日々好日

長いGWも終わり、生徒たちは疲れた顔で学校へ行ったようです。
6910b2368199c0e8e872d4e4681c4d66.png

まぁ、誰でも長期休暇明けは辛いものですが、、、

高校生は来週、中学生は再来週には中間テストが待ち受けているので

早々に平常運転に戻しておきましょうね。


さてさて、

デジタルデバイスの教育への導入について否定的な意見を言ってばかりの僕ですが

実質、害があるわけですから、「暴論」と片付けられるのは少々心外。(;^_^A

まぁ、「道具は道具として」人が使いこなさなければならないということだけは

知っておいていただきたいわけです。


しかしなんですなぁ~

何で国はこうまでしてデジタルデバイスの導入を推進しているのか?

僕は当初から利権がらみだと思っているんですが、それは僕だけではないようです。

ブルームバーグ・オピニオンのコラムニストであるキャサリン・トーベック氏。
images.jpg

彼女はブルームバーグでアジアのテクノロジー分野を担当している方で、

CNNとABCニュースの記者としてもテクノロジーを担当しまいました。


その彼女はブルームバーグでこのようなコラムを書いております。

小学校教育へのAI導入は問題だらけ、早期のAI教育によって恩恵を受けるのは生徒ではなくテクノロジー企業だ

あらら、、、ハッキリ言っちゃった。(;^_^A


国は違えども、どこでも政治と企業の癒着はあるものですな。


それでも、僕個人としては害がなければいいと思いますよ。

でも、特に子供たちに害を及ぼすようなことはダメ。

人としての品性を疑います。


西洋花札大統領さんのイラン攻撃も、政権幹部や子飼いの取り巻きが
img_3e9e8bcb18aeacdc9d6bae6190524190918036.jpg

ガッポリ稼いでいるとかいないとか。

もう、何を信じていいのかわかりませんが、、、


自分自身を見失うことだけは無いようにしたい。

そのためには教養が必要であると論じて、

この話を終わらせていただきます。





ではまた。(*・∀・)ノ゛


「これ、レポート課題なんですけど・・・ちょっと協力してもらえますか?」

高校生からたまにこんな依頼が届きます。

解答・解説のある問題ならばそれを見て自分で勉強を進めればよいもんですが、こういう類の課題はそうもいきません。

そもそも「答えのない問題にどう取り組むか」というのがレポートの主旨であったりするわけなので、単純に問題の解説をすればいいというわけでもありません。

「お、そしたらどういう方針を立てて取り組むかが大事やよねー、どんな風に問題を捉えて何から手をつけてみたけー?」

もしくは、

「どんな風にやっとるんー?途中まででもいいから見せてー」

もしくは、

「俺も最初からやってみるし、ちょっと待っとってー。理解した上で、また後でじっくり相談させて!」

と、状況に応じて対応の仕方を間違えないように注意しながら協力させてもらっています。

感覚的には、「俺もやってみるわ」と、生徒らと同じ土俵に立ってみた時が一番しっくり話し合いが進む気がしているので、時間に余裕がある時はできるだけその方法を取るように心がけています。



「よしゃ、解けたぞ!これって、(1)が誘導になっとるからそれと同じようなやり方でもってけば(2)も解けそうやけど・・・どんな感じになったん?」

おそらく(2)の計算の途中で何か不具合が出ただけでしょう、しっかりヒアリングして誤りを発見しようと努めます。

「あ、そこじゃない?回転移動のときにここだけは負の向きにせんなんのに・・・」

「あーーーーーー、ホントや逆やん!?てことはやっぱり解き方はこれで良かったんですねー、くそー計算ミスか・・・もっかいやってみます!!」

これで解答に辿りつけるハズなのに、どこかで異変が起きている、でもそれがどこか分からない。

そう言ったときに、今のところ人間の先生にも出番がありそうです。

ですが、ふと気になって質問しています。

「これって、例えばGeminiとかに『これのどこがおかしいか教えてください』って言ったら、きちんと誤りを指摘してくれたりもするんじゃない?」

「えー・・・そんな使い方はしたことないですね・・・。」

なるほど。

確かに、「これ解いてみてください!」とか「これの解説お願いします!」は使い方としては容易に想像できますが、せっかくなんでもう一歩踏み込んだ使い方もしてみたいものです。



