南イタリア便り アマルフィコースト -4ページ目

南イタリア人の掃除徹底完璧主義

皆さんこんにちはラブラブ

雨こそはふっていないものの、まだまだニットが手放せないラヴェッロですしょぼん

さて、昨日はアマルフィのニューショップのお話と言っていたけれど、それは今度にして今日は南イタリア人のお掃除完璧主義についてのお話ビックリマーク

もしかしたら、ナポリのゴミ問題とかもあったので日本の方にはイタリア=汚い、なんていうイメージがちょっぴりあるかもしれません。

確かに、公共の道は都会に行くと日本より確実に汚いですが、アマルフィコーストは世界遺産登録されて自治体の管理もしっかりしているせいかとても町が綺麗に保たれています。

そして、民家に一歩入ると、

ほとんどのお家がピッカピッカにお手入れされているのに気がつかれると思います。

それもそのはず、南イタリアの人たちはとにかく掃除に手を抜かないんです。

換気→ホコリ取り→掃除機又はほうきでの床掃除→おトイレ掃除→そしてモップや布をつかった床磨き

を毎日または2日に1回やっている家庭のなんと多いこと!! しかもガラス磨きだって数週間に1回とかやっちゃってます。

共働きの家族なんかは、ハーフタイムのお手伝いさんに来てもらい、やっぱり綺麗にお家を保っています。

しかも、お昼ご飯の後はほぼ毎日ガスコンロを全部分解してピッカピッカに磨き上げます。

私のお姑さんも例外ではなくすごーい綺麗好きな方、

同居時代イタリア語がままならなかった私は、毎日お姑さんから南イタリア式お掃除術を教わっていたので、随分しこんでいただきました(笑)ラブラブ

日本にいる頃は、綺麗好きとは決していえなかった私だけれど、今ではすっかりお掃除に関しては南イタリア式に影響されちゃいましたあせる

よく南イタリアの女性同士で笑い話になるのが

「私達って、正直お掃除マニア、マニアックになるとちょっと病気っぽいからいやだけど、自分のことなのよねぇ・・・アッハッハ」

こちらに引っ越してきたばかりの時は、全然汚くないのになんで毎日掃除しているんだろう?

と思っていた私だけれど、

今では自分がその立場・・・一種の病気ですあせる

でも、お客さんがいらしてご飯とか食べて、床にパンかすだとかチョコレートのシミとかがついても

「あら、明日は床の洗いがいがあるわ!」

なんて思えるので、あくまでも自己満足の世界の病気のようです。

南イタリアのお家にお邪魔する機会があったら、ぜひピカピカ具合を楽しんでみて

「お母さん、おうちすごい綺麗にしてますね♩」

なんて言ったら、きっとすごーく喜んでもらえると思います。

お試しあれラブラブ

スフォイヤテッラ

昨晩は突然嵐みたいな天気雷になり、今日はザーと雨がふったかと思うとお日様がでたりの繰り返しでとーっても変わりやすい天気のラヴェッロです雨

先週は比較的あたたかかったので、「衣替えしようかな音譜」と意気込んでいたものの、未だにニットのセーターが手放せません。

もしかしたら日本の方があたたかいかもしれないですね。

さて、今日のお昼時、主人がお昼を食べに我が家へ帰ってくるなり

「お土産だよぉラブラブ

とニコニコ顔、手にはピンク色のお菓子の入った箱と、黄色い包み紙を持っています。

「スフォイヤテッラと全粒粉のパンだよぉラブラブ

この言葉を聞いたとたん、私は主人に

「あ~、パードレ・アルフォンソが来てたんでしょ??」

と返事、

これは私の悪い癖なんだけれど、私達のイタリア人の友人は、その人の出身地のおいしい物をいつも持ってきてくれることが多いので、イタリア語での地名を覚えるのが面倒くさくなると、友人とお土産品をリンクして覚えてることが多いんです。

この、パードレ・アルフォンソという神父さんはナポリ郊外の町に住んでいて、主人の家族の古くからの友人です。

そして、こうしてホテルへやってきてくれる度に私達の所へも彼の地元のおいしいお菓子屋さんのスフォイヤテッラと、これまたモチモチしていてたまらなくおいしい全粒粉パンを持ってきてくれるんですラブラブ


