パート1からの続きです。
少し下ると、雲ヶ原に到着。
ここで少し休憩。
といっても太陽を遮るものが一切ないので、なかなかのんびりとはいきませんでした(汗)
だんだん道が険しさをましてきてます・・。
景色は最高!
物住頭(1634.3m)に到着です。
振り向くと・・・
どん!!
地図によると・・・・、岩峰・・かな?名前のまんまやないかいっ!
あれははたして人が通れるのか・・・。
怖気づいている暇があれば、前へ進め!
お、お、お
岩、岩、岩
この辺から登山じゃなくなってくる気配・・。もはやクライミングですよね?
一歩一歩ゆっくりと足場を確認しながら進みます。
道じゃねぇ。
あ、道だw
その道の先は・・・、ありゃいったいどうなってるんだ。
まさか僕のお墓じゃないよね?(滑落絶賛妄想中)
見てる分にはステキな岩山でございますなあ。
さすがにここは登れない。
その下の絶壁の側面をぐるりと進むらしい。
あー、怖いよ怖いよ。
道はどこ?
よっこらしょと。
落し物かな?
「まっさかさまに~♬落ちてデスやー♪」
歌ってる場合か!
石鎚の天狗岳より危険だとおもうわ~。
足場が細い。右は草むらではなく、崖です。
下は見るなよ!絶対やぞ!
ふう~、
なんとか渡り切りました。
緊張感で一気に疲労MAX。
なになに、
八巻山、東赤石山(悪路)
・・・・・・。
わざわざ書くって、さっき以上の危険個所ってことかね!?
あー折れた、ぽっきり折れたね心。
よし、とりあえず赤石山荘に行ってみよう。
水飲み場があるかもしれないしな。
ごろごろした岩の道をひたすら下ってきて、やっと山荘に到着。
へ?
閉店ガラガラ?
自叙伝・・?
ちょっと気になるやんw
てか主人どこ行った?水飲み場は?
あの~、水飲み場・・・
ないよね。
わずかな残りの水でこっから更に5時間かけて歩いて帰らなきゃならないなんて、本気でやべーっす(^o^)/
ちょっと長めの休憩を取ってたら、反対方向から疲れ果てたご様子の登山者おじさんが到着。
おじさん「ふ~、つかれた!」「ここ水飲み場は・・・?」
僕「ないみたいですね(笑)」
いろいろ情報交換した後、
僕「ここから先の登山口(筏津登山口)に下りたら、そこから東平へのバスとか走ってますかね?」
(もう、あの岩稜帯は渡りたくないんです。少なくても今日は!)
おじさん「東平ってあの山の中のところよね?5時にバスがあるみたいだけど、新居浜市内へだと思うよ」
僕「そ、そうですか・・・、ですよね~(^o^)/涙涙」
あきらめて来た道を歩いて帰ります。
思えば遠くへ来たもんだ(後悔中)
親切なおじさんに別れを告げ、
いざ、帰路へ。
ここに立って写真を撮ろうかと思ったけど、脚がぷるぷるしてて危険だからやめました(笑)
途中残り2時間程度、という地点で持ったきた2Lの水をすべて呑み果たす。
夏山こえー、2L飲むかよ~。
かと言ってこれ以上ザックの重量増えてもツライよね。
あまり水を飲まなくてもすむ、効率的なBODYがほすぃ。
帰りは例のヒュッテへの近道を行きましたが、
まあまあ過酷な急斜面で、脚の指の鈍痛に苦しめられました。
そして9時間歩いたところでやっと銅山峰ヒュッテに到着。
水飲み場で飲む水のうまいこと!
そこで1L近く飲んで、さらにハイドレーションに1L程度補充して、最後の踏ん張りどころ。
やっと東平登山口まで到着~。
ほぼ10時間に及ぶ真夏の山歩き。
良い子はマネしないように~。
僕もこれっきり絶対しません。(きっぱり)
【今回登山の反省点】
・体力消耗の激しい夏山登山で10時間歩きは無謀
・水が2Lでは足りない。(山小屋の水飲み場で補充。合計3L以上飲んでる)
・用意した登山地図の解像度が低く、等高線の数値を読み取れなかった。
・ザックのベルトの締め方が悪く、肩と腰の痛み誘発。
・スマホの電源を落とさなかった為、電波のない場所で無駄に電波を探しつづけ、あっという間に電池切れ(モバイルバッテリーは所持)
・岩場をよじ登る時に足が擦れまくるので、ランニングウェアではきつい。
・脚の指の痛み。歩き方をもっと工夫するべき。もしくはもっと足に合った登山靴を用意するべきか・・・。
・おにぎりが腐る(それも一番腐りそうな鯛めしおにぎりをチョイス)、暑すぎて持参したカップラーメンを作る気がしなかった。行動食で用意したチョコレートがどろどろ。
毎回登山すると新しい課題をいただく気がします。
今回、日陰で休憩するところがほとんどなかったというのも、体力消耗を加速させましたね。
次回は東赤石山側から登ってみたいです。
ではまた(・∀・)














