ちょっと実験してみました。

image0.jpeg

計算ミスをした解答をチェックしてもらいます。



「答えが合わないんですけど、どこがおかしいでか見てもらえますか!?」

image1.png

やっぱり!このくらいだったらすぐに判断してくれています。

更に気になって聞いてみます。



「模範解答を作るとしたらどんな解き方になりますか?」

image2.png

最初に代入法で解こうとしたからか、代入法で解く方法が先にまとめられていて、次に加減法で解く方法ものせて返してくれました。

なるほど、使い方さえ正しければ、すごく力になってくれそうです。

ところが、肝心の計算式が文字化けしてしまっています。



「数式の一部が文字化けしちゃってます!何とかなりませんか!?」

image3.png

話の分かるヤツです。

然るべき入力をすれば、然るべき出力が返ってきた、そんな実感があります。

もちろん、チャットGPTもなかなかひどいように、どんな生成AIにもハルシネーションがつきものです。

『本当に合っとるか・・・?』という疑念はいつも持ちながら、彼らの言うことに耳を傾ける必要はあります。

しかし、これは人間でもそうですからね。

特によく間違ったことを言っちゃう人、これはもうハルシネーションを起こしやすいAIと同じような人種ですから、

『アイツの言うことは信用ならんからな・・・、ちゃんと裏付けがあるか調べてみよう・・・』と一緒です。

程よく信じて程よく疑って、望むべき形で使用できるリテラシーを、「教養」と呼ぶのでしょう。

教養を身につければ疑わしくとらえるべきものと信じるべきものとの違いを見極められるようになるし、情報の取捨選択を間違わないようになるのだと信じております。




「やっぱ投資ってやった方がいいんかなー?」

突然、友人からこんな質問が届きました。

「そんな質問をするくらいやったら、やめといた方がいいかもね。」

私はハルシネーションを起こさないように努めるようにしておりますが、その代わりAIと違ってちゃんと冷酷です。

「ま、酒でも飲みながら相談にのるくらいならいつでもできるから、飲みたいときは声かけて!」

いつの時代も、答えのない問いに向かうのは難しいものです。

答えがないんだったら、どうやって自分の納得できる答えに辿り着くか、そこへ行くための道のりをちゃんと考えることが大事だと思うのです。



AIの進化に伴って、人間の未来を不安視する声は絶えません。

しかし、私は決して未来は暗いとも信じきれないのです。

いつの時代も、答えのない問題、誰もが経験していない問題なんて山積しているじゃないですか。

そんな時に、知ったかぶりのAIがいつも正しい道を指し示すわけがないと思っています。

そこには、勇敢な人間がいたり、慎重な人間がいたり、データよりも直感を大事にする人間がいたり、その逆の人間がいたり、色んな人間が英知を集めて答えに向かって歩み続けると思うのです。

そして、歩みの中でまた工夫や改善を重ねていくハズです。

もちろん、機械も頼りながら、です。



「合格したいんだけど、どうしたらいいかな?」

まさかそんなことをAIに聞いたところで、正しい答えなんか返ってくるわけないからね。

もちろん、人間にそんなことを聞いたところで、一緒です。

答えはきっと、奥の方。心のずっと、奥の方。ですよ。

情熱さえ絶やさなければ、人間はちゃんと幸せに生きていけると信じております。

それでは聞いてください、ブルーハーツで、情熱の薔薇♪

なるべく小さな幸せとなるべく小さな不幸せを、なるべくいっぱい集めようと思う、西野でした。

日々好日



去る2025年9月22日、愛知県の豊明市で
「全市民を対象にスマートフォンなどの余暇利用(仕事・学習を除く)を「1日2時間以内」とする。
という条例が賛成多数で可決したことはニュースでも取り上げられていました。
Untitled.jpg

