あー。
・・・日曜はまたバイクに乗ろうかな。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
ヨシ。
アフィリエイトじゃないから偏った表現をしないぜ。
 
ウエラから7月に出る新製品を3つ。
アルタイムって名前のシリーズで、ホームケアのライン。
つまり皆が買うことが出来るという事だ。
ヘアトリートメントってのがミストタイプで
ポイントは瞬間補修。
しなやかさを保ったままプレックスで補修が出来る。
ナイトトリートメントはナイトリペア用ってところかな。
ミルクっぽいヘアクリームな感じ。
そしてヘアオイル。
オイルはおなか一杯だろ。
っても巷に溢れるスタイリングオイルとは
テクスチャが違うんだよね。
かなり軽いからこれも補修をメインにしているんかな。
細かくはいずれもうちょい細かく説明したい。
 
 
主軸になるのはミストだろうな。
ブローローション的に使えば簡単だし
効果も出やすく、操作性もいい。
ダメージケアを狙った成分構成だから
カラーなりパーマなりしている人にはかなりお役立ちのはず。
 
 
この製品は海外では既にコンシューマで発売されているけど
日本では美容室くらいでしか流通しないっぽい。
正式な製品はもうちょい先になるけどどれも
2,000円くらいだったかな?
安い部類だから手軽に買えるし、市販の怪しいものを買うなら
今年の夏のケアミストはこれで良いかも。
 
 

 
 
 
 
 
 
 
 
そしてシュワルツコフ。
おうち用のシャンプートリートメントね。
こっちは6月21日から発売開始。
シャンプーが250mlで3,000円、
トリートメントは250gで3,600円。
税別ね。
 
 
 
これを使うべき人は
ブリーチ履歴のある人。
それと、細い髪なのに明るめのカラーをしている人ね。
トライボンドのシャンプーがかなり優秀だったのに
そそくさと廃盤にしちゃって、どうするんだと思っていたら
ギリギリのタイミングで新製品が出る感じかな。
スタイリング剤をゴテゴテ使っていてもガッチリ泡立つところが
シュワルツコフらしくて良い。
シャンプーとトリートメントの両方に複数のプレックスを入れているから
リペア効果も高い。
 
気になるのはシャンプーのラウレス硫酸かな。
ハイダメージ毛でセミロングからの女子は
オイルなりジメチコンなりでベタベタだから
選択肢としては勇気のある判断だと称えるべきかな。
洗浄力を多少捨ててでもアミノ酸系あたりで
とどまって欲しかったけど、それほど女子の髪は
酷い現状があるんだろうな。
 
 
 
製品の内容からしたら適正価格かなと思うけど
髪の手入れの意識が低い子らは使わないだろうな。
満身創痍なのに3食すべてインスタントラーメンみたいな
危険な生活は普通はしないじゃん。
ブリーチをしてるのに300mlで2,000円を下回るシャンプーを使って、
あとはオイルをつけたらそれで大丈夫だと思っている人は
発想がヤバいぜ。
ボロボロの髪の人こそ質の良いものを正しく使って欲しいな。
 
 

 

 

 

 

今日はちゃんとしたレビューじゃなくて

個人の感想だけだったな。

その分不鮮明で、文字数だけ多くて分かりにくい。

何せ今日の製品はどれも明日から使う予定なので

まだ使ってないから使用感が何もないんだよね。

 

 

 

あと、6月からフェイスパックを週一で頑張りたい。

 

 

 

 
 
梅雨が迫ってるね。
 
 
 
 
 
 
 
山で会うバイク友達が林道初心者を連れて来ていた。
自分にとっても友達にとってもそこは平地に近い感覚で
暇つぶしに行く林道。
が、それは慣れた自分らの感覚だけど初心者にしたら
恐怖でいっぱいだし、傍目にも危険で溢れかえる。
ケガをまた一つ増やしてしまい歩くのがギリギリな自分は
初心者チームに混ぜてもらい、予想される超スローペースで
無理なく安全に過ごすことが出来た。
 
