おはようございます。
スピリチュアル男子ふたりにエスコートしていただき
伏見稲荷にお参りに。
お山の頂上まで、ぜんぶ、登りきってきましたよ。
実は私、伏見稲荷の鳥居をくぐったことがなかったのである。
初・体・験です。 伏見稲荷さん。
ここでは細かく言えませんが、、、
スピリチュアル男子たちは
まあ、すごかったです、、
怒られるかも（笑）
彼らがこのブログみませんように（笑）
なにがすごいって。
ここでは、詳しくは言えません😃
ひとことでいうと
お山の
霊的のお掃除をさせていただいた、という感じ。
そういうひとたちは、決して多くを語らない。
一般の人が知らないところで
日本中、世界中
あらゆる場所で
世界や人々のために祈り
霊的な場所のエネルギーを整えて
あちこち「お掃除」しているひとたちというのが
実は、存在する。
そういうひとたちのことも
最近知りました。
今回も
彼らのように、「わかる」ひとたちと
神社に行くのは
すごく興味深くて面白いな。
というか、わたしのまわりの最近仲良くなる人たちに
スピリチュアルの要素の高い人がどんどん増えていく。
わたしはまだ
「場所」のエネルギーの違いくらいしかわかんない。
わたしにも、「得意」なエネルギーと
「苦手」なエネルギーがあるんだけど
神社はそれがわかりやすいかな。
場＝神様だから
わたしにとっては、そのものなんだけどね。
彼らが「お掃除」したあとに
空気が明らかに変わるのがわかる。
神社というのは
そういうものの境界線がハッキリしている。
龍も
「もともとはひとの意識が作ったもの」
龍神ガガさんも、はっきりそう言っている。
ひとがつくるからこそ
重くもなり
軽くもなり
綺麗にすることもできる。
鳥居をくぐって歩いている最中
途中であくびが止まらなくなるときがあって
ちょっとびっくりした。
人がそうなるのはみたことがあるけれど
自分がそうなったのは、実は生まれて初めてだったから。
わたしたちは、不思議な世界のなかを生きている。
一緒にいってくれたひとりは吉武大輔さん。
昨日に引き続き
「直感ぶらり旅」近畿編に乱入させてもらいました(^^)
もうひとりは
大島ケンスケさんだよ。
わたしたちの三人の共通点ってなんだろうな？？
いちおう考えてみる。
１、健脚 （足腰相当つよいよ、わたしたち。）
２、花、動物、自然、ナチュラル派
３、 スピリチャルが日常にあるのは当たり前
神社巡りをするなら
足腰が強くないといけません。
御神体が山そのもの、ということが多く
かなりの階段を登ることもしばしば。
わたしは
密かに
そのへんの男子よりも足腰と心肺機能が強い自信があったけど
この二人はさらに強かった。
そして
彼らは「スピリチャルとビジネス」をリアルな現実世界で、きちんと一致させながら生きている。
とくに吉武大輔さんなんて
普段の仕事ではスピリチュアル面をだしてないもんね。（ここに書いていいのか？）
いまや
当たり前すぎて、生活とスピリチャルを切り離すことのほうが違和感ありだよね。
穴口恵子さんの「スピリアル」にいちいち素晴らしくて感動していたけれど
他にもそんな人が、いっぱいいるんだよね。
すごい世の中になったもんだ。
わたしとケンスケくんは
細身で形が似ている。。。
そしてそして
今日のわたしのミッションは
2014年に心屋アドバンスメンバーが企画して建立した、心屋仁之助鳥居をおがむため。
まだいってなかったんかい！と総突っ込みされていますが(笑)
でも、この時期にいけてよかった。
インバウンドの観光客がいないので
すごくすいていて、静かにお参りができました。
伏見稲荷、思ったより「きれい」だったし
楽しかった。
いってよかった。
山頂で、ガチのお願いをしてきました。
それが叶ったら、お礼参りをしにいきます。(^^)
叶うといいな。
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