まず、こちらがスフォイヤテッラですラブラブ

南イタリア便り アマルフィコースト-スフォイヤテッラ

ナポリの名物お菓子であるスフォイヤテッラ、多分日本の方には写真手前のパイ生地が何層にもなっているパリパリスフォイヤテッラが知られていると思います。中にはリコッタチーズのクリームが入っています。そして、写真で奥に移っているのもスフォイヤテッラにあたるんですって。
パスタフローラというタルト生地のようなものでできています。

これを1個食べるとお腹がいっぱいになっちゃうけれど、たまに食べるとやっぱりとっても美味しい。

そして、こちらが全粒粉パン音譜

南イタリア便り アマルフィコースト-パン


テーブルナイフでは切れないほど硬めの生地だけれど、食べてみると皮の部分はパリパリ、そして中はモチモチしていて本当に美味しいんです。全粒粉パンって噛めば噛むほど風味がお口一杯に広がるので大好きです。

ナポリは、ピッツァとカッフェ(もちろんエスプレッソ!)、そしてパンとスフォイヤテッラが本当に美味しいので、ナポリにいらっしゃる機会のある方はぜひお試しをラブラブ

天気予報によると、明日は曇り時々晴れみたいです。お天気悪い日が続いているので、明日はお日様に出会えることを願うばかり。

では、明日は同世代のラヴェッロ出身の友人が、アマルフィに手作り皮サンダルのお店をニューオープンしたので、そのお話をさせて頂きます♩


トリノの老舗チョコレート ヴェンキ Venchi チョコレート 

ちょっとムシムシした暑さのラヴェッロからこんにちはラブラブ

皆さんチョコレートはお好きかしら??

私は、チョコレートがどちらかと言うと苦手なので自分では滅多に食べないのですが、周りの人たちはやっぱりチョコレートが大好きです。

去年スイスに遊びにいった時も、たーくさんのイタリア人から

「由美~、スイスに行ったらチョコ買ってきてビックリマーク

とお願いされて、5日くらいの旅行なのに帰りのスーツケースはチョコレートがたくさんでとっても重くなっちゃいました。

最近、私達の間で人気のあるチョコレートメーカーは

トリノの老舗チョコレート屋さん ヴェンキ Venchi のチョコレート

南イタリア便り アマルフィコースト-チョコ箱


南イタリア便り アマルフィコースト-チョコ個別


例えば、友人で新しいお店をオープンしたりする時に、ヴェンキの箱入りチョコレートをプレゼントしたりすると、お店にも置いておけるのでとても喜ばれます。

ラヴェッロのドゥオーモ広場に、創業100年ほどのバール サン・ドミンゴというバールがあります。

ここは、ルイージ、ジャンカルロ、マルコ3兄弟が経営しています。

末っ子マルコは商品仕入れ担当ラブラブ

彼のアイデアで、ヴェンキのチョコレートを扱うことにしたみたい。

母も、私の家族に

「チョコレートをお土産に持っていきたい」

とちらっと口にすると、みんなに

「ヴェンキがいいよ、ヴェンキがいいよ」

とオススメされ、あっちこっちで試食もさせてもらって結局数箱お土産に購入していました。

確か、ローマやミラノの空港にもショップがでていました。チョコ好きの方、まだ日本ではあんまり知られていないヴェンキのチョコレート、お土産にいかが??

最後に、例えば、たまに私のブログに登場するアマルフィの老舗お菓子屋さん アンドレア・パンサのチョコレートもすっごくおいしいのだけれど、手作りチョコレートで個別包装されていません。友人宅や家族へのお土産にはとっても喜ばれるけれど、会社へのお土産など個別包装されている方がやっぱりぐっと便利度アップなので、そういう時はこういう老舗チョコレート会社のチョコの方がオススメです♩

では、今日は月曜日ラブラブ実は、今日はイタリアンマンマ(お姑さん)のお誕生日なので、これからお誕生日ランチに行ってきます。プレゼントにセンターテーブルを購入したのだけれど、気に入ってくれることを祈るばかりです音譜

皆さんも素敵な1週間を!!