で、初心者さんは林道の基礎テクとなる丸太や石の踏み方、
フロントタイヤをちょっとだけ使うバイクの守り方など
一切教えられていない様子。
キレイだったバイクは夕方前にはレバーは折れ、ハンドルは歪み、
ウインカーは在らぬ方向を向き、チェンジレバーは曲がり、
ペグは歪み、ケースカバーには深い傷が何本も入った。
 
 
 
ひと様のお連れさんだから余計な事は言ってはいけないけれど、
どうにも危ないので小石にフロントタイヤが引っ掛かった時の
バイクの進め方だけ1分で教えた。
でもテンパってるし体力は削られてるしエンジンスタートに
手こずるほどメンタルをやられてるしで無意味だった。
途中からやってきたトラ仲間の上級者が
「オイこれやばいだろ、君が先導しろよ」
と状況的に当然の事をいうものの
メンバー構成的にそういう流れに出来なかった。
初心者君は疲弊し切って笑顔はなく、消耗が激しく顔が紅潮し、
呼吸もひどく乱れている。
最終的には自分とトラ仲間の2人が倒れたバイクを起こしたり
キックスタートを代わってやったり発進をサポートしたりと
ほぼ全てヘルプしていた。
 
 
 
繰り返す転倒を笑いながら見ているのも
仲間だから許される事だろうけど
それにも限度と状況判断というものがあって、
今回はまともではなかった。
わずかに傾いたバイクを支えられないライダーが
何度もバイクを倒すのを見て笑う精神が理解できない。
 
 
バイクの世界にもクソ野郎は存在するという事だな。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
さて植物。
今日は天気が良かったので園芸気分が盛り上がる。
友達の庭のメンテナンスをしているのでその打ち合わせを
していて、来年植え付けで再来年に収穫を楽しめる植物をと
お題目が決まりつつあった。
出掛けた帰りに立ち寄ったホームセンターで
売れ残りのバナナを見つけ、これを次期の植生の候補に選んだ。
先ずはうちで1年育てて特徴を把握し、来年の春に移植する。
矮性なので近隣にも迷惑にならず抜根も計画が必要でない。
数年楽しむだけならバナナは良い選択かも。
これで今年は2品種のバナナの面倒を見る事になった。
南国気分。
 
 
自分用には売れ残りの白いゴーヤーを買った。
ゴーヤではなくゴーヤーだと沖縄在住の他人が熱弁していた。
皆様もお気をつけ下され。
継ぎ苗じゃないから期待はしていない。
それでも2~3個は収穫できると楽しいな。
 
 

 

 

 

アゲハ蝶が朝からせっせとミカンの木に卵を産み付けている。

葉を食べちゃう幼虫は養ってあげられないので

勘弁してほしいなー。

 

 

 

 

 

 

 
 
今週はバイクに乗ると息巻いて友人に
アレコレ予定を話したのに自宅警備だった。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
園芸のほうがバイクより楽しいんだよ。
 
さて、うちのフキ。
株(地下茎)の大きさにも依存するところはあるけれど、
やはり日蔭は成長が遅い。
日蔭のは地面から葉の元まで30センチ。
日向は70センチ近い。
日蔭のほうがはプランターだけど良い土を使い
深いプランターで肥料も雨で流れにくい良い環境のはず。
葉の成長による広がりも角度がかなり違う。
 
水の管理さえ出来たら日蔭よりも日向の方が良く、
写真は選り損ねたが半日蔭より日向のほうがやはり大きいので
フキは日向で良いと考えられる。
 
 
 
日蔭の子。

 
 
 
日向の子。

 
 
 
 
とりあえず収穫した。
葉が広がって歩きにくかったからってのと、
ミョウガの成長が見えにくくて邪魔だと感じたからね。

 

 

 

長いのは70センチ近くあるから

この写真のでまあまあな量。

茹でて皮を引いてカットして味付けして調理したよ。

28センチのフライパンに並々とあったわ。

 

客から聞いたのだけど、フキの葉も食べられるらしい。

調べたらお浸しのレシピがいくつか出てきた。

今回はパス。

 

