【わたしのやりたいこと】



お金もスキルも人脈も
なんの制限もなく
自由に
あなたのしたいことが
すべて叶えられるとしたら
なにがしたい?




わたしがやりたいこと

わたしが、ワクワクすることは

スケールでかいよ。(笑)


教育を満足に受けられていない世界の子供たちに対して
サポートしていくこと。

自分がその現場に責任者として関わる、という謎のミッションも。





なんの制限もないとして
すべて夢が叶うとしたら
あなたの叶えたいことはなんですか?

良かったら
コメント欄に自由に書いてみてね😄

書くだけならただよ~




—————

ここからは事実ね。

一昨年の4月に
あまり何も考えずに
直感で、Bangladeshの学校に寄付したんだ〜



を通じて。


そして去年の11月に、Bangladeshの学校を訪問することができた。


Room to Readが現地の行政と協力して行っているプログラムを直接みせてもらうことができた。


そのプログラムの完成度の高さに驚いた。

とくに、女子教育プログラムのクオリティの高さには、感動したんだ。


Bangladeshは、30年前のインドのようだった。
カオスで、エネルギッシュで、
これからの未来が楽しみな国の一つだと思う。






でも残念ながら
一般家庭の女性は、男性よりも立場が低く
多くの制限の中、生きている。

古い慣習では
女の子は10代でお嫁に行かされたりもする。

そんな社会で育てられた女性がどういう気持ちで生きていくのか。
想像するだけで、 同じ女性として、憤りを感じるの。


けど、このRoom to Read のプログラムを受けて、適正な教育を受けた女の子たち、もちろん男の子たちは、

英語を話し
フラットな考えを学び
自分を大切にすることや
自分を表現していくことを学ぶ。

その後、大学にはいり、政治や、国の中枢の役割を担っていく。



「自分の国を愛してるからこそ

自分の国を、いい方向に変えるんだ」



教育に関わる大人も、子供も、みんながひとつとなって、同じ目的に向かって進んでいる姿が、
すごく美しかったんだよねー

そこには希望しかないんだもの。

貧しくても、みんな生き生きとしてて、
希望に満ち溢れてた。


それを見て
こっちがどれだけ元気をもらえたかわからない。


だから、また関わりたいんだなあ。


どう言う形で関わるのか

私が何ができるのか

いまはまだよくわからない。


Room to Read Japanを通しての寄付、ではなく

もっと現場に近い形で関わることを望んでる自分がいる。





HOW、どうやって、とか

具体的にどうすんの、とか

誰と、とか

お金は、とか

生活は、とか、


そーゆーのはとりあえず
横に置いておいて

わたしが
「やりたいこと」を
そのまんま書いてみた〜


実は、これを書くのは
宿題なのでした^ ^




今日は、たまちゃんこと
千珠さんの単発コーチングセッションを受けたのです。

コレ↓を見た瞬間、即申し込みしました。^ ^








そのコーチングで見えたビジョンを

現実に近づけるための一歩として

ブログに書いてみる、を宣言したので

恥ずかしながら

書いてみました。




同じ志を持つ仲間や

縁がつながるかもしれないしね。


いつかね。^ ^


楽しみだなあ〜










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