行って来ました!
うめだ花月からバトンを受け継いで昨年11月にグランドオープンしたばかりの京橋花月へ
母親と叔母さんを連れて妻と一緒に行って来ました![]()
【中川家】めっちゃオモロかったです。京阪沿線が故郷ということもあり京橋が好きで好きでしょうがない
という感じが伝わってきて、二人自身が喋りを楽しんで時には舞台上でマジでウケたりして、
京阪鉄道さながら双方がネタからの脱線を交互に繰り返してなっかなかネタが進まないところが
テレビとはまったく違う舞台のテンションやなと思って楽しかったです![]()
【小藪千豊】が寝起きで出てきてびっくりしました![]()
ほんま朝まで飲んで控室で寝ていて起きて1分もせずに出て来た!みたいな様子でまず声がガラガラやし、
メイクしてないし、顔がめちゃくちゃ腫れてるし、本人も冒頭で謝っていましたが『こんなんもありか
』
と思いびっくりしました![]()
ネタは凄いおもろかったです。【すべらない話】風に一人で立って話をするのですが、
まず思ったのはストーリーの構成が小説みたいやなということです。
【すべらない話】に登場する芸人さんもだいたいそうですが、
起承転結の”起”の部分でまず笑いをとり、”承”の部分の状況説明がハンパなく丁寧で長い![]()
そしてお客さんが心にその状況を思い描けたと思うまで何回も何回でも同じ説明を繰り返していました。
【すべらない話】の方が小気味よく話がスムーズに展開するのは聞いている人達(他の芸人さん)
の状況を心に描くスピードが一般客に比べて圧倒的に早いからやと感じました。
ほんま学校の休み時間に廊下でめっちゃおもろい話を聞いている感覚、【小藪千豊】ファンになりました。
しょうもなかったのは【えんにち】。
しかしちょっとかわいそうやなと思ったのは出てきて普通に自己紹介して、
何気なく自然に「普段は東京で活動しているんですが、」言った瞬間、
客席の大多数が背もたれに背中を沈めるのが目の端に映り、客席の温度がすこし下がったのが
リアルに分かりました。
しかし、それでもネタがおもろかったら皆また前がかりになったと思いますが面白くなかったので残念です。
決して悪気はないと思いますが、大阪人の東京嫌いは間違いなく遺伝子に組み込まれているのを痛感しました。
対照的に【海原やすよともこ】が東京のかわいい女性を痛烈に批判し、
大阪の女性をステレオタイプに演じるネタで会場は笑いのるつぼと化し、
やっぱり笑ってしまう俺の背中は関西人であることの事実と無念と誇りを
ぐちゃぐちゃにランドセルに入れて背負い込んでいました。







」
妻には内緒ですよ