 

 

 

 

 
 
ここ3年ほど前からスベリヒユが生えるようになった。
地面からも鉢からも出てくるので由来が分からない。
今年は3株ほど育てて海外のように食材として試してみようと思う。
 

 

 

 

 

 

来週はバイクに乗るつもり。

 

 

 

 

 
 
梅雨が目前ですな。
 
 
 
 
先ずは頂いたものを。
お仕事先であれこれ頂くわけだけど、
ばあちゃんからお菓子を頂くものの良さが
最近は分かるようになって来たな。
お菓子はもちろん、漬物もイケるぜ。
 
 
 
 
 
赤穂市のちょっとした美味しいお菓子。
ばあちゃんが美味しさを一生懸命伝えてくれた。
 
 

 
 
 
お兄ちゃんからコーヒーももろた。
 

 

 

有難い事だ。

何かサービスしてあげたいけれど

もういつも目いっぱい一生懸命だし

常に限界までサービスしてるからなー。

ごめんよ。

 

 

 

 

 

 

さてバイク。

週明けに打ち上げがあるんだが、そこで

次回のエントリーと対策が話題になるはず。

国産市販車と外車レーサーとの違いは

倍以上のエンジンパワーとハイレスポンス、

コントロール性が高いクラッチ、使いやすいミッション、

飛べるサスペンション、そして強烈なブレーキ。

 

まあ、言ってしまえば全部だわ。

トラ的な事をするのでなければ

エンデューロで専用マシンに性能では勝てない。

コース上のテクニカルなエリアでは

レーサーを抑えていても、ちょっと直線があると

それはそれは驚く速度差で置いて行かれる。

チームメイトの走行動画を見たら

エンジンを壊す勢いで走っていた自分が

ツーリングでもしているかの如く邪魔な物体に見えた。

 

特に気になったのは下り。

フロントサスペンションのチープさは否めず、

激下りを走ると毎回フロントからゴキッと

大きな音がする。

ハイスピード路面の下りはブレーキの甘さのせいで

バンクから飛び出す覚悟の、

命を懸けた突っ込みを毎回することになった。

 

 

 

仲間のXRがヘッドのポート研磨をしてあるので

いろいろ聞いたけどトレールでは気のせいくらいしか

変わらないと言っていた。

ビッグバルブにしたわけじゃないからそれはそうだけどさ。

低速を捨ててハイカムを入れてもこれも馬力はほとんど変わらない。

改造したとしてもノーマルのヘッドがベースである以上

燃焼室が同じなので5馬力も上がれば御の字という事になる。

 

 

 

リアサスはYSSにして6万円、フロントはステム打ち換えで

型落ちレーサーから移植して5万、エンジンはやれるだけやって

15万ほどか。

15キロも重い車体重量は埋まらないし、もう車体すべてに

信頼感が無い。

あれこれ考えるよりもさっさとハスクなりガスガスなり

エンデューロマシンを買う方が本当に早い。

これでまだ体力差というフィジカルが残っているんだよな。

 

 

 

 

 

結果を言えば、今のバイクはツーリング(行かないけど)用に

ノーマルっぽさを残して整備する方向になるかな。

そして難所遊びには使えなくもないという認識をしつつ

実際のレースでは周りとの性能差を噛みしめる必要がある。

 

書き出せば書き出すほど萎えるわ。

 

 

 

 
 
レーサー軍団相手にトレールで挑むって、
上級者のやることだよね。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
レースが終わったのでマフラー交換。
取り外したのと同じマフラーだから見た目は同じ。
開け始めがちょっと静かになったけど回すとバチクソうるさい。
下の動画では補正されているから静かに聞こえる。
低速は無くならないけれど上もノーマルと
変わらないので軽さ以外のメリットは無い。
 
 

 
 
 
 
このスパークアレスターは数回乗ると破れる。
ノーマルエンジンなのでこのへんがどう変わろうと
性能に全く寄与しないあたりがトレールの悪いところ。
PWKを入れているから吸排気の変更で
ちょっとは良くなっているのかな。
 

