!ジョーダンももちろん、コービーとかアイバーソンとか・・・」

あら、流石の若造、ジョーダンだけじゃなくって他のレジェンド選手のこともよく知っているようです。

「え、じゃああれ知っとる?去年のファイナルでハリバートンが首絞めポーズしたやろ?あれって昔ペイサーズで大活躍しとったレジーミラーへのリスペクトねんよ!」

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「あー、そういう意味やったんですね、あれ!」

「他にもなー、ジェイソンキッドとかジェイソンウイリアムスとか、スティーブナッシュとかのプレイは見て欲しいよねー・・・」

「出てくる名前が古い!時代を感じますね・・・でも、キッドとかナッシュとかは俺も知ってますよ!」

なるほど、インターネットを活用すればいくらでも過去の動画が視聴できる環境がありますからね、僕らの時代は衛星放送でたまに流れる試合をビデオ録画して観ていましたが、今ではPCかスマホさえあれば簡単に色んな情報を手にすることができますもんね。

「ビンスカーターのダンクコンテストなんかもおすすめよ!」

「今度見てみます!あ、それやったら、ぜひ『ポールジョージ』のプレイ集見てみてください!めっちゃ上手いっすよ!!」

年の差30あってもこうやって共通(?)の話題で盛り上がれるのも、こういった技術革新の恩恵にあずかったところなのかも知れません。



30年前の映像と比較してみると、現代のバスケがいかに洗練されてきたか、現役のプレイヤーがいかにすさまじいかが顕著に分かります。

昔と今では選手を取り巻く環境が全然違いますから、大谷翔平とベーブルースを比較するのもそうですが、「どちらが優れているか」といった能力を比較するような議論はしたくありません。

それよりも、「どちらが好きか」「いや、どちらも好きだ」という議論の方が楽しそうです。

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私も良く知っているベテラン選手たちも、まだまだ第一線で活躍しております。

『いつ引退してもおかしくないよな・・・』

気付けば私も40代半ば、まだまだ先だと信じてはおりますが、自分の引退の時期も考えることも多いです。

そういう意味でも、彼らがどのように選手生活に終止符を打つのかにも注目してしまいますが、やはり願わくば若手選手のお手本としてまだまだ頑張って欲しいと願っています。



「ポールジョージ、どうでした!?エグくないですか!?」

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私はついつい「あの頃のジョーダンはね・・・」とか「コービーの凄いところは・・・」とか、知っている昔の選手の話ばかりしてしまいます。

たまにはこうやって、今活躍している選手のことを知ろうとすることも悪くないもんです。

「ポールジョージか・・・エグい、ね!推しの選手が1人増えたわ(笑)さ、今日は喋り過ぎたな・・・そろそろ数学やるぞ!」

「そうですね・・・よし、やるかー・・・」

14歳の現役選手に教えられること、44歳の大ベテランが出来ることはまだまだあると信じています。

バスケと違ってね、勉強の能力なんてまだまだ上がる一方だと思っていますので。

まだ引退する気はありませんから、一歩ずつ着実に先を進んで行こうと思っています。

ただ、脚力はあなたたちの方が遥かに強いんだからね、こんなロートルなんて早く追い抜き去って欲しいと願っていますよ。



さ、今日もちゃんと家帰ってプレイオフのハイライトでも観ます。

いつまでもジョーダンの時代ばかり振り返っていても、バランスが悪いですからね。

たまには新しいものに触れてみようと思います。

西野でした。

日々好日

毎年この時期に思うことは、、、

新中1の英語の煩わしさ。(- -;)

おエライ方々が「英語を6年もやってて話せないなんておかしいんじゃない?」

などと、素っ頓狂なことを言い出し、

「じゃ、小学校からやらせましょ。」なんてことになってからもう数年が経過。
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小学校から英語なんて無意味。

それ以前に、国語をしっかりさせるべき。

全ての教科は日本語で教えてるんだから。



これは僕がその時から何度も何度も何度も

言ってきたことですが、、、

やっと世間もご理解される方が増えてきたようです。(^-^)


「もう小学校で英語を教えないで…」中学校教師から悲痛な叫び、なぜ"早期教育化"が英語力低下の原因になるのか

この記事からもわかるように

小中学生の学力低下が問題になっているが、その中でも英語力の低下が著しい。文部科学省の経年変化分析調査で21年度と24年度の学力テストで平均点の低下を見ると、国語は12.7、数学は8、英語は22.9ポイント下がっている。
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まぁ、そんなのは当たり前ですよね。

小学校の英語では文科省としては単語700語を覚える。ことになってますが

現場では全くそうしていない。

むしろ、単純に「楽しく英語に親しみましょう。」と楽しく授業をする。

楽しい授業?