バール サン・ドミンゴ
San Domingo
場所:ドゥオーモ広場で、ドゥオーモを背にして左側にあります。
Tel: +39 089 857142


アマルフィコースト土産 あたらしアイテムトライ

はっきりしないお天気のラヴェッロから皆さんこんにちは音譜

今朝は母が朝からスポンジケーキやカスタードクリームを作ってくれてお家中に美味しい香りが漂っていました音譜

よく冬の間午後になるとお菓子を作っていた私・・・主人が家に帰ってくるなり甘い香りを嗅いで幸せそうな顔をしていたのが逆の立場になってよーくよーく分かりました。

さてさて、よくお客様に

「オススメのアマルフィコースト土産を教えてください音譜

と聞かれることがあります。

その都度、どんな人にあげるのか、とか、お料理好きか、とか色々聞かせてもらい色々提案してみます。

よくよくお客様に「こういうの使いやすくて美味しいですか?」と聞かれていたのだけれど、自分で食べたことの無かった物があって、いつも「すみません、これは実際に作ったことが無いんです。お店の人にどんな風に作ると美味しいか聞いてみましょうね♩」とお答えしていた物がありました。

それは、コレ

南イタリア便り アマルフィコースト-シーズニング


いわゆるシーズニング、と言えるかしら。色々な野菜とハーブやニンニクを乾燥し、お水を使って戻してあげて、フライパンでたっぷりめのオイルと一緒に炒めてパスタとあえてあげるもの。

お土産やさんに行くと、色々な種類のこのシーズニングが売っています。

今回試してみたのは、私の住んでいる町ラヴェッロの名前のついている

Delizia di Ravello ラヴェッロのおいしいもの みたいに訳すとピッタリくるかもしれません。

茄子、ズッキーニ、ニンニク、そして唐辛子やオリガノなどがミックスされています。

早速、説明書きに書いてあるようにお水に15分くらい戻してあげて、お水を切って、フライパン上でオリーブオイルと一緒に炒めてあげて、別のお鍋でゆでておいたスパゲッティを超アルデンテな状態でフライパン上で一緒に1分ほどあえて出来上がり音譜

南イタリア便り アマルフィコースト-できあがり


お味は・・・

コレだったら、私は普通にニンニクと唐辛子のスパゲッティ(日本ではペペロンチーノ、として有名ですね。)の方が好きかもなぁ・・・と思っちゃいました。

でも、こうして色々ミックスされているシーズニングではなく、乾燥オリガノとか、乾燥キノコ、乾燥トマト、乾燥ペペロンチーノなど、イタリア産の物やアマルフィコースト産の物もたくさんお土産屋さんや食料品屋さんで売っていて、それは香味豊かだし、色々な使い道があるのでオススメのお土産です。

興味のある方、ぜひスパゲッティミックスこちらで購入されてみて、皆さんの感想も教えてくださいね♩

(口にする物って、人それぞれ好みが違うので、いろんな人の意見を聞くのって面白いですよね。レストランの評価とかも同じかな??)


ちなみに、オススメのお土産は今後ゆっくりゆっくりご紹介していくので楽しみにしていてください音譜

このスパゲッティを作った日は、ブルスケッタも卓上に並べてみました。
恥ずかしながら、ブルスケッタを自宅で初めて作ってみたけれど、とっても美味しくって嬉しかったです音譜
(ちなみに、今朝残りのブルスケッタを朝ご飯に食べたら、冷めても十分美味しくって感激しちゃいました。)

南イタリア便り アマルフィコースト-ブルスケッタ


ではでは、今日はお土産試食のお話でした(笑)

ホテルで簡単ディナー

皆さん今日は♩

今日4月25日はイタリア解放記念日なので、祝日です。

お天気もよかったので、ラヴェッロにはたくさんのイタリア人の観光客が遊びにきていました音譜

祝日だし、土曜日だし、ということで今日のディナーは久しぶりにホテルでとりました。

私の主人の家族は4代にわたって、ラヴェッロでホテルルフォロを経営しています。私も、4月から10月くらいまでのオンシーズン中は、ホテルのスパやレセプションのお手伝いをしています。

よく、お客様に

「いつもホテルでご飯を食べるんですか?」

と聞かれるけれど、答えはNO

基本的にはお家でご飯を食べて、たまーに今日のようにホテルに食べに行きます。お家でのご飯は、プライベートとお仕事がとても近い距離な私達にとってちょっとした休憩みたいな感じです。