全国初だということですが、違反したといっても罰則はありません。

予測通り、ネットは炎上し、市には300件超の意見が殺到したそうです。

さて、この条例ができるきっかけは、学力でも世論でもなく、市の重層支援センターに寄せられた相談が発端だ。

ある不登校家庭の相談で
「不登校が長引くと、家にいる時間が非常に長くなります。友達はみんな学校に行っていて、親も仕事に出ている。昼夜逆転してずっとスマホを見ている状態になると、依存しやすくなる。」というものでした。

不登校は近年増え続けており、当事者の親だけでなく、

今は学校に行けている子の親も、動画視聴やゲーム、SNSなどでスマホ漬けの子供たちを危惧しています。

ですが、なぜ、この条例の対象を子どもだけでなく大人も含めたのかというと

「子どもは大人を見て、自分の行動が良いか悪いかを判断するものです。大人がずっとスマートフォンを見ているのに、子どもだけ制約しても納得しないだろうと考えた」からだそうです。

ナルホド、納得です。


デジタルデバイスに依存・中毒のようになっている人は少なくない。

ましてや、時間的に余裕のある子供たちは最たるものです。


ところが、国は教育へのデジタル導入推進の姿勢を続けていますから

家庭でデジタル抑制と言っても効果は少ないでしょうね。(;^_^A


デジタル教育先進国であるスウェーデンは1994年に国家カリキュラムにデジタルコンピテンスを組み込み、

2000年代後半から大規模な1人1台プログラムを展開するなど、

教育デジタル化の先進国として知られてきましたが

近年、その成果に疑問符がつき始めています。

PISA数学スコアは2018年から2022年には21ポイントも低下し、2012年の最低水準に近い水準まで逆戻りしました。

4年生の読解力を測るPIRLS(IEA=国際教育到達度評価学会が5年ごとに実施する国際読解力調査)も、

スウェーデンの平均スコアは2016年から2021年には11ポイント低下したそうです。


それゆえに、北欧諸国ではスコアの低下と過剰なデジタル化との関連性を指摘する声が高まり、

スウェーデン教育省は2023年5月、大規模な予算を追加して印刷教科書の再導入方針を発表しました。

同じ頃、近隣のデンマーク、ノルウェーなど北欧各国でもデジタル教育の効果を問い直す動きが始まったとのこと。


一方、日本はどうかと言えば、学力低下を比較的に免れています。

PISA2022(参加81カ国・地域)で多くの国が軒並みスコアを落とすなか、

日本は「読解」「理科」で統計的に有意な上昇を記録し、「数学」も微増しました。

また、OECD加盟国の中では、日本は数学的リテラシー1位、科学的リテラシー1位、読解力2位(全参加国ではそれぞれ5位・2位・3位)と、

3分野すべてで前回2018年調査から水準を維持・向上させた。

それは何故かと言えば、、、背景には二つの要因が考えられます。

一つは文部科学省がGIGAスクール構想を立ち上げたものの、その実装が「遅れた」ことと、

一番大きいのは文科省が2009年から維持してきた

「小中学校への携帯電話・スマートフォンの持ち込み原則禁止」という行政指導であると僕は思います。

2009年から小学校では原則禁止が維持され、

中学校でも2020年に条件付きで持ち込みが容認されたものの校内使用は禁止という枠組みが続いてきた。

授業中の教室からスマホが遠ざけられていた期間は、およそ15年以上に及ぶ。

これが、授業中の規律を守り、児童・生徒の学力維持・向上に寄与した可能性がある。

というのは、、、

先述の北欧諸国ではスマホも無差別に容認しており、

結果として、スウェーデンは2026年秋から全国の小中学校で携帯電話禁止を施行し、

デンマークも2025年9月に議会合意で2026、27学年度からの禁止を決定したということです。


僕は以前から提唱してますが

スマホって子供に必要ですか?