そんなモンあるかい!!


僕的に言い換えるなら

「授業」という名ではあるけども「遊び」の時間。ってことですよね。


遊んで英語が身につく。

どこぞの英会話教室ですか?w

実際に身につく人が、どれだけいるか?

費用をドブに捨てる人がどれだけなのか?


自明の理ですよね。(;^_^A


まぁ、それでもなんとかなればいいんですが、、、

むしろ、小学校で変なクセがついて、

それを矯正するのがどれだけ大変なことかご理解いただけるでしょうか?(T_T)


一度折り曲げた「紙」はどれだけ伸ばしても「折れ目」は消えません。

消えたように見えても、結局は跡が残ります。


もうね、、、面目がどうこうとか言ってないで

英語は以前のように中学からにしましょうよ。

で、ちゃんと国語やらせましょ。

それが一番の早道ですから。


どなたか、文科省に太いパイプ持ってるかたがおいでになれば
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どうぞ、お伝えいただければと存じます。


よろしくお願いしますわ。




ではまた。(*・∀・)ノ゛




日々好日

児童生徒の学力、学習状況を把握するための全国学力テストが20日、石川県内で始まりました。
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全国学力テストは小学6年生と中学3年生を対象に、文部科学省が毎年実施しているものです。

石川県では、小学校188校、中学校84校を対象に実施され、約1万8000人がテストに臨みます。

初日の20日は、中学3年生で3年ぶりとなる英語科目が実施され、オンラインで出題・解答するCBT方式が導入されたとのこと。

でも、、、

野村調べでは、白山市内の何校かはこのCBTテストを実施しておりません。

まぁ、現実問題として

学校でリスニングや発音については全く学習されてない(野村調べ)わけですから、

テストをしたところでドウシヨウモナイ。

公立高校入試ですらリスニングはあるにせよ、イントネーションなどの発音問題は皆無ですから

どうでもいいってのが本音かもしれません。(;^_^A



また、今月23日に小学生6年生の国語と算数、中学生3年生の国語と数学のそれぞれ2科目が実施されるそうで、

そちらはちゃんと実施するんだろうと思います。

なんせ、、、石川県は昨年度、小中学校ともに国・算・数の科目で全国の平均正答率を上回ってますから。

学校が力を入れている証拠ですね。

そんなものよりも、ちゃんとした学力の下支えをしてほしいと思うのは

僕の身勝手でしょうか?(;^_^A



今回の結果は、7月頃に公表される予定ですって、

楽しみですね。w


さてさて、、、

こないだブログにも書きました「カレー」ですが

案の定、奥様からのリクエストがありましたが、、、

玉ねぎのストックがない。

で、作業しましたよ。(T_T)


今回は玉ねぎ5コを炒めました。
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さすがに量が多く、時間もかかりましたが

とりあえず、ここまではやりました。(^-^)
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もっとすればいいんでしょうが、ここまでやってあれば及第点ですから。