レストランに向かったのは19時30分頃

外は、薄暗くなってきているけれどまだまだ綺麗なパノラマが楽しめました。

私達のレストランからは、こうしてヴィラ・ルフォロが目の前に見えます。

南イタリア便り アマルフィコースト-ヴィラルフォロ


ヴィラ・ルフォロが視界の左側にあって、右側にはこうしてサレルノ湾とアマルフィコーストの断崖絶壁がよーく見えます。身内が言うのも気が引けますが、日の入り時でもこれだけ綺麗なパノラマですが、昼間の時間は海がキラキラしていて本当にうっとりするくらい綺麗な景色が広がっていますラブラブ

南イタリア便り アマルフィコースト-サレルノ湾


今晩は私の母も一緒だったので、シェフがアペタイザーとしてイワシのフリッテッレ(塩味ドーナツみたいな感じかしら??)を用意してくれました。

南イタリア便り アマルフィコースト-アペタイザー


今日は我が家のお昼ご飯がボリュームたっぷりだったのでお腹があまりすいていなかった私達・・・

私はキノコとモッツァレラチーズのオムレツにしました。
滅多に食べたいと思わないオムレツだけれど、ホテルに来るとたまに無性にオムレツが食べたくなる私!?

南イタリア便り アマルフィコースト-キノコのオムレツ


主人と母も同じくお昼がボリューミーだったので、エビとルッコラのサラダを。

南イタリア便り アマルフィコースト-エビとルコラのサラダ


一皿ではさすがに寂しいので、茄子のトマトソース和えを付け合わせに頂きましたラブラブ

南イタリア便り アマルフィコースト-茄子


よく、数日イタリア旅行をされてラヴェッロにいらっしゃるお客様が

「毎日こってりした物や炭水化物ばかりで胃が疲れ気味です。」

とおっしゃる方がいらっしゃいます。

ホテルでは、今日の私達みたいに軽ーいディナーだけを召し上がっても全く問題ないので、御心配なく♩

では、皆さん楽しい日曜日をラブラブ

アマルフィコースト産レモンのグラニータの季節ですよぉ♩

皆さんこんにちは音譜

今日は、ナポリの方まで足を伸ばさなければなりませんでしたあせる

とにかく、私は通勤時間徒歩2分、お使い徒歩10分圏内という車や電車を使っての移動嫌いの私には天国のような生活をさせて頂いているので、ナポリの側なんていう

「都会→アマルフィコーストの数十倍危険→常に注意してないといけない→ぼーっとする暇ゼロでとっても疲れちゃう」

なんていうのと

「移動片道車で約1時間→車酔いしちゃう」

という何とも情けない私・・・

日本にいる時は、車酔いとか滅多にしないのに、どうもイタリアでは車や船に酔いやすいので常に酔いドメガムを持ち歩いている次第ですあせる

用事を済ませ、ナポリから帰路についている時にはもう既にグッタリだった私ガーン

主人に

「グラニータが食べたいよぉ」

と連呼しちゃいました。

レモンのグラニータはレモンの酸味が酔いにとっても効果を発揮してくれるし、ともかくアマルフィコースト産レモンを使って全て手作りで作られてるグラニータはもう本当に美味音譜

(グラニータは、レモンソルベのような感じ。日本によくあるソルベよりも若干柔らかい、と言えると思います。)

なのに、主人と来たら

「由美~、ナポリは24度くらいだけど、トラモンティ(グラニータを売っているラヴェッロの手前野山の中にある小さな町)はきっと18度くらいだからまだグラニータ売りのおじちゃんいないよぉ汗

と、グーンとテンションを下げる発言、

それでも徐々にトラモンティに近づいてくると、グラニータを食べた後らしいプラスチックのコップとカラフルスプーンを手にするドライバーを多々目撃した私は、おじちゃんがいることを確信ビックリマーク

峠に着くと確かに気温は18度と涼しめだったけれど

いましたグラニータ売りのおじちゃんベル

南イタリア便り アマルフィコースト-おじちゃん


このおじちゃんのグラニータは、レモンの皮、レモンの絞り立てジュース、お砂糖そして少量のお水だけで作られていて本当にラブラブ

なんというのかしら??オーガニックなお味、とでもいうか手作りらしい優しいお味なんです。

ラヴェッロに専用車やタクシーでいらっしゃる時は、必ずトラモンティの「Valico di Chiunzi ヴァリコ ディ キュンジ」を通るはずなので、ドライバーさんにお願いする価値ありです。