イマドキのスマホは高価です。

こどものおもちゃとしてはそぐわないものだと思うんですけどねぇ。


こんな話をすると

「スマホ持ってなかったら子供が仲間外れにされちゃうじゃないか!!」

とすごい剣幕で怒られることもしばしばですが、

冷静に考えてみてください。


大人たちが子供たちに害のあるものを買い与えるって

おかしな世の中だと思いますよ。(;^_^A



明後日に続く



ではまた。(*・∀・)ノ゛

日々好日

GW真っ最中の今日。

皆様方はいかがお過ごしでしょうか?

僕は毎年恒例の休みなしでのお仕事でございます。

教室へ向かう道すがらでも県外ナンバーの車が多く、

道に慣れていないでしょうが、、、なかなかに香ばしい運転をされる方も多く

授業前にストレスが溜まりがちです。(;^_^A
686756866_pic1_full.jpeg


わかってるんですよ。

折角のお休みですから、遠出もされたいでしょう。

でも、俗にいう「サンデードライバー」の方々は

ご自分が運転慣れしていないことを理解した上で

運転して欲しいものです。
Go4vfhFbYAEJ-Wh.jpg


さてさて、

GWも残り数日。

中学3年生は多くが修学旅行直前です。

忙しいですよね、GWが終わってスグに修学旅行。

で、スグに中間テストですから。


僕が中学生の頃は中2の秋に修学旅行だったのが多かったのですが、

いつの頃からでしょうか?この時期に集中するようになりました。

まぁ、諸事情があるのでしょうが、、、

カリキュラムなどを考えれば、もう少し無理のない時期にすべきだとも思いますね。


そんな大型連休の最中でも、生徒たちはしっかりと学習を進めております。

努力は報われる。

この言葉は正しくないことは立証されていますが(苦笑)

結果を得るものは皆努力をしている。


という言葉も立証されております。


努力無くして成果なし。

であれば、やるしかないですよね。
DedNnp9U8AMQFjH.jpg


あなたはいつやるんですか?


と、問いかけて

今日のブログといたします。



ではまた。(*・∀・)ノ゛



「ホワイト社会」とは、YouTubeでよく見かける岡田斗司夫氏が提唱する、現代を生きる者の多くが、外見の美しさ・清潔さを求められるだけでなく、言動までもが清廉潔白であることが求められる社会のことを指します。

Untitled.jpg

確かに、かつては失言問題なんていうのは政治家の専売特許だった気がしますが、今や誰かが発した迂闊な言動が切り取られ、幾度となく擦られては批判の目に晒される、といった事態を見ない日がないくらい当たり前の日常になりました。

岡田氏の主張するように、「現代を生きる全ての人がホワイトであることを強要されている」から起こる事象なのでしょう。

これが例えば、『~~はアホで馬鹿でクズでどうしようもない』と言ったような分かりやすい暴言であれば批判されて当然な気がしますが、『~~は好きではない』『~~は面白くない』とか『~~は自分には理解できない』とか『~~は無駄である』とか、一見大きな問題がなさそうな発言であっても、世間から一斉に叩かれる恐れがある、叩かれている人がいる、という事実をみんな知っているため、どうしても自分の発言には慎重にならざるを得ないわけですね。
(発言の内容はもちろん、配慮を欠いた姿勢はそれだけで批判の対象になる、と断言して良いでしょう。)

ある人にとっては大変生き辛い世の中なんでしょうけれども、こうなってしまった以上は仕方ありません。

資本主義が蔓延ったせいで人間は経済活動なしでは生きていけなくなったのと同様に、ホワイト社会が蔓延った現代を人間はどのように生きていけば良いかを考えるのが合理的である気がします。



スポーツの世界で活躍している選手も、みんなそうだなーって見えてきません?