これさえあれば、いつでも作れますが、、、


日曜になって「カレーの気分じゃない」と言われました。(;^_^A


まぁ、冷凍しとけばいいんで問題は無いんですが

これ、結構手間がかかる作業ってことは

理解していただきたいと思いました。



以上




ではまた。(*・∀・)ノ゛




「仕事が早いねー」

なんて言われる人は、もれなく仕事をたくさんやってきた人だと思うのです。

だから、

「効率よくやるねー」

なんて言われる人は、やはりたくさんのことをやってきた人だと思うのです。

手際よく料理をする人なんかみると、つくづく思います。

パパっと何かを作ったかと思えば、シレっと後片付けまでやっていたりします。

きっと、今までたくさんの成功と失敗を経験してきたことでしょう。

習慣的に、次は何をするべきかということを常に考えて動いているように見えます。



さて。

「もっと効率良く勉強したいんですよねー」

よくそんな相談も耳にすることはあるのですが、私は残念ながらそれを伝えようとはあまり思っていません。

効率の良い勉強の仕方なんて、誰かのやり方をそっくりそのままトレースするだけじゃ決して生まれないと思っているからです。

また、

「効率の良い勉強の仕方なんて、効率悪く勉強した人にしか生み出せない」

「器用に1時間しか勉強しないヤツよりも、不器用に10時間勉強するヤツの方が遥かに成果を上げるし、やがて効率良くできるようになる。」

というのが持論ですし、皆にも通って欲しい道だと思っています。

また、学問なんて追究すればするほど分からなくなっていくのものですから、ちょっと勉強しただけで「木を知って森を語る」ような愚かな真似はして欲しくないものです。

未熟な者が、少しの労力で大きな成果を得ようと目論む行為は美しくありません。

未熟な者らしく遮二無二取り組むべきだと、私は思うのです。

私にとって、「効率の良い勉強方法を教えて欲しい」という言葉には、『頑張りたくはないけど結果は欲しい』、そんなニュアンスを感じ取ってしまうのです。

ですから、いつだって「楽なんかしようとせず、自分で色々と工夫してみれば?」が私のアンサーです。



あまり真意は伝わりにくいのですが、決して「効率の良い勉強をしてはならない」と言いたいわけではないのです。

当然、長い時間色んな勉強に取り組むならば、効率の良い勉強をするし、もっと効率よくするにはどうしたらよいかを考えるに決まっています。

例えば、英単語を覚えようとする行為もそう。

「これだけ時間をかけたのに、これだけしか覚えられていない・・・何とか改善しなきゃ・・・」

こう考えるのは当然ですし、絶対に必要なことです。

最初は不器用に、効率の良さなんて追いかけないで真摯に課題に取り組むから、何が必要なのかがハッキリ見えてくるのです。

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「1回復習した単語をちゃんと留めておかないから、気づいたときにはもう忘れてたってことになっとるんやと思うよ。

ほとんどの人間は1回だけで覚えられるほど優秀じゃないんだから、しっかり単語ノートに書き留める、頻繁にそれを見返す、ってことを習慣にしたらいいんじゃない?」



効率の良さってのは、こういうことだと思うのです。

1回じゃ無理なら、複数回の練習を強制的に実施するシステムを構築し、実行する。

楽をしようなんて態度とは真逆、むしろ、他人よりも労力をかける行為だと思うのです。

だから、私には「楽をしたいから効率よくやりたい」という発言に大きな矛盾を感じてしまっているのです。

最初っから楽を求めるなんて若者らしくないから、楽しさを求めて頑張るべきです。

そうすれば、自ずと効率の良い勉強法だって確立されていくことでしょう。

料理人と同じで、いっぱい挑戦して成功も失敗もたくさん経験していくことから始めりゃいいと思うのです。



さ、気づいたらすぐに最初の中間テストがやってきますね。

どうせやるんだから、一生懸命に楽しんで頑張る方を選びたいものです。

西野でした。

日々好日

塾長仲間の松〇先生がブログを毎日更新し始めてかれこれひと月近くなります。

実際にやってみるとわかるのですが、、、これ、かなり難儀なことなんですよ。(;^_^A

一番の問題は「ネタ探し」です。

読者諸兄も想像は出来るはずですが、、、

僕のような一般人は話題になるような出来事が毎日あるわけないじゃないですか?

そうなると「何を書いたらいいのか?」と悩む時間の方がかなりのウエイトになるわけです。


で、僕はどうするかと言えば

今日は人の話題をパクりますw


そのままパクるのではありませんよ。

話題だけちょっとパクってみるだけなのでセーフw



さて、こう見えても僕は結構料理をします。

今年に入ってからは市販のルーを使わない、所謂「スパイスカレー」をつくったところ

ウチの奥様に大好評。
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その結果、、、毎週作らされてます。(;^_^A

市販のカレールーという奴は、極端に言えば「脂質の塊」なんですね。

小麦粉を大量の油で炒め、そこにスパイスや香料などが入っているのが「市販のルー」。

ウチの奥様は市販のルーで作るカレーは「胃がもたれる」そうで、

子供たちが独立してからは、家の食卓にはカレーが現れない。(T_T)

どうしても食べたいとときのために、レトルトカレーがストックされているという状況でした。
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スパイスカレーってやつは小麦粉を使いません。

ゆえに粉が油を吸うこともないですし、油の量が自然に少なくなるのですよ。


僕が作るカレーはいたってシンプル。

基本のスパイスは3種

ターメリック・クミン・コリアンダー。
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それにトマト(生でも缶詰でも)と玉ねぎ。

この玉ねぎがクセモノで、、、茶色になるまでじっくり炒めまくるのが面倒極まりない。
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まぁ、暇があるときに大量にストックしておくと便利です。


あとはニンニク・生姜に水とヨーグルト。

肉を忘れちゃいけない!!鶏肉を使います。
(ももの方がおいしいですが、ウチでは奥様リクエストで胸が多いです。)

調味料は塩のみ。

これでちゃんとカレーになるって、、、インド人もビックリ!!w
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ちなみに、、、辛めが好きならチリペッパーを。(その他お好みでカルダモンとかシナモンもオススメ)


