南イタリア便り アマルフィコースト -3ページ目

今日のぼやき

今日はとーってもあたたかく、初めて日が沈むまで半袖でいました。

すでにビーチで日光浴をしてる人もたくさんになってきて、本格的なシーズン到来の空気が漂ってきています晴れ

さぁ、今日は午前中に予告させて頂いた通り、ちょっぴりぼやいてみます(笑)べーっだ!

先日、2年前に発売され、私達ホテルも載せて頂いた雑誌を大事に抱え、とても感じの良いご夫婦が日本からホテルに遊びにきてくださいました。

すると飛行機の中で「ホテルルフォロのこの子は、一体どうしてラヴェッロにお嫁に行ったのかしら?」と話していたんですよー、と教えてくださり、ちょっとでも興味を持って頂けたことをとっても嬉しく思いました。

オススメのランチスポットなどをご紹介させて頂き、お食事から戻られたお二人が

「由美ちゃん、レストランで日本のお客さんに会ったら、由美ちゃんの記事を読んでこのレストランに来た、って言ってたわよ。ブログも読んでるんだって!」

と教えてくれました。

こうして日本からはるばるアマルフィコーストにいらっしゃる方に、ちょっとでも

アマルフィコーストの美味しいところ 美味しいもの

とっておきの遊び

リラックススポット

町の人々の雰囲気&ライフスタイル

・・・etc


お伝えでき、旅がより素敵なものになるお手伝いができればそんな嬉しいことはありません。

交通手段などの具体的な質問メールを頂くこともあり、できるだけ正確な情報をお伝えできるようにつとめています。

でも、その後実際にそのお便りが役に立ってくれたのか?私達のオススメレストランは、お客様の舌も満足していただけたのか?

とか、リスポンスが分からないことがほとんどですしょぼん

ぜひ、実際に足を伸ばされたり、メールでお問い合わせを頂いた方など、感想教えてくださいませラブラブ

そうそう、でも先日お便りを頂いてから2年たち、ホテルにわざわざ顔を出しにきてくださった日本女性がいらっしゃいました。

「覚えてないかもしれませんが・・・」

と話しかけてきてくれた彼女、ほんの少しエピソードを聞かせて頂ければ記憶はすぐによみがえってきます。(これは、スローライフで刺激の少ない生活を送っているメリットかも(笑))すぐに思い出すことができました。

ほんのわずかな時間でしたがとても嬉しかったです。

ではでは、今日はぼやかせて頂いちゃってすみませんしょぼん

ご感想便り、楽しみに待ってま~す音譜

アマルフィコースト 最近の気温は?服装は?

楽しい日曜日おすごしですか?

私達は、シーズンが始まってからというもの曜日に関係なくお仕事をしている気がします。

昨日はホテルでナポリから結婚式のゲストがいらっしゃり、ホテル全体が幸せオーラに包まれていたような気がします。

さて、今日は最近のアマルフィコーストのお天気について

まず、日本からご旅行にいらっしゃる方に気をつけて頂きたいのはアマルフィコーストは日向と日陰で体感温度がぐーんと変わると言うこと。

日向にいる場合は、この季節でも半袖でいることは可能だけれど、日陰に入ると必ず上に一枚必要になります。

これは、ビーチの側でも同様です。ビーチ付近をお散歩している時は熱さを感じても、日陰にあるバールやレストランに入ると涼しい風を感じるので、調整のできる服装でいらっしゃるととても便利です。

そして、夜になり日が沈むとヒンヤリしてくるので、少しあたたかい上着が必要になります。

私達の必需品は

チューリップ黄サングラス (特に、オープンテラス席で食事する時、白いテーブルクロスに光が反射してとても眩しいことがあります。)

チューリップ紫ショールまたはスカーフ 涼しい風から首元を守るにはショールかスカーフが欠かせません。なお、忘れてしまってもアマルフィコーストにはあちらこちらに素敵なショールが売っているので御心配なく。

チューリップピンクジャケット トップスがカジュアルでも、ジャケットを羽織れば、ちょっと素敵なレストランのランチも対応可なので便利です。

なお、ラヴェッロは標高350mに位置する高台なので、夜7時半頃になるとぐーっと気温が下がります。

先日お友達とドゥオーモ広場でディナー前のアペリティーボをテラス席で楽しんでいると、7時半頃から突然ヒンヤリしてきて、あまりの気温の差にビックリしてしまいました。

ラヴェッロにお泊まりの際は、気をつけてくださいね。

今日は、「最近のぼやき」ブログを午後に書きたいと思います。また後ほどのぞいてみてくださーい♩


イタリア人のお気に入り?? プーケットヴァカンス

日本の方に知名度も高くて人気の高いヴァカンス先って、どこかしら??