大谷翔平しかり、りくりゅうペアしかり、みんな驚異的に「優等生」で「品行方正」、更に「見た目がシュッとしている」じゃないと生き残れなくなっちゃったんだと思います。

だから、年齢を問わず美容整形なんてする人も増えましたよね。

その一方で、「自分らしさを大切に」「あなたはあなたのままでいい」なんて言っちゃったりする。

何が多様性かて・・・、と突っ込みたくもなるわけですが、そういう見せかけの薄汚い潔癖さが広がってしまったからには仕方がない。

うっかり「ベンチがあほやから野球でけへん」、「大人があほやからまともな子どもが育たへん」、とでも言おうもんなら、簡単に干されかねない社会なんですから。

尖った思想は笑顔で隠し、穏やかに振舞うというやはり薄汚い戦略を取らざるを得ない気がしています。




「うわー、ゴミすぎる!おわっとるわー・・・」

先日は、ある生徒のこんな発言を咎めました。

せっかく難しそうな問題を解けそうだったのに、つまらない計算ミスで台無しにしてしまった、という状況でした。

まあ誰かに向けての暴言ではなく、あくまで自分自身に向けての言葉ですから、叱りつけるつもりはサラサラありません。

しかし、私が反応したのは、『ゴミ』という単語。

今の子たちは平気で使いますが、あまり気持ちのよい言葉ではありません。

現代のホワイト社会にもそぐわない気がしたのです。

images.jpg

「発する言葉に気を付けなよ、『なんてことだ、本当に自分の注意力の欠如が情けない、こんなことではいけない、気を取り直して頑張るぞ!』はい、言い直せ!」

「何それ、キモ過ぎでしょ(笑)!」

「それもだめ!『たいそう気持ちが悪うこざいます』や!」

「きっしょ!」

「黙れ小僧!!!」

なるほど、しばらく時間がかかりそうです・・・辛抱強く指導せねばなりませんな(笑)



他にも気になる発言が山ほどあります。

「何か~~の人って、・・・じゃないですかー?」

というようなフォーマットで、ちょっとでも~~の人を蔑むようなニュアンスが含まれているのを感じると、ものすごく危機感を抱きます。

子どもらからそういうような発言があれば、

「思ってしまうのは仕方ないにして、発する言葉には十分注意しろよ。この場にも~~の人だっておるかも知れんのやし、その人が今の発言を聞いてどう感じるのか、そういうところまで配慮しなきゃダメやぞ。」

と、すぐに注意喚起をするように心がけています。

これも名ばかりのホワイト社会を生き抜く技術だと思っているからです。

「えー、でも実際そうじゃないっすかー?」

はい、仮に実際そうであっても、です。

事実だから大丈夫、なんてそんな甘い社会ではありません。

発言した内容が事実であっても、言動が気に食わないとボコボコにされた人たちなんて山ほどいますもんね。

人間が形成する社会なんてどうしたって綻びが出てしまうものですから、変なところでリスクを負わずに行きましょうねって言いたいだけです。



「俺はねー、今の発言はちょっと危ないなって思ったよ。」

いつも誰かに監視され、いつも誰かに評価されるホワイトな社会です。

注意し過ぎくらいがちょうどいいと思っていますから、こういうところは指摘させてもらいますね。

お互い気を付けていきましょう。

西野でした。

日々好日

5月です。
may_event_6264.png

2026年もなんやかんやで1/3が終了。

残すところ2/3となりました。


今朝、散髪しに行ってきたんですがね、

散髪屋のにーちゃんが

「もう(今年の)1/3が終わったって、早くないスカ?」って言ってましたが

僕は彼よりもそう感じています。w


若い頃は時間の過ぎる速度なんて考えることもありませんでしたが

昨今は時間のスピードに抗えるだけの体力が、、、、、(T_T)


