伝えても伝えても

伝わらない

聞いてもらえない

 

意見を言っても言っても

否定される

 

 

そこにもし悪意がなくて

あなたにも愛があるなら

立ち止まって

違う方法をとってみましょう。

 

 

 

相手はなぜ、こちらの言葉を聞くことができないのでしょう?

 

それを探ってみましたか?

 

 

 

そのためには

「言う」

「伝える」

「意見を言う」

 

だけでは片手落ちです。

 

こちらが「聴く」のです。

 

相手の言葉をちゃんと「聴く」。

 

 

「目の前の人に伝えたい」時は

「聞く」が必ずセットです。

 

 

そうすると、相手がなぜ、自分の言葉を否定してくるのかが見えてきます。

 

単に、言葉の定義が違うだけだったり

違う話をしているだけだったりします。

 

大体は、「なーんだ、そんなこと」という小さな勘違いがそこにあります。

 

 

または

相手が、こちらには見えない何かをとても怖がっていることが見えてくるかもしれません。

 

怖いと、人は、とても暴力的にもなります。

自分を守ることに必死になるからです。

 

大切なものがあると言うことは、大切なものを傷つけられたりしたくないと言う恐れが生まれます。

命懸けで守るために、攻撃的になるのです。

 

 

 

一方的に、自分の言いたいことを自分の使う言葉だけで伝えても普通は上手くはいきません。

 

相手に伝わるような言い方に変える必要があります。

 

小学生でも理解できるように、、なんていう表現もありますが

 

どうしたら相手にとって聞くことができる言葉を使えるのか、こちら(意見を言いたい方)側が

さまざまに工夫するのです。

 

その基本が、「聴いてあげる」こと。

 

 

 

聴く目的は、相手の使う言葉に合わせるためです。

 

 

 

それをしないのは

 

英語しか理解しない相手なのに

 

それをわからないで日本語で語り続けているのと同じともいえます。

 

 

ぜひやってみてくださいね!

 

斎名智子

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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