しかも、こんなに美味しくて一杯1ユーロ、とお値段も可愛いので嬉しいですよね音譜

チューリップ黄今日のおまけチューリップ紫

ここは、グラニータのおじちゃんのいるトラモンティのヴァリコ ディ キュンジのすぐ側を通っている時のショット

ヴェスヴィオ火山とナポリ湾が見えてきます。

南イタリア便り アマルフィコースト-パノラマ


お洗濯物を干すテラスのすぐわきには、見事な藤棚が広がっています。
ちょうどテラスと同じ高さに広がっているのでまるで藤のカーペットのようですラブラブ

南イタリア便り アマルフィコースト-藤のカーペット

チェターラレストラン Falalella プランツォ編

皆さんこんにちは音譜

我が家には嬉しいゲスト 私の母が昨晩から一緒にいてくれています。

到着日翌日だというのに、どうしても私と主人はホテルの色々な物の買い出しや受け取りに行かなくてはならず、朝から夜まで母を引っ張り回してしまいました汗

私達は買い出しと言うとプライベート、お仕事どちらともよくサレルノという中小都市へ行くことがほとんどです。ただし厄介なのはサレルノは大小問わずほとんどのお店が13時半頃から16時半ことまできちんとお昼休みを取ってしまうこと。

今日は、この3時間を有意義に(?)過ごす為、サレルノからまたちょっぴりアマルフィコーストに戻り、以前ご案内したチェターラのレストラン Falalella ファラレッラへランチを楽しみにいってきましたラブラブ

以前のご報告で、どんなメニューがあるのか??という質問があったので、今日は私達の楽しんだメニューを写真付きでご紹介ラブラブ

こちらはシェフのお任せアンティパスト
南イタリア便り アマルフィコースト-アンティパスト


タコとジャガイモのあたたかいサラダ、サーモンのタルタル ヨーグルトソース和え、メカジキとイワシのマリネ

こちらはプリモに頼んだズッキーニとリコッタチーズのクレープ

南イタリア便り アマルフィコースト-クレープ1


中にはこんなにぎっしりリコッタチーズが!オーブンの焼き加減が絶妙でした。

南イタリア便り アマルフィコースト-クレープ拡大


そして、こちらはセコンドのマグロのグリル

南イタリア便り アマルフィコースト-マグロ


焼き加減がいい感じのレアーでとっても美味しかったです。チェターラに来たらぜひご当地マグロをご賞味あれ!

前回ご紹介した時はナイトフォトでパノラマが全く伝わらなかったので、今日は日中編ということでパノラマをご鑑賞くださいラブラブ

南イタリア便り アマルフィコースト-外のお席


遠くに見えている町がサレルノです。

南イタリア便り アマルフィコースト-ソファー

窓際に見えているのは2人席、もう少しすれば全く問題なくテラスで食事が楽しめます。

南イタリア便り アマルフィコースト-2人席


前回のご紹介時にも紹介したレストラン真下に広がる海岸、人に教えたくない隠れ家的ビーチです。

南イタリア便り アマルフィコースト-海岸


うーん、マグロ本当に美味しかったラブラブ

ジャガイモのパスタ ご報告編

皆さん今日は♩

あいにくのお天気のラヴェッロですあせる天気予報を見るとどうやら数日ぐずぐずしちゃうみたいです。

ここのところ、お客様から「由美さんは季節営業者なんですか?」

と聞かれることが多くあります。

そうです。基本的に私は季節営業者!?もちろん主人はホテルのクローズ関係なく通年仕事に行っているけれど、私はオンシーズンになるとホテルのお手伝いをし、冬がくるとお家にこもり主婦業をたっぷり楽しませて頂いているんです。

なので、春が訪れお仕事モードに切り替えなければいけない今が一番疲れちゃいます。あと数週間もしたら体が新しいリズムに慣れてくれると思うけれど、何事もリズムが変わると体が適応してくれるのに時間がかかっちゃいます・・・。トホホ

では、昨日の「パスタ パターテ ジャガイモのパスタ パルミジャンチーズの皮入り」のご報告


まず、パスタはこれが一番ぴったり!
いろんな細いパスタのショートパスタミックス。
もちろん、無い場合はスパゲッティをポキポキ追って使えばOK
そもそも昔は、いろんな種類のパスタが無かったのでパスタのあまりが中途半端になってしまったら、それらを混ぜて使っていたんですって。

南イタリア便り アマルフィコースト-パスタはこれ



これは出来上がり。

でも、昨日はやっぱりいつもより煮込み時間が足りなくて、若干スープパスタみたいになっちゃいました。本当はもっとドロッとしてきます。

南イタリア便り アマルフィコースト-出来上がり


裏話をすると、お昼に食べきれなくて残ってしまったものを昨日の夜食べたらそれはそれはドロッとしていて美味しかったです。水分とパスタをいれる時間の調整がちょっと慣れるまで難しいけれど、プロセスはとっても簡単なので皆さんも興味があったらご家庭でどうぞ!