やっぱり、ハワイ?うーん、きっと最近の傾向は日本に住んでらっしゃる皆さんに聞いた方がきっとトンチンカンな答えにならないかなぁ??と思います。

というのも、ここのところ知り合ったばかりのイタリア人の友人とたわいもない話をしていると、お気に入りのヴァカンススポットの話になることが多く、たーくさんの人が

「タイのプーケットのヴァカンスは本当に楽しかった。」

と偶然にも口にすることが多いんです。

私達は、プーケットには2年前の冬に友人夫婦と一緒に遊びに行き

なんて自然が豊かなんだ!

なんて静かで平和なんだ!

なんて心からゆったりできるヴァカンスなんだ!

そして、何よりも

なんてタイ料理って美味しいんだ!

と感動しっぱなしだったのを覚えています。

タイのプーケットというと、観光地としてしられているパトンなどは、いわゆるGOGOバーみたいのがたくさんあって、平和な雰囲気とはかけ離れた空気が漂っているエリアも確かにあるけれど、少し観光地を離れるとプライベートヴィラがたくさんあって、それはそれは静かで平和な場所がたくさん存在しているように私達夫婦には見受けられました。

私達は、プーケットの最南部分、ナイ ハーン ビーチ側にコテージを借りて、スクーターを借りて、気ままな休暇を過ごしました。

一緒に行った友人夫婦のおじさんが同エリアにその名も「アマルフィ」というレストランを経営していたので、夜になると皆でそのレストランでその日の思い出話をおじさんに話したり、と何とも平和な時間を過ごしたのを覚えています。

確かに、プーケットに行った際ヨーロッパ人の観光客の多さにビックリしたのを覚えています。

ビーチの半分が、イタリア人だったなんて日もあったり、海に入って皆でおしゃべりしていると近くからコテコテのナポリ弁が聞こえてきたり、なんてこともありましたニコニコ

どうやら、アマルフィコーストでは特にポジターノの人たちの冬のヴァカンススポットというとタイのプーケットがダントツ人気らしく、カプリ島の人たちにもプーケットはとっても人気なスポットなんですって。

「次はいつプーケットに行けるかなぁ?」

とよく話す私達夫婦、さぁ、一体いつになったらまた行けるかなぁ??とお友達と話していてふと夢見てしまいました音譜

皆さんのお気に入りヴァカンススポットはどちらですか??

アマルフィコーストはお気に入りヴァカンススポットにいれてくれてるかしら(笑)??


南イタリア便り アマルフィコースト-アマルフィ
南イタリア便り アマルフィコースト-ビーチ
南イタリア便り アマルフィコースト-好き勝手

Cambusa ポジターノのレストラン

皆さん、今日はラブラブ

昨日も今日もお天気がよくってとっても気持ちがよいです。

でも、私は事務作業がたまっていて今日は一日中ホテルのレセプション奥でコンピューターとにらめっこ・・・あせる

さて、先日ポジターノに行く機会があり、初めてのレストランに入ってみました。

というのも、お客様と一緒にポジターノを歩いていたら

「由美~、久しぶり~ラブラブ

と可愛らしい声が聞こえてきました。

振り返ると、そこにはキーラ・ナイトレイに激似の南イタリアではとっても珍しいほど細~いヴァレンティーナ嬢がニコニコしていました。

この彼女、以前イケメンバースデイパーティーで知り合った女の子で正直私と主人は

「あれだけテンションが高いのは、きっと相当飲んでたんだねぇ。」

と結論づけていたのだけれど、この日も先日同様の高~いテンションラブラブ

「ねぇ、私達もサスィミやってるのよぉラブラブ(刺身をサスィミっておしゃれな言い方ね。)」

そう、彼女はポジターノでとっても有名なレストランCambusa カンブーサのお嬢さんなんです。

お客様に、正直に私は一度もこのレストランで食べたことが無い旨をお伝えし、どうしますか?と尋ねた所

「ぜひ入ってみましょう!」

と有り難いお返事を頂きました。

イタリアの連休中だったので、スゴークスゴーク混んでいてお店はとってもにぎやかだったけれど、頼んだパスタはとっても美味しくて嬉しかったです。

彼らのサイトにこんなに分かりやすい写真が載っていました!!