いたってヘルシーなカレーが出来上がります。


詳細を知りたい方は、僕まで問い合わせください。w


さて、週末なので、また作らされるんだろうなぁ。(苦笑)



ではまた。(*・∀・)ノ゛





日々好日

こう見えて、僕は現職の前に家業を営んでおりました。

詳しくは置いておいて、、、

その時は「役員」さんでしたから、ちょっとばかしおエライさんだったわけです。w


で、若い時からそれなりのお給料をもらってましたので

身なりにお金を使っちゃったりするんですよね。

バブル直後という時代背景や業種の関係もあり、

そこそこ派手なスーツなんぞ来てた思い出がありますが、、、
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※こんな感じでしたか(;^_^A

こんな記事を読んで「納得できるな」と思ったものがあったのでご紹介。

仕事のデキない人ほど「カッコいいスーツ」を着ている…

まぁ、内容は「う~ん」ってものも多いんですがね、

これに関して僕の私感をば少し。


仕事ができる人って、それなりに時間がとられます。

自分自身に関することでも、仕事関連に時間を割く場合が多い。

となれば、自分自身の身なりなんかはどうでもよくなっちゃうんですよね。

ただし、、、相手に不快感を与えれば当然仕事に差し障りますから

無難なものに落ち着くわけですよ。

まぁ、身なりを華美にしなくても社会的な評価はされるわけですから

必要性を感じないんでしょう。


僕もそう思います。


お客を相手にする以上は「不快感」を持たれれば、仕事する以前に離れていきます。

ゆえに不快感を与えないことが必要で、そこに自分の満足などが入り込むことはいらないのです。

だから、僕がスーツを着ないのもそこ。

スーツを着て与える印象がマイナス面が多いのであれば

スーツは着ない。

でも、不快感の無いような身なりはする。(^-^)


僕は僕として矜持がありますからね、

それでいいのです。(;^_^A


若者たちにも言いたいのですが、、、

キミたちは「若い」というだけでスペシャルなものを持っています。

それは僕らが失った、そして二度と手に入れられないものです。

ならば、ゴテゴテとした化粧なんぞは不要。w
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※こんな感じとか(;^_^A

それよりも内面磨きませんか?(^-^)



内面を磨くと、自分自身に自信が持てます。

そこから滲み出る輝きは化粧や服なんかよりも遥かにアナタを彩ってくれるでしょう。

もちろん、魅力もUPしますから。


学びは内面磨きに最適ですよ。

知性は内面から滲み出るものですからね。



若いうちは特にそうですからね。(^-^)



ではまた。(*・∀・)ノ゛



「最近、英語の勉強が楽しいんやってねー。まじでモチベ上がっとるって感じ!」

「え、私もねんけど!まじツボる!!」

仲良し2人組がギャルみたいな会話をしております(汗)。

「『え、大変恐れ多いことにワタクシもでございます。これはまことに奇遇でございますね!』やろが!」

品性を全く感じない残念な言葉遣いには小言をはさみたくなりますが、とりあえずはそれよりもちゃんと前向きに勉強に取り組めていることを喜んでおきましょうか。

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言葉の好き嫌いで言うと、「モチベ」なんてここ数年流行っている言葉も私はあまり好きではありません。

もう少し突っ込んで言うと、「モチベーションが上がっているから頑張れる」なら笑顔で聞き流すことが出来ますが、「モチベーションが上がらないから頑張れない」なんてことを聞いてしまうと、ほぼ必ず説教を始めてしまいます。

「やる気があろうがなかろうが、ちゃんとやる。」

私の主張はずっとこれだけです。



とまあ、こんな堅苦しいことを「まじツボるー」なんて言っちゃう子どもらに真正面から言っても煙たがられるだけでしょうし、やり方を間違えればますます生徒らのモチベを下げることになるでしょう。

それは私の望むところではありませんので、説教すらも元気に楽しく、とにかく皆が前向きに勉強に取り組めるようにそれぞれに然るべき対応をするだけです。



と、ここまで書いたところで、ちょっと答えが分かった気がしました。

なぜ私が「モチベ」という言葉に嫌悪感を抱くのか、これには過去の経験が非常に大きい影響を及ぼしていそうです。

もう10年以上も昔のことですが、受験生が40名か50名か集まった特別授業の際に、管理者から急遽

「西野先生、冒頭の5分程度は『モチベーショントーク』をお願いします!」

って言われたことがあったのです。

これがとにかく嫌な思い出なわけで・・・。




確か理科の80分授業だったと思いますが、私はこの日、冒頭に

「さ、いきなりですけどこの4択問題解けますか?」

と、理科の入試問題を解いてもらうところから授業を組み立てておりました。

今でもよく使う手法なのですが、初めましての生徒たちにロクに自己紹介もせず、いきなりクイズから始めるのです。

で、選択肢は①~③でありがちなものに設定しておいて、④は「それはないやろ」って感じの明らかな間違いを用意しておきます。

「①だと思った人は左手、②の人は右手、③の人は両手をあげて、ほんで・・・いや、ここは④やろと信じている人はその場でジャンプしてください!友達同士で相談してもいいぞー、答え決まったかー??」

