登山用にG SHOCK ガルフマスターQ1000購入 | 「四国をのぼる~Climb Shikoku~」 登山ブログ

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スキマデザインの中の人が、愛媛県・香川県・徳島県・高知県を中心に山々を登った記録や感想、その他登山に関する色々な記事を投稿していきます。


こんにちは、スキマデザインの横内です。

いやぁ〜、とってもご無沙汰してしまって(笑)
すっかり山から遠ざかって幾千万。
このブログも完璧に放置しておりました。

実は、8月末に富士山に登ることになりました( ^ω^ )
登山用にはG SHOCKのレンジマンを使ってたんですが、反転液晶がとっても見辛く、ずっと不満を抱えたまま使用していたんです。(光が当たった時しかよく見えない(笑))

それで今回富士山に登る記念に登山用時計を新調しようかと思い立ちました。

やっぱり山には山用に開発された時計がえーんでないかい?
とまー、最初はCASIOの「プロトレック」シリーズを中心にあーだこーだと物色。
落ち着いたデザインが多く、普段の仕事にもいいかなと。結構高いんですけどね。


PRW6100
ほんとは先代の6000のデザイン

が好みだったのでそっちを検討していたんですが、レビュー見るとサイドに配置されたりゅうず(ダイヤル)が勝手に動いてしまうという不具合報告が相当な数上がってました。(^▽^;)
で、そこが改善された6100に決まりかけてたんです、はい。
そんな時たまたま見かけたガルフマスター。


どきゅん!!!
まんまとハートを射抜かれるの巻。

一目惚れってやつです❤️
かっけーーー!
って海用か〜〜い(^▽^;)
でもでもとって気になってしまって、、、。
早速販売店で実物を見て来たわけです。
そしたら益々惚れてしまって(笑)

質感、大柄のボディ、でも馴染む装着感、文字盤の見易さ、操作が直感的にできるところ。
隙なしやないかい!ラブ❤️
ということでめでたくガルフマスター使いになりました。






このご時世、G SHOCKのマスターシリーズやプロトレックならトリプルセンサー(高度計、コンパス、気圧)は当たり前みたいですが、こいつはなんとクアッドセンサー内蔵ですよん。(+水深)
いやいや、だから必要なのは登山用なんだってば(笑)
オーバースペックもいいところです。
PRW6100との価格差はほとんどなかったですね。
それを踏まえた上でガルフマスターの優位な点。
・潮の満ち引き、月齢もわかる
・20気圧防水(プロトレック6100は10気圧防水)
・G SHOCKの堅牢性
・水深が測れる!(だからいらんちゅーねんw)

でもいいんです♫
所有欲満たされます( ^ω^ )

大事に使っていきたいと思います。
(でもサファイアガラスだから、雑に扱っても全然平気そう)

8月末の富士山が楽しみです(*´꒳`*)