海から見た位置、分かりやすいですね。
南イタリア便り アマルフィコースト-地図


お店はこんな感じでヴェランダのような室内とテラス席があります。
テラス席は、立地がいいのでいつも込んでいる印象があります。
南イタリア便り アマルフィコースト-近づくとこんな


私達はヴェランダ席の窓際に座らせてもらえました。

こんなビュー。
南イタリア便り アマルフィコースト-ヴェランダ席からの眺め


こちらはお客様が頼んだサーモンとアボカドのタルタル
左横のソースはショウガ、ワサビ、そしてお醤油でしたよ音譜
(近くに座っているイタリア人が、携帯電話で「僕、今ワサビ食べてるよ!」と楽しそうに伝えてました。)
南イタリア便り アマルフィコースト-サーモンとアボカドのタルタル

では、最後にお決まりのポジターノの素敵なパノラマ。
写真下手な私でもこれだけ綺麗に写るので、実物本当に美しいです(笑)音譜
南イタリア便り アマルフィコースト-お決まりパノラマ


にぎやかな雰囲気が苦手でなければ、ぜひカンブーサ行ってみてくださいねラブラブヴァレンティーナ嬢に「由美のブログを見た」と言ってくれれば、きっとより気にかけてくれると思います。

Ristorante La Cambusa
レストラン ラ カンブーサ
住所:Spiaggia Grande 84017, Positano (SA)
Tel: +39 089 812 051
HP: http://www.lacambusapositano.com/

ゴミ出しは夜のお仕事

快晴から一転、今日は上空に霧のようなもやもや雲が浮かび、午後には雷をともなうザーザー雨・・・一体いつになったら快晴が続く気持ちのよい日がやってきてくれるのだろう??と気持ちまで憂鬱になっちゃいますあせる(いつも思うけれど、私は本当に天気に気持ちが左右されやすいです・・・トホホ)


さてさて、今日はゴミ出しのお話。

日本では、ゴミ出しというと朝のお仕事ですよね??

出勤前にゴミ袋を持ってアパートを出発していた日を懐かしく思います。

こちら、アマルフィコーストではゴミ出しはなんですビックリマーク

観光でアマルフィコーストにいらっしゃると、おそらくゴミ袋が山積みされた箇所、などご覧にならないかと思いますが、22時以降には各家庭の前にゴミ袋がぶる下がっているのがめにつくかもしれません。

ゴミ出しの時間は、基本的に夜の22時から朝の6時までになっていて

ゴミ収集のお兄ちゃん達は(そうそう、こちらではゴミ収集の方はほとんどがお兄ちゃんです。)朝の7時から8時半くらいにかけてやってくることがほとんど。

そして、その後30分くらい経つと公共の道をお掃除してくれるお兄ちゃんの姿が見えてきます。

数年前に分別ゴミが導入された時は、地元の人たち色々言っていたけれど、今ではすっかり分別ゴミも生活に根付いてきています。

ちなみに、先日ホテルの従業員とお話をしていたら

「私、生ゴミは捨てたことが無いの!お隣さんがいろんな家畜を育ててるから、お隣さんの肥料になっているんだ!」

すると、側にいたもう一人の従業員も

「私も、お父さんが豚とか鶏とか飼っているから生ゴミはお庭に捨ててるよ!」

思わず

「わぁ、そういうのすっごく素敵~音譜

と馬鹿丸出しな返事をしてしまった私・・・。

それにしても、ゴミ出しが朝じゃなくて夜だとか、そういうちょっとした違い、面白いですよね音譜

では、日本はゴールデンウィークが終わって明日(日本では今日かな??)からお仕事始めの方がたくさんいるかと思います。お休みぼけもあるかもしれないので、通勤とか気をつけてくださいねラブラブ