 
 
 
 
 
 
バイクが終わったらホームセンターで肥料と園芸用土を買ってきた。
挿し木を成功させるべく用土で手軽に進め中。
今年はキウイの花が咲いた。
結実するのかなー。
 

 
 
 
 
 
 
先日の雹被害でイチゴはボロボロになった。
何とか持ち直したものの小さな実が10個ほど。
イチゴは毎年育てるだけで食べないんだけど、
生らないのは寂しいね。
 

 

 

 

 

 

もう蚊が出てきたね。

園芸が楽しいのは春の一瞬だけだなー。

 

 

 

 

 

 
 
そういう文言を書いてみたけど実験なんだぜ。
 
 
 
 
 
 
ふき、ふきのとうについて調べるとほぼ全てのサイトで
直射日光を嫌うとある。
これは環境や条件が書かれていないので地植えで低地と
考えるのが普通かなってことにしておく。
 
自分がふきのとうを採りに走っていた頃の記憶では
日光がさんさんと降り注ぐ場所が圧倒的に多く自生していた。
雪解けの田舎の緩やかな山地やそれに続く平地だった。
ということは水分さえばんばん与えてやれば
日向での日光はプラスになると考える余地はある。
昨年はその発想で日当たりの良い場所に移植したものを
観察していたが日蔭のものより生育が良かった。
 
 
ふきは地下茎に大量のヒゲ根があるわけではないので
水分吸収が苦手に見える。
多少萎びていても水を与えたらわりと早く復活するものの
葉からの蒸散との追い掛けっこを繰り返す事になる。
ここを活用し、うまいこと逆手に取る方向で実験する。
 
 
 
 
 
 
んで。
今年は日向、やや日蔭、ほぼ日蔭(明るい)の3か所に
ふきを移植し直した。
これらに無理をしないで可能な範囲で水を与えていく。
今日現在で移植してから3週間が経過し、定着の様子だ。
現時点での生育の良さは 日向→やや日蔭→ほぼ日蔭の順。
日向とほぼ日蔭の生育には既に倍近い差がある。
施肥は鶏糞と牛糞の漉き込みのみで、アンモニアの問題を無視して
移植の際に同時に、しかもまあまあ大量に行った。
今後の施肥は気の向いたタイミングでハイポネックスを
それぞれに不足なく(ドバドバの意味)与えていく予定。
植えた3か所にそれぞれ浅植え、深植えをしてみたけど
今のところ見た目に大差はないが、葉が出てくるまでに
少し日にちが掛かった印象。
 
 
 
 
 
しばし前の雹被害で葉っぱはボロボロ。
これでも大回復したのだよ。
 

 
 
 
 
 
ほぼ日蔭さんの一部。
何故か端っこのほうが元気。
 

 

 

 

 

 

ふき農家さんの多くはハウス栽培で、

ほぼ遮光してないよね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 
 
先日はいものお店の花見イベントに行ってきた。
常連メンバーは新規加入者にも優しいし
ボスが新人さんに気苦労が無いように配慮してくれている。
今回のレースが終わったらチームのために
新しい活動を始めようと思っている。
選手権のほうのチームとの両立は大変だけれど
俺ならやれると信じる。
 
 
 
 
 
そんなこんなでエンデューロですぞ。
ビンテージに片足を入れている旧車、セローでの出場。
他のエントリーリストを見たら大方のエントラントが
ビッグパワーとハイスペックを誇る外車勢。
もう遊びでもセローで戦う世の中じゃないって事ですな。
かく云う自分も型式認定の都合があるとはいえ
トライアルは外車レーサーだしね。
 
 
 
そんなセローのレース準備。
レースの後に公道仕様にするために極端なセッティングはしない。
スプロケはドライブを15から13に、ドリブンはそのまま。
リアタイヤはM5Bの140をブチ込んだ。
スイングアームのクリアランスはギリギリ。
チェーンが微妙に余るのでテンショナーを追加する予定。
ドリブンを50にしたかったけれどチェーンを切るのが面倒だし
M5Bを入れているうちはアクスルのアジャスタ位置を
遠くにしかできないから後になって潰しが利かなくなる。
 
