こんにちは、結城です
多くのミュージシャンは
その作品の中で
1曲や2曲はレゲエ
もしくは
レゲエ的な曲を
取り上げていたりするものですが
そっくりレゲエを
コピーする人
あえてレゲエの
方法論を
踏み外す人
それは、人それぞれです
僕の大好きな
70年代の
スティービー・ワンダーは
あきらかに
後者で
そのスタンスは
僕らも
見習うべきだと思っています
Fulfillingness/Stevie Wonder

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Boogie On Reggae Woman /Stevie Wonder

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※モバイル非対応
boogie on reggae Woman /stevie wonder
です!!
タイトルに
「レゲエ」とあるから
レゲエだろう
と思って聞かなければ
だれもこれを
レゲエだとは言わないでしょう
本人も
とくにレゲエだと
宣言しているわけもでなく
これを聞く人が
レゲエだと思えば
レゲエだということで
いいんだと思います
この後にリリースされた
「hotter than july」でも
レゲエをやっている
スティービーではありますが
これまた
まんまレゲエなかんじは
一切なく
「どこがレゲエやねん!!」
といわれても
しかたない仕上がりとなっています
黒人音楽も
レゲエも
大好きですが
そのまんま
「かぶれる」ことには
かなり抵抗がる
SCHEVECARSです
実は
あまり知られていませんが
ピップホップのアーティストとも
コラボしていたりも
するんですけどね
僕ら、、、