チューリップピンク今日のおまけチューリップ黄

これは、私のすんでいるラヴェッロから見たアマルフィコーストラブラブ
明日は、奥に久里浜から見た千葉みたいに見えている(コアな例えですみません・・)サレルノ方面にまたまたホテルの買い出しに行かなければなりません・・・。車酔いしないと良いなぁガーン

南イタリア便り アマルフィコースト-ラヴェッロ

ラヴェッロ 郵便局事情

今日は久しぶりのすばらしいお天気晴れ

やっぱりアマルフィコーストはお天気がいいと気分もあがっちゃいますラブラブ

地元の人たちもお天気がいいと、皆気持ち良さそう。もちろん路上にたくさんいる猫達や犬も気持ち良さそう(笑)。

私達とホテルにお泊まりの日本からのお客様に、私はアシスタント業をさせていただくことがあります。

今朝は、ラヴェッロで結婚式をされ、今日からはマテーラ方面に移動されるお客様がより身軽に旅を続けられる為に、結婚式でつかわれたドレスやスーツなどを日本に郵送されたいとのことで、朝一でラヴェッロの郵便局へ一緒に行ってきました。

私はイタリアではラヴェッロ以外で暮らしたことが無いので、他の町はどんななのかは残念ながら分かりかねるのですが、ここラヴェッロの郵便局事情、正直アイタタタな感じです。

こちらでは、郵便局へ公共料金を払いに行くケースが多いのですが、さすがにこういった振込業務は日々たくさんこなしているので特に問題はないのですが、海外へエアーで小包を送る、というと・・・

大体3回に2回は1時間は確実にかかってしまうことがほとんどです。

スタッフの中での私のお気に入りな見た目も素敵で業務が一番テキパキしているご夫人が、郵便窓口にいてくれると幸いにもすぐに手続きをすることができるのですが、彼女以外の人にあたると・・・・時間は永遠に過ぎて行くけれど、手続きはなかなかできず、叫びな結果になってしまうこと多々汗

今朝のエピソード

私:この2つの箱をエアーで日本へ送りたいのですが、

郵便局の方(以下 郵):あらぁ、エアー??どうするんだったかしら(独り言口調)

私:・・・・(こういう時は、無言に限ります。経験談)

郵:(同僚に向かって)オフラインにして、この回線を接続して、もう一回電源つけるのよね。

同僚:そうよ

郵;あらぁ、全然動かないわ

住民割り込みだす:ちょっとぉ、すっごく待ってるんだけどまだぁ爆弾

郵;今朝はすっごく忙しいのよ、私は人間なんだから1回に1個のことしかできないのよドンッ

住民:(私をにらむドクロ)彼女は、私がどうやらひどく面倒な業務をお願いしたと思った模様

私:(郵便局入りしてから45分たち)あのぉ、お客様はそろそろ出発されないと行けないので、お支払いだけ先に済ませて、領収書と宛名の控えを私が後で取りにくるのはどうですか?

郵:あっそう(笑顔)?それがいいわ、コンピューターよく起動しないのよ。

同僚;コンピューターが起動しないんじゃなくて、やり方が違うのよ!

郵:そんなことないわよ、本当によく作動しないのよ。

私:あのぉ、おいくらになりますか?

と、こんな時間ばかりが過ぎて行くやり取りが永遠に続き、1時間後、ようやく郵便局を後にすることができました。

遠くからわざわざアマルフィコーストへ足を運んでくださる日本の方は、貴重なお休みを使ってイタリアへ旅行にいらしているので、こうしたロスタイムを過ごさせてしまうと本当に心がいたくなっちゃいます。

私ももっと頻繁に日本への小包をおくったりすると、彼らも慣れてくれるかなぁ??と今朝ふと思った次第でした。

荷物がたくさんになってしまい、日本へ小包を送ろうかなぁ?と思われるお客様、くれぐれも時間に余裕を持って郵便局へ足を運んでみてくださいね♩

どこでしょう?