 
 
 
そんなスプロケは、大陸通販で注文してたものがいなかなか届かない。
焦って国内通販に注文したら同じ日に到着した。
 
シャフト径20ミリ スプライン17ミリ 428サイズのスプロケは
何だかんだで8枚くらいある。
うち4枚が家の中で絶賛行方不明中。
 

 
 
 
 
 
 
いつも拝読しているブログのライダーさんが復帰のご様子。
ケガをされてしばらくお休みをされていたがちょっと調子が
上がってきたそうな。
バイクの世界への復帰は歓迎だけれど、自分もケガに悩まされて
歩くのがやっと、動かない指も少々、握力は25キロも無い有様。
とにかくご無理だけはされずに末永くバイク遊びをと思う。
 
 
 
 
 
 
 


良い季節になって来ましたな。






今日は、特別な春の歌を。













 
インを刺しまくるとどうせ
「何ホンキになってんの」
って言うやつが出てくるんだろうな。
レースやっちゅうねん。
 
 
 
 
 
 
 
まあそんなこんなで体力が30分しかもたないことが分かり、
どう頑張っても2時間は走り切れないのだよ。
目いっぱい楽しむには刺しまくるのが一番なんだけどね。
抜きつ抜かれつがレースだもの。
 
 
んで、セッティングをちょいいじろうとした。
お手軽にドライブだけを3丁落そうとしたら
チェーンが余ってスイングアームを削っちゃう。
この一戦だけで引退なのでドリブンはいじらない方向にした。
てことで13丁に落ち着く事になった。
まだパーツは届いてないけどね。
 
尚14丁はちょっと速くてまあまあ使いにくい。
 
 
 

 
 

 

 

 

そういや先日トラ仲間に

「日本一やかましいセロー」って言われたわ。

確かに自分でもそう思う。

でも今のマフラーにしてから

パワーフィールが良くなってるんだよね。

特にグラスファイバーが抜けてから一層良くなった。

新品を買ってあるから付け替えて比べてみるかな。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 
 
 
レースが5月に迫っている。
 
 
 
 
 
 
出ようとしているクラスはゴリゴリのレーシングマシンが犇めく。
そこへノーマルのトレールで、しかも乗り慣れていない俺が臨むのだよ。
オフ車は押し引きがめっちゃ重い。
いつもはガソリン満タンでも2リットルちょいしか入らないのに、
トレールは8リットルくらい入るしレースでもそれくらい使うはず。
しかもタンクは鉄製でかなり高い位置にある。
レース中に倒したら起こせるかなー。
 
 
 
さて。
軽整備をした。
タイヤは前日に山用から前後ともエンデューロ用に交換。
フロントホイールは調子の良い方に入れ替え。
ブレーキは山遊びくらいなら問題ないけど
レースを考えたらスロッピングパワーが全然足らない。
とりあえずディスクプレートとハード系のブレーキパッドを
注文する予定。
サスペンションは地味~な動き方でコシは無いものの、
これはどうしようもない。
 
 
 
 
 
パワーのないエンジンとダルいクラッチのおかげで
チェーンもスプロケも長く使える。
 
 
 
保安部品はつけたままで出走予定。
ナンバーは取るよ。
リアホイールまわりはトラレーサーの2倍の重さ。
 
 
 
 
肉厚のノーマルエキパイと鉄フレーム。
エンジンもくそデカい。
 
 
 
 
 
 
 
3月中にトラ用ハンドルへ交換、トラ用グリップへ交換、
ブレーキフルード交換、エンジンオイル交換、
エアクリ交換、プラグ交換、キャブレター分解清掃。
前述のブレーキ交換もね。
あとマフラーがタイヤに当たるからマフラーも
新しいのを1本買って逃がし加工しないといけない。
タイヤもレース会場の路面に合わせてグルービングする。
 
 
 
 
 
4月末までに間に合うのか?
いつ練習するんだよ。