まぁ、自然にそうなっていくのでしょう。


現時点では、まだ「時間に追われる」ということはありませんが、

生徒たちに授業をしながら

「あぁ、、、もう少しだけ時間があれば」
と考えることも多くなってきたように感じます。


子供たちの理解力が低下しているのか、

僕の指導力が低下しているのか、、、

どちらにせよ、なんらかの改善策は必要です。


常々僕が言っている言葉でもありますが

「考えろ」


自分自身にも言い続けてまいります。


世間ではGW本番。

ウチの塾は
unnamed.jpg

なので、明日も明後日も開校です。(;^_^A

GW明けにはスグに高校での中間テスト。

2週間後には中学校でテストとなります。

範囲が発表されている学校もありますが、

折角なら、GWもしっかりと準備が出来るように

学校さんも考えてあげてほしいなぁ~などど思いつつ


今日のブログとさせていただきます。




ではまた。(*・∀・)ノ゛





日々好日

僕ら「塾屋」は日々、学生と相対しています。

まぁ、僕から見れば自分の子供たちよりも若い世代ばかりで

自分たちの持っている価値観や常識なんかは通用しないことが当然になっています。

今日の表題でもあるGAPですが、、、

Untitled.jpg
これではなく(;^_^A

2つの事象、状態、期待と現実などの間に存在する「差異」「ずれ」「隔たり」「すき間」を指す言葉のことです。


上記のようにGAPがあるのは当然なので、上手に合わせて行くことも必要なのです。

少し前まではZ世代と呼ばれていた若者たちも社会人になってきた昨今、

少し前の平成前半~中盤生まれの世代とも異なることが明らかになってきました。


Z世代より前の世代もZ世代も

仕事に対するモチベーションは最低限で、プライベートを重視した働き方を「自分らしさ」と表現する

安定志向重視の横並び軍団という感がありますが

大きな違いがあるようで、、、


Z世代は「自分探し」「スキルが欲しい」「趣味が大事」と言いつつも頭だけで考え実行に移さない。

のに対し、少し前の世代は

「自分探し」「スキルが欲しい」「趣味が大事」と言うのは同じでも、

「自分を探すために何でもやる」「スキルを得て夢を実現させる」「将来の趣味ライフのために今はハードワーク」と

「自分らしく」を行動に移す面が見られました。


このことを裏付けるのに面白いデータがあるのでご紹介すると

阪神タイガースが優勝した際の「アレ」です。
images.jpg


岡田・掛布・バースが活躍し阪神タイガースが優勝したのが1985年。

その後、星野監督の時に優勝したのが2003年。

その年に始まったのが道頓堀へのダイブ。
d_16776462.jpg

18年ぶりの優勝となった2003年には約5300人がダイブしていたとのことですが、

2023年9月に阪神タイガースが18年ぶりのリーグ優勝を達成したその日、

道頓堀に飛び込んだのは26人だったとのこと。

ちなみに、そこから2年ぶりのリーグ優勝を果たした2025年9月は、極めて似た数字で29人。


新聞では、警察による警備強化、市長からの再三の自粛要請などを「200分の1」となった根拠として挙げつつも

悪目立ちを避けようとする若者たちの心理がこの2年間で強まったのではないか、という仮説を提示しています。


つまり、、、

頭でっかちで利己主義。

でも、表だって行動はしない。

というのが統制若者事情なんでしょう。(T_T)


良し悪しはさておき

若者は失敗してもやり直すことが出来る世代です。


だからこそ、リスクを恐れず行動して欲しいのですが、、、


愚痴を言っても仕方がない。



僕は僕のできる範囲でやっていきますね。



若者よ、もっと元気になりなさい!!