皆さん今日は!あと数日でGWも終わりですね。

現在ゴールデンウィーク満喫中の方、どんどん満喫してくださいね♩

こちら南イタリアは今日は「本当に5月なの??」と思ってしまうほどの寒さ

午後からは風も強くなり、空気が冷たいので

「うーん、衣替えするの今年は早過ぎちゃったかな??」

なんて思うけれど、さすがに5月の上旬で冬っぽい格好も何だか嫌だし、これはインナー工夫をする価値ありなお天気ですあせる

さて、今日は皆さんにお写真を見て頂くので、どこに行ったか予測してみてくださいねラブラブ

多分一枚のお写真が日本の方にとーってもとーっても有名なアレなので、多分予測できると思いますニコニコ

アマルフィ、さようなら~パー
南イタリア便り アマルフィコースト-アマルフィ


これ、多分日本の方でご存じない方を見つけるのが大変難しいであろうほど有名なアレ音譜

南イタリア便り アマルフィコースト-青の洞窟


おぉ、あの3つの岩はビックリマークちょっと曇っていてあんまり綺麗に見えないのが残念あせる

南イタリア便り アマルフィコースト-ファラいよーに小


3つの岩にちょっぴり接近ラブラブドルチェ&ガッバーナの香水のテレビCMでも使われた有名なスポットでございますラブラブ

南イタリア便り アマルフィコースト-ファライヨーニ大


小さな海岸はこんなに海がエメラルドグリーン音譜

南イタリア便り アマルフィコースト-海綺麗


こんなクネクネ道もあります音譜

南イタリア便り アマルフィコースト-ヴィアクルップ


さぁ、答えは

そうカプリ島です音譜

ホテルにお泊まりのお客様の通訳として一緒にカプリ島に行ってきたんです。

アマルフィから高速船で約60分でたどりつく有名リゾート地、この時期はまだそこまで混雑していないので比較的ゆっくりたくさんのものを楽しめます。

今日は昼過ぎから雨がぽつぽつ降り出したり、寒さが厳しくなってきたりはしたものの、名所にたどり着く度に顔を見せてくれる太陽がいてくれてラッキーでした。

チューリップ黄今日のおまけチューリップ紫

カプリ アモーレ、イスキア ドローレ

この韻を踏んだようなイタリア語、直訳すると「カプリ島は愛、イスキア島は痛み」

この台詞は今日のタクシードライバーの方(もちろんカプリ出身&在住の方)から教えてもらった言い方。イスキア島はカプリ島からもナポリからもよく見えるカプリ島の約2倍の島で、テルメ(温泉)が豊富に湧き出ていることで知られています。

ようは、それを皮肉って「カプリ島には愛し合う二人が、イスキア島には要リハビリな二人が行くんだよ。」っていうイスキア島をちょっぴり馬鹿にした言い方ですね。

こういうの、愛国心ならぬ地元愛の強いイタリア人ならではの皮肉な言い方で、他にもいろんなものがあって面白いんです。

私は、イスキア島に行ったことがないのだけれど、全てのイタリア人のお友達が「オススメだよぉ、いいよぉ」と言うのでとっても興味があります。あぁ、静養しに行ってみたいなぁラブラブ(旦那は、「オンシーズン中は仕事、仕事!」って言って絶対一緒に言ってくれないだろうなぁ・・・あせる

交通渋滞 原因はお巡りさん??

今年の5月1日メーデーは金曜日だったので、今年はイタリア人にとってもゴールデンウィークのように3連休になります。

よって、今日もたーくさんのイタリア人観光客がアマルフィコーストに遊びにきてました。

昨日、アマルフィでラヴェッロ行きのバスを待っていると超交通渋滞のためもちろんバスもすっごく遅れていました。

バスを待つ約30分の間アマルフィのロータリー フラヴィオ・ジョイア広場にてじーっくり交通渋滞の理由たるものをお勉強できました(笑)。

結論は

「お巡りさん、もう少し建設的に交通整理をしてもいいのでは??]

