優花さんの動画を見ました。



「これからしばらくは
自分の願望実現をしても叶わない時代です。

We で考えなさい。

あなたの身近な人と
幸せになる方法を考えなさい」




それをみて、仲間と話していて

私が感じたこと。

そもそも、

自分の願望実現のために生きてる人ってそんなひといるんだろうか??


という素朴な疑問が湧いてきた。


子供は、自分の願望しか知らないだろうね。

おもちゃが欲しい
おやつが食べたい


で、大人の私たちは
自分の願望実現のために生きているか?



あなたはどうですか?


私が感じるのは
「願望が、自己の願望だけで終わるなんて
意味がわからない」
センテンスとして、意味を成さない。


私が、例えば「楽しみたい」とき

誰かと一緒に楽しみたい。


ひとりの時間を楽しみたいときでさえも

他者が必ず存在します。



例えば「カフェで1人の時間を楽しむ」とき

カフェという場所がある。
店員さんがいる。
ほかのお客さんもいるかもしれない。
そこで飲むコーヒーは、バリスタが厳選して心を込めて淹れてくれたものかもしれない。

私が楽しむ=誰かの幸せや楽しみ重なる。

私が楽しむことで、誰かが喜ぶ。

それは必ずセットです。




私は、チャラチャラ着飾るのが好きです。

それは自分のお気に入りのものを身につけることで

自分自身がウキウキハッピーになれるからです。

「今日も綺麗ですね」なんて言われた日には

さらにウキウキします(単純)

でも、それさえも

自分と他者の幸せに貢献してると思います。


こちらの記事秀逸↓








健全な願望実現は
必ず他者を幸せにします。
必ず他者の幸せに貢献します。

だから、何も心配しないで
願望実現を追求していくのがいいと
わたしは思う。




対して
不健全な願望というのも実は存在します。



それは、「恐れや不安」からくる、守りの行動です。

本来それは「願望実現」ではない。

周波数が違うので、同じではない。

外側だけみると同じに見えたりするかもね。





「恐れや不安」からくる守りの行動の願望は

だいたいは、逃避行動です。

守りの行動が、攻撃に転じたりもします。


そういうのが個人の願望実現というなら

そうなのかもねえ




自分だけが幸せになるために
周りを蹴落とすとか

周りが出てこないように見張るとか
コントロールするとか

人の悪いところばかり見るとか




恐れや不安は

私もあります。


あってもいいけど

そんなときこそ

誰か他人の幸せに意識を
チューニングしていくことで

魂と繋がり
源と繋がり

健全な願望実現の流れのルートに戻ってこれると

私は思ってるよ。




読んでくれて
ありがとう
愛しています❤️
Tomoko










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