#18 | 狂(-U)武士

狂(-U)武士

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私はいつもあなたを見ています。




私はいつもあなたの傍にいます。



だから私はあなたを一番よく知っている。



そして私はあなたに一番憧れている。





あの日、私達の溜まり場に現れたあなたは綺麗だった。美しかった。
そのカリスマ性。
その美しさ。


私が今までに出会ったことのない

"美"

その象徴。


あの瞬間、私はあなたに一目惚れをした。






あなたのヤンキーとして武器はカリスマ性。


あなたが本当は喧嘩が強くないことを知ってる。

陰で鍛えていたことも。



あなたが前田敦子に一撃で負けたとき、私は落胆しなかった。


なぜなら、私があなたに憧れているのは喧嘩が強いからじゃない。


美しいから。
比類のないカリスマ性があるから。



だから
私が悔しかったのは
前田敦子があなたのカリスマ性を潰したことだ。




でも、そんなことじゃあなたのカリスマ性は陰らなかった。















今、目の前で倒れているあなたは


カリスマ性と美しさの翼をもがれた堕天使。






翼をもいだのは
目の前にいる
こいつ。




私は
あなたを"否定"するやつは許さない。



だから、こいつを、倒さなきゃいけない。






ダンス「あぁああぁぁあああ!!!!!!」