こんにちわ。


きまぐれに


先日のぢんさん のブログタイトルにかぶせてみました。(笑)



彼ののブログに書いてある通り


ぢんさんのまわりには、


ほんとに変な人がたくさんいます。



わたしたちには、見えないもの、聞こえない声を


伝えてくれる


いわゆる、チャネラーと言われる人。


霊能者?^_^;


マクモニーグル?(違うか)


彼らは、ぢんさんが必要なときに


ふとやってきては


メッセージを伝えてくれているみたいです。

(釘宮さんは、すごい美女で、何も見えないわたしにも


彼女のパワーはビンビン感じるよ!


ぜひ、Beトレきてみて~)



けど、、、


わたしは、それを見て、、、



「ぢんさんだけが、守られているんだな~」と思っていました。



だって、その人たちは


ぢんさんの危険を察知していろいろメッセージくれて


彼を守ってくれるのは分かるけど


わたしにはそんなこと言ってくれる人いないじゃん~。


だから、そんな世界、わたしには、まったく関係ないわ。



そんな風に思っていました。





目に見えない世界ってあってもおかしくないと思う。



たとえ、そう思えたとしても



それが、自分のこととして身近に感じられなかったら



あってもなくても




結局は、関係ない出来事になりませんか?



世の中に


そう思う人って意外と多いと思うんだ。




そんな思いががらっと変わったのは


この本を読んでからですね。


五木寛之さんの、「自力と他力」、そして「他力」。


自力と他力 (五木寛之こころの新書)/五木 寛之
¥840
Amazon.co.jp


他力 (講談社文庫)/五木 寛之
¥500
Amazon.co.jp

この本は別に、心霊世界とかサイキックとかそんな話ではないよ。


念のため。



五木さんが、仏教の枠組みを通して語っているんだけどね。




わたしは、この、「他力」の存在を知った時


ずーっと自分に自信が持てなくて



どうしても、いまいっぽ、


なにに関してもすぐ行動に移せなかった自分が


がらっと変わりました。



ちゅうちょなく


一歩前に


踏み出すことができるようになりました。(^-^)



わたしは、守られている


わたしは、背中を押してもらっている




そう思えるようになれたからなんです。


とても、心強いです。




えっと、誰に?



私の場合は、「他力」さんです。




他の人は、いろいろでしょうね。


守護霊さんもいれば


天使もいれば


イエス様とか


ブッダとか


なんでしょうねえ


まあ、自分てやつの枠組みを超えた、


高次の誰かって感じじゃないかな~?



ということで


こんどのBeトレで


釘宮美女は、どんな不思議なお話をしてくれるんでしょうね~



ここまで読んでくれてありがとうドキドキ


~お知らせ~




秋の京都で、YOGAしませんか?






ゆったりとした呼吸にあわせて動きながら


地球と自分のカラダの一体感を感じましょう!


カラダが硬くても大丈夫なかたYOGAだよ~





◆スケジュール


9月18日(日)


10月1日(土)


10月15日(土)


11月26日(土)



時間:11時45分~13時



◆料金


1回 1500円/75分


4回チケット:5000円


◆もちもの


水、汗ふきタオル


ヨガマットは共用のものがあります。





◆会場インフォメーション


カフェ social kitchen http://hanareproject.net/socialkitchen/






地下鉄鞍馬口駅から徒歩5分










*マットに限りがありますので事前にご予約ください


予約、お問い合わせ先: freeport145@gmail.com
 佐伯





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