ではまた。(*・∀・)ノ゛


「何問か出してもらっていいですかー?」

塾でよく見かける光景、英単語テスト勉強をしている生徒からたまにこんなオファーが届きます。

「はい、じゃあ『illegal』!」

「『違法の』ですね!」

単語帳の○○ページから△△ページ、なんて指定をされますから、その範囲の練習に付き合ってあげたりしています。

眠気が襲ってきたりとか、集中力が欠けてきたりとか、生徒の様子を見てはこちらから仕掛けることもままあります。

「そうやね、バスケでも『イリーガル・ディフェンス』っていう守備の反則もあったもんね!あれや!!」

「知らないですよ、そんなこと(笑)!」

何の役にも立たない豆知識も披露しつつ、楽しく勉強しております。



「じゃあ『turn over』と『upset』は?」

「両方とも『ひっくり返す』!」

似たような意味、もしくは反対の意味の語句なんかは、まとめて暗記が基本です。

「そ、バスケでもパスミスとかドリブルミスとかトラベリングとかで相手ボールにかわることを『ターンオーバー』、順位が低いチームが高いチームに勝つことを『アップセット』って言うもんね!

あ、ちなみに目玉焼きをひっくり返して両面焼くのも『ターンオーバー』っていうよね!」

「バスケばっかり(笑)・・・まあいいですけど。」

楽しんでいるように映るときは、継続。

愛想が尽きたように見えれば、終了。

今日は継続を選択します。



「じゃあ『deny』は?」

「『否定する』、とか、『拒む』ですね。今度は何ですか!?」

images.jpg

「いやいや、バスケしとったら言われるやん、『ちゃんとディナイしろ!』って。」

「言われたことないですよ(笑)!」

きっとバスケ部なら誰でも分かる単語なんですが・・・ま、そうじゃなければ聞いたことないかも知れませんね。

「ボールを持たせたくない選手にピッタリついてディフェンスをするのが『ディナイディフェンス』やぞ!ボールを持たすことを『拒む』、そういうことや!」

「なるほど、分かりました!けど、何か余計なことまで覚えた気がします(笑)」



うむ。ま、そんな寄り道もたまにはよかろうもん。

さすがに毎度毎度こんな風に手伝うわけにもいきませんが、こちらも余裕があって、生徒がちょっと疲れてそうなときにはこんな感じで遊ぶようにしております。

「あ、『裏切る』はもう言えるよね?」

「聞かれると思いましたよ、『betray』!」

前回答えられなかった単語なんかも、こういう機会に復習したりしております。

ちゃんと覚えて答えられたら、やっぱり嬉しそうな顔が見られます。

もちろん私も嬉しいものです。

勉強なんて基本は一人でやるもんだと思っていますが、たまにはこうやって一緒に勉強で遊ぶのもいいものです。



「先生ー、ちょっとこれに似たような因数分解の問題、何かいいのないですかねー?」

お、今度は数学で一緒に遊べそうな声がかかってきました。

よしよし、何ならこっちが本職。

「よし、じゃあ今から2問紹介するから、小テストやと思ってやってみ!」

今日もあちこちでこんなやり取りを交わして参りました。

そうそう、せっかくこういう場で勉強するなら、一人でやる勉強と一緒にやる勉強の両方を楽しんで欲しいものですね。

生徒によって好き嫌いとかバランスとかはそれぞれですが、ピタリと当てはまるようなやり方を模索しながら進めていきたいものです。

全員同じやり方に統一する気はハナからありません。

あれが欲しいこれが欲しい、ああしたいこうしたい、っていうのがあれば、どんどん試してみましょうね。

手ごたえがある勉強方法、習慣を手に入れたいものです。



春は色々試して良い時期、たくさん失敗しながら見つけていきましょね。

西野でした。

日々好日

突然ですが、、、

スイス北部、ヴィンディッシュという地域の建設現場で地下にあったものが発掘されました。

それは「パン」
BKSKA_MM_Ausgrabung_Zuercherstrasse_Abb6_Brot_Galerie1200.jpg

推定2000年前のローマ帝国時代のパンが炭化したものが出土したとのこと。

このニュースを聞いて思い出したのは

鹿西町。
(※現 中能登町)
t-ishikawa5.png


こちらでは1987年に弥生時代の遺跡、杉谷チャノバタケ遺跡から「日本最古のおにぎり」とされる「チマキ状炭化米塊」が出土しました。
fc9fa7043e533b2bb27dadb525b940b9_1.jpg