あまりノリの良いクラスでなくとも、このあたりでだいたいクスクス笑いくらいは起きてくれます。

これから長い時間授業を受けてもらう生徒たちですから、最初のクイズでこうやって関係性を作ろうとしているのです。

もしも、その場でジャンプするふりをしてくれるお調子者の生徒がいれば大チャンス。

「おいおい、後ろの方でピョコっと位置エネルギーを増加させたやつおったぞ・・・心配なクラスですねー・・・」

もうこの後の授業は上手くいったも同然です。

いなかったらいなかったで、

「よかったー、ジャンプするヤツおったらどうしようかと思ったわ!今日のクラスは大丈夫、楽しく勉強できそうやね!!」

とでも言っておけば、おおむね笑顔で受け入れてもらえます。

この時点でもうリラックスしている生徒もいるでしょうし、「あ、何かこの授業楽しいかも」って、モチベが上がっている生徒もいることでしょう。

初めましてのクラスでは特に、最初の5分の大切さは私が痛いほどよく理解しています。

だからこそ、最初の5分の準備は最も入念に準備してきているのです。



「あ、はい。冒頭の5分くらいを使って、入試問題のクイズをやる予定です。それが『モチベーショントーク』になると思いますので!それで行かせてください!」

漫才でいうところの『つかみ』の部分、私も私なりにきっちり用意して来ているわけですから、そうやすやすと自分の自信のあるものを変更するわけにはいきません。

で、自分が用意した通りにやればきっと彼らのモチベは上がるだろうと信じていたので、『ご心配はよく分かりますが、まあドンと任してくださいよ!!』くらいの気持ちで打ち合わせをしておりました。

しかし、返答は望むものではありませんでした。

「いやー、なんか前の授業の様子を見ていたら、子どもらの聞く姿勢ができていないみたいなんですよね。なので、授業の最初にビシっと勉強する意義とか、最初は先生ご自身の経験から受験生に伝えたいメッセージとか、受験で頑張ったらこんないいことがあるよー、とか、彼らのモチベーションが上がるように熱く話をして、子どもらの聞く姿勢を作ってから授業に臨んで欲しいんですよ!」

そんなことを言われてしまいました。

今だったらもっと上手く対処できると思いますが、当時の私は今よりもずっと偏屈な人間、

「勉強する意義って何ですか?受験で頑張ったらどんないいことがあるんですか?私はそれがまだ分かっていませんので、教えていただけますか?また、よく理解できないんでハッキリさせときたいんですけど、クイズがモチベーショントークにならないっていうのはどういう理由なんですか?あと、本当にモチベなんて上げる必要なんてあるんですか?本当に上げるべきなのは学力、得点力なんじゃないんですか?」

そんな風に食い下がってしまったのです(大汗)

管理者の方には本当に申し訳ないことをしたと大反省しております。



その後の顛末はよく覚えていませんが、授業が楽しかったのだけはよく覚えています。

ノリの良い、元気なクラスでした。

何人か集団でジャンプする素振りを見せた男の子達がいて、みんなで大爆笑。

そして、その後の授業はしっかり真面目に楽しく、元気に頑張ってくれました。

クイズスタートを認めてもらうまで頑張ったのか、適当にチャチャっと話をしてからクイズに移行したのか、完全に無視してクイズから始めたのかは覚えていませんが、とにかく大きなトラブルもなくイベントを終えることはできました。

まぁ今思い返してみるとただただ恥ずかしいみっともない話なんですけど、こんなことがあったもんだから、

「モチベ上げてください」

なんて言われちゃうと、遺伝子レベルで拒否反応が出てしまうのです。

そんなもん勝手に自分でやれ、私は私のやるべきことをやる、というのが私の主張なのでしょうね。



さ、いつもの何が言いたいのか全く分からない、とりとめのない文章になってしまいました。

ただ、私は私で「なぜ自分が『モチベ』という言葉が好きじゃないのか」の答えに近いものに辿り着けたので、満足しております。

これからも、自分のために言葉を綴っていこうと思います。

それが皆さんにとってプラスになるのかどうかは、どうぞご勝手にしてやってください。

頑固職人、西野でした。