こんにちわ。
きまぐれに
先日のぢんさん のブログタイトルにかぶせてみました。(笑)
彼ののブログに書いてある通り
ぢんさんのまわりには、
ほんとに変な人がたくさんいます。
わたしたちには、見えないもの、聞こえない声を
伝えてくれる
いわゆる、チャネラーと言われる人。
霊能者?^_^;
マクモニーグル?(違うか)
彼らは、ぢんさんが必要なときに
ふとやってきては
メッセージを伝えてくれているみたいです。
(釘宮さんは、すごい美女で、何も見えないわたしにも
彼女のパワーはビンビン感じるよ!
ぜひ、Beトレきてみて~)
けど、、、
わたしは、それを見て、、、
「ぢんさんだけが、守られているんだな~」と思っていました。
だって、その人たちは
ぢんさんの危険を察知していろいろメッセージくれて
彼を守ってくれるのは分かるけど
わたしにはそんなこと言ってくれる人いないじゃん~。
だから、そんな世界、わたしには、まったく関係ないわ。
そんな風に思っていました。
目に見えない世界ってあってもおかしくないと思う。
たとえ、そう思えたとしても
それが、自分のこととして身近に感じられなかったら
あってもなくても
結局は、関係ない出来事になりませんか?
世の中に
そう思う人って意外と多いと思うんだ。
そんな思いががらっと変わったのは
この本を読んでからですね。
五木寛之さんの、「自力と他力」、そして「他力」。
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- 他力 (講談社文庫)/五木 寛之
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この本は別に、心霊世界とかサイキックとかそんな話ではないよ。
念のため。
五木さんが、仏教の枠組みを通して語っているんだけどね。
わたしは、この、「他力」の存在を知った時
ずーっと自分に自信が持てなくて
どうしても、いまいっぽ、
なにに関してもすぐ行動に移せなかった自分が
がらっと変わりました。
ちゅうちょなく
一歩前に
踏み出すことができるようになりました。(^-^)
わたしは、守られている
わたしは、背中を押してもらっている
そう思えるようになれたからなんです。
とても、心強いです。
えっと、誰に?
私の場合は、「他力」さんです。
他の人は、いろいろでしょうね。
守護霊さんもいれば
天使もいれば
イエス様とか
ブッダとか
なんでしょうねえ
まあ、自分てやつの枠組みを超えた、
高次の誰かって感じじゃないかな~?
ということで
こんどのBeトレで
釘宮美女は、どんな不思議なお話をしてくれるんでしょうね~
ここまで読んでくれてありがとう
~お知らせ~
秋の京都で、YOGAしませんか?
ゆったりとした呼吸にあわせて動きながら
地球と自分のカラダの一体感を感じましょう!
カラダが硬くても大丈夫なかたYOGAだよ~
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10月15日(土)
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*マットに限りがありますので事前にご予約ください
予約、お問い合わせ先: freeport145@gmail.com
佐伯
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