というもの。

ともかくアマルフィコーストの最大の問題はどこもかしこも

パーキング

世界遺産登録されているほど奇異な地形のアマルフィコースト、車を止められる場所が本当に少ないのでいつも駐車待ちの車がたくさんあります。

それも連休、イタリア人の観光客が車で来訪となれば、

駐車場を探して短距離内を往復する車がなんと多いことか



駐車場を探してるから何となくモタモタ



渋滞がはじまる



アマルフィのロータリーに駐車場目指し車がどんどん進入



お巡りさん、「ここ止まらない、進んで進んで」しか言わない



運転手納得いかなくて、止まってお巡りさんに質問しだす



お巡りさん「駐車場?今日は無理だね。」みたいなことしか言わない



運転手、渋々ロータリーを迂回してまたもとの道に戻り、また同じロータリーに戻ってくる



渋滞は増えるばかりあせる

すると、今度は2人の運転手が立ちながら口論爆弾

ロータリーで迂回する時にどうやら車同士がこすっちゃったみたい

2台の車が止まって口論なんて始めると、さらに渋滞が起こり

でも、交通事故はお巡りさんはお巡りさんでもイタリアではカラビニエーレといってより権力のあるお巡りさんのみ扱えるので、ロータリーで交通規制をしているお巡りさんは自分の管轄外なので知らん顔叫び

満車の印を分かりやすくだすとか、建設的な誘導方法と言うか解決策みたいなのを訪問者に言わないと、渋滞は増えるばかり、事故も増えるばかり、そしてみんなイライラしだしより混乱、というネガティブスパイラルになっちゃっているように見えました。

ラヴェッロに帰るなり、友人にこの観察論を話してると、

「お巡りさんなんてそんなものだよ」

「毎年、おんなじ馬鹿やってるんだよ。変わらないよ。」

的なしらけた返事ばっかり聞こえてきます。

うーん、そんなものみたいだけれど、そんなものでいいのかな??なんて思っちゃうエピソードでした。

皆さん、アマルフィコーストにイタリアの連休中にいらっしゃる予定の方は、時間にとーってもとーっても余裕を持ってスケジュールを組んでくださいね♩


ホテルでディナー

今日はメーデードキドキ

アマルフィコーストは本当にたーくさんのイタリア人観光客で大賑わい。

アマルフィ周辺はすごい渋滞だし、バスなんて時間通りに動く訳が無く・・・とーってもにぎやかな雰囲気になっていました。

今日はホテルを離れてのお仕事だったので、ホテルに帰り家族の顔を見ると何だかほっとしちゃいます。

いつもとってもお世話になっているホテルルフォロのマネージャーであり叔母であるロザリアおばさんが、

「由美~、もうすぐ結婚記念日ね、今日はホテルで皆でディナーしない?」

と、とっても素敵なお誘いを。

私達にとって、結婚記念日というと入籍をラヴェッロ市庁舎でした9月2日なんだけれど、教会で結婚式をした5月3日も親戚の人たちは覚えてくれています。(こういう優しさ、とっても嬉しく思います。)

いつもは、ホテルでお食事をするとシェフにお任せで作ってもらうのだけれど、今日は久しぶりにディナーメニューからアンティパストとセコンドを選んでみました。

主人と叔母さんが頼んだのは牛肉のカルパッチョ パルミジャンチーズ添え

南イタリア便り アマルフィコースト-牛肉


私は、茄子とモッツァレラチーズのミルフィーユ風

南イタリア便り アマルフィコースト-なす


セコンドには

彼はステーキ!

南イタリア便り アマルフィコースト-ステーキ


横から見ると、厚みがお分かりいただけると思います。
(肉好きな彼は、こんな厚みのあるステーキもあっという間に間食してましたショック!

南イタリア便り アマルフィコースト-厚み見て


私と叔母さんは牛肉のミルクとブラックペッパーソースあえ

南イタリア便り アマルフィコースト-クリーム肉


このクリームソースのかかったお肉料理は去年まではハーフペンションと言って宿泊にランチかディナーが含まれている方用のメニューにたまに組み込まれていて、味見する度に
「なんて美味しいのかしら!」
と思っていたので、定番メニューになって身内ながら嬉しくなっちゃいました。

主人は、5月1日でホテルが忙しくランチはちょっとしか食べなかったようで、デザートまでパクパク食べていました。

これは、リコッタチーズと洋梨のタルト

南イタリア便り アマルフィコースト-リコッタ


リコッタ・ペーラの愛称で親しまれているこのケーキは、ミノーリの超有名お菓子屋さんDe Riso発祥で爆発的ヒットとなり、今ではほとんどのレストランやお菓子屋さんでアマルフィコーストを代表するお菓子の一つとして親しまれています。タルト生地というよりクッキーに近い歯ごたえの生地がリコッタチーズの柔らかさとマッチしてとっても美味しいんです。


