写真と本文は関係ない（笑）
この写真が、すきなのだよ
ひとやまわりのことを
分析したり
ジャッジして
これは間違っている、正しくない
もっとこうするべき
何か対象を見つけて
自分の価値観に照らし合わせて
あってる、間違っている
そんなふうに言うのは誰だってできる
自分の意見をいうための機会と
お題を
その（批判する）相手からいただいているんだよね
こちらは
お題を提供する側ではなくて
提供される側
自分のことを
そういう目で見てみたら、どうだろう？
つまり、その行為によって
「あ、わたし、なにか言いたいんだな」
と、自分を見つめてみたらどうだろう。
わたしも、それ、よくやってたからーwwww
議論したい。
自分のほうが上だと言いたい。
でも
口で言うより
行動することが
どれだけ大変なことなんだろうか。
例えば
プロジェクトを動かすには
お金もかかる
人の賛同や同意をとらないといけない
物理的制約のなかで
自分の本当にやりたいことを
目標を掲げて行動に移していく
批判と失敗のなかで
やり続ける
そういう人を見たら
わたしは
応援したくなっちゃうの
やってみた人にしかわからないもんね。
行動して
失敗して
動き続けてるひとにしか
わからないよね。
それがどんな分野であっても
ちょっと、間違えてるものでも
「実際に行動をうつしている」
そういう人のほうが魅力的で
圧倒的に
かっこいい。
動いている人は
かっこいい。
あと、動いている人は
ひとやまわりをジャッジしている暇なんてない
さあ、わたしもどんどん
動いていこう～
読んでくれてありがとう(^^)
ともこ
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