パルミジャンチーズの残りはこう使う!!

皆さんこんにちは、今日もしとしと雨が降っていてオヨヨな天気でございますあせる

(いつも思うけれど、私は天気によって気分が随分変わってしまうすごーく影響されやすいタイプのようです・・・。どんな環境でも清々しくいれるようになるにはまだまだ人生経験が浅いようです。)

さて、今日は、最近かなりさぼり気味だった主婦生活に反省し、出勤時間より早めに起きて昼ご飯の支度をしてみました。

(はい、これは見えはり嘘です・・・。本当は、主人が今朝ナポリへ行かなければならず、早く起きなければならなかったので、昼ご飯の準備をする時間がたっぷりあるんです。)

それにしても、朝数時間早く起きると時間がとーっても有効に使える気がして不思議です。だったら、いつも早く起きればいいのだけれど、怠け癖のある私には厳しい課題ですあせる

ちょっと余談が過ぎてしまいました・・・。

早速タイトルのパルミジャンチーズの残りの有効な使い方について音譜

パルミジャンチーズを削って、削っていくと、こうして破片部分が残ると思います。

南イタリア便り アマルフィコースト-チーズ残り


これは、イタリア語で Scorza di Parmiggiano パルミジャンチーズのっていう呼び方をします。

南イタリアの家庭では、このパルミジャンチーズの皮が残ると定番メニューを用意します。

それは

パスタ パターテ ジャガイモのパスタ

タマネギ、人参、セロリをみじん切りにして、そしてジャガイモは小さめに切って、そして少量のトマトソースを加えて煮込む準備をしたら、

こうやって↓

パルミジャンチーズの皮を一緒に煮込んであげます。

南イタリア便り アマルフィコースト-チーズいれる所


そうすると、この皮から美味しいダシがでてきて味にぐっと旨味がでるんですラブラブ

しかも、そのままでは食べられないほど固いこの皮の部分も数時間煮込んであげればゴム状になって美味しく召し上がれるんです。

南イタリア便り アマルフィコースト-煮込み中


現在煮込み中でございます。

のちほど、どんなパスタを入れてあげて、出来上がりはどんな感じになるのか報告しますね。

おぉ、ではのんきにブログを書いていたら出勤時間が迫ってきました。急がないと・・・ショック!


ちょっぴりがっかり・・・

はっきりしないお天気でせっかくの週末がちょっぴりグレーがかってしまったラヴェッロからこんにちは♩

ここの所、ホテルのお仕事がちょっぴり忙しくって、家事がとーってもおろそかになっている私。

よく家事とお仕事をきちんと両立している奥様を見る度に、本当に尊敬しちゃいます。

そんなちょっぴりくたびれている奥さんを見て、

「今日の夕食は外にしよかぁラブラブ

と言ってくれた優しい旦那ニコニコ

お言葉に甘えて、昨日は外食させてもらいました。

去年、しょっちゅう利用していたレストランに行ったのだけれど、昨日はオヨヨ??

フライの中身がちょっぴり冷たかったり、ジャガイモがパサパサしてたり、

ちょっぴりガッカリな感じでした。

日本に帰省中、お友達と無性に日本的なスパゲッティが食べたくなり、外観のしゃれているちょっぴり噂のお店に入ったら、

なぜかみんな無言でもくもくとパスタを片付け、

スターバックスで食後のカッフェを頂いている時に、

誰からともなく

「パスタ・・・ちょっとひどかったよね。」

と言い始め、すぐにお店で口にできなかったそれぞれの小心者っぷりに爆笑しちゃったのを思い出しちゃいました。

南イタリア料理、毎日とっても美味しいけれど、たまには外れちゃう日もあるみたいです。

でも、主人と二人っきりの久しぶりの外食は楽しかったから、楽しい夜になりましたラブラブ