毎年、少しだけメニューを変える私達のシェフ、アマルフィ出身のとってもハンサムなイタリア人です。日本のメディアには新潮社からでている「旅」という雑誌のアマルフィコースト特集時、ホテルルフォロも紹介して頂き、その時は私達の自家菜園で実際に野菜を収穫している写真が載りました。

ハンサム写真が撮れたら、いつかこのブログでも紹介しますね音譜

静かなラヴェッロに慣れきっている私は、喧噪の中を過ごしていたせいか何だか疲れちゃいました。ブログを書きながら目が閉じてきちゃっていますぐぅぐぅ

では、日本はゴールデンウィークですね。楽しい連休をお過ごしくださいラブラブ

EVANT ニューオープン アマルフィのサンダル専門店

とーってもよいお天気ではじまった今朝、14時頃から雲行きが怪しくなり気がつくと雨・雨・雨そして極めつけはヒョウ雪の結晶でしたビックリマーク

快晴だったので、ウキウキ気分でシーツを屋上に干したものの、お仕事中にひどい天気になってしまい、お家に帰るに帰れず今では再度お洗濯待ちと化していますあせる

さぁ、今日は先日お話ししたアマルフィにニューオープンしたサンダル専門店のおはなしラブラブ

お店の名前は EVANT

ショップオーナーは28歳の若きシニョリーナ アントネッラ嬢でございます。

28歳にして、この不景気の中自分のお店をオープンするアントネッラの勇気とたくましさに何だかホレボレしちゃいますラブラブ

ちなみに、彼女の親友でありビジネスパートナーでもあるエヴァちゃんという女の子は同じ皮を使ってアマルフィ紙の手作りノートやアルバムなども売っているお店をアマルフィの大聖堂下でやっています。

彼女のお店の話はこちらのブログへジャンプしてみてくださいね♩

さぁ、ホレボレ話はこの辺にして、アマルフィコーストやカプリにはセミオーダータイプの手作りサンダルがたくさん売っているのをご存知ですか?

サンダルはこんな感じで、ベースから飾りまで全て皮でできています。ちなみに、一番右のは子供用、ママとお揃いでこんな可愛いサンダル履くなんて想像しただけで「可愛い~♩」って思っちゃいます。

南イタリア便り アマルフィコースト-サンダル見本


セミオーダーは通常ヒールの有る無し、ヒールありが好きならどんな形のヒールか、をまず選んで、今度はトングタイプかくるぶしで細ひもを結ぶタイプか、などたくさんのヴァラエティから好みの感じを選び、最後に好きな色を選びます。
デザインによってはラインストーンなんかのアクセサリーもオリジナル化できるので楽しみ倍になっちゃいます。

南イタリア便り アマルフィコースト-セミオーダーこんな


例えば、この↑写真の戸棚に入っているのはいろんな種類の革ひも達、革ひもをつかうタイプのサンダルの場合、こういった豊富なサンプルから自分の好きなものを選べますラブラブ

アマルフィコーストの太陽キラキラサマータイムは、リネンのデザインの可愛いワンピースやサブリナパンツに、足元をこういうシンプルだけどオリジナリティあふれるサンダルをポイントに持ってくるととっても素敵なリゾートファッションが出来上がります。
お掃除も、少しだけ洗剤をつけた布で拭いてあげれば汚れはすぐに落ちるので便利です音譜

アマルフィにいらっしゃる機会がある際は、ぜひアントネッラ嬢のお店のぞいてみてくださいねラブラブ

外観はこんな感じです。入り口狭めで、細い階段を上がると天井高がユニークなアマルフィらしい店内です。

南イタリア便り アマルフィコースト-外観


入り口を入ってすぐの所にたくさんのサンダルの見本が置いてありました。

南イタリア便り アマルフィコースト-店内


お店の名前: EVANT
場所:Piazza Municipio, 16, 84011 Amalfi (SA)
アマルフィ市庁舎のある広場に面しています。このブログで頻繁に登場するチョコレートファクトリー 「アンドレア・パンサ」もすぐ側です。
Tel: +39 089 873 462