こちらも推定約2000年前の弥生時代中期のものと言われています。


どっちにしても、どういう経緯で残されたものかはわかりませんが、

2000年後に日の目を見るなんてことは予想だにしなかったでしょう。w


まぁ、どちらにせよ「主食」ですから

そのものの「数」は多かったのでしょう。

ゆえに残ったのかもしれません。


今の世の中だったら「スマホ」なんでしょうか。
images.jpg


いまから先、2000年後に

「こんな古いテクノロジー使ってたんだなぁ。」なんて

子孫たちは思うのでしょうか?w


望むべくは、、、そこまで人類が続いていることなのかもしれませんね。


2000年たっても戦争という愚かしい行為を

人間様は続けてるのですから、、、(T_T)


中東もウクライナも

早く争いが終わることを祈りつつ。





ではまた。(*・∀・)ノ゛




日々好日

GW直前の週間です。

新学期が始まり、そこそこ慣れが出てくると

なんとな~く気が緩んできますね。
41daf2fbea0c9c847aae5c978ce8c0fb_t.jpeg

そんな気持ちはわからなくもないのですが、、、(;^_^A

GW明けには中間テストが待ち構えているということを忘れがちです。

気候も暖かくなり、どうしてもほけ~っとしてしまいがちではありますが

そこは自分自身を律し、気を引き締めるしかないので気を付けてくださいね。


さてさて、、、

このブログでもよく取り上げてきた退職代行サービス「モームリ」に関する話です。
images.png

社長などが逮捕されたことは記憶に新しいかとは思いますが、

それとは別に、判明した事実をお伝えしたく思います。


東京商工リサーチが2026年3月31日〜4月7日にインターネットで企業にアンケートを実施し、6,425社から有効回答を得たものからの結果よると

「退職代行」業者を利用した従業員の退職があったと回答した企業は、全体の8.7%で、前回調査(2025年6月)から1.5ポイント増加。
大企業では21.3%と、中小企業(7.8%)の2.7倍に上っています。


とのこと。

あいかわらず自分のケツを自分で拭けない若者が多いですね。(T_T)


「退職代行」から連絡があった場合、どのように対応しますか?との問いには

アンケート調査(全企業)では
・「退職代行業者を間に挟んで、従業員との退職手続きを進める」が41.3%。
・「非弁行為が含まれるため取り合わない」が30.4%。
・「退職代行業者からの連絡内容に従う」が28.2%。


と、企業側も対応に慣れてきたように思います。

まぁ、3割超が「取り合わない」ということがハッキリ見えてきたのは納得です。


なんでもそうですが、、、

対ブラック企業なら理解も出来ますが、

普通の一般企業で、正当な理由を自分自身でハッキリ提示せず、一方通行で辞めるってのは

社会を構成する一員としての資質が欠けていると思うのですよ。

いい大人なんだから、自分の意思は自分で伝えないと。


で、今回のアンケートではこんな質問もありました。

採用する際に代行業者の利用があった場合、採用に影響はあるか?

回答は以下の通りです。

求職者の退職代行の利用歴が判明した場合に「採用しない」と答えた企業は26.0%、
「採用に慎重になる」は49.4%


と、合わせて75%超の企業が利用歴をマイナス評価することが明らかになりました。
img_9237d2c952844db9b0a22ce0e08862ac480947.jpg


そらそうですよね。

自分の会社に採用したはいいいですが、

また代行業者使って簡単に「辞めます。」なんて言われたらイヤですからね。w


利用者たちは「自分だけの理由」で勝手なことをしているという認識はないのでしょう。

採用する側の手間や費用なんか考えることも出来ない人間を、なんで使いたいと思いますか?


仕事は相手あってのものです。

自分だけの理屈ではなく、相手の立場も少しは考えないと


再就職も出来なくなるかもしれませんよ。



気を付けたいものです。






ではまた。(*・∀・)ノ゛