今回は「抜け道を探せ!」をテーマに、
人とちがうやり方で、
人生を望む方向に進める方法をお伝えします。
年が明けて受験のシーズンになり、
受験生の皆さんはナーバスになっているかもしれませんね。
希望校に落ちたらどうしよう・・・
すべり止めに行くことになったらイヤだなぁ・・・
など悩んでいる方も多いと思います。
でもたぶんその悩み、無駄かもしれません。
もし希望校に落ちても、やり直す方法って意外にたくさんあるからです。
たとえば、編入や留学はその代表例。
問題は、そのチャンスを見落としがちなことにあります。
そのカラクリは…
希望校に落ちる
↓
すべり止めに入学
↓
終わった気になる
↓
やる気ない日常
↓
やる気ない仲間が集まる
↓
チャンスがあっても気がつかない
これ社会人の方も「あぁ~…あるわ~」と思われるのではないでしょうか?
人間て、好ましくない選択肢を選ばされても、
いったん日常が始まると、その環境に慣れ親しんでしまうものです。
編入や留学について、
「それ行ける人、一部の優秀なやつだけじゃん!」
と突っ込んだあなたは、先入観にやられてしまっています。
編入試験は面接だけでOKなところも多く、意外と通りやすいです。
もちろん通常の受験と比較すると、募集人数は少ないですが、
それに比例して、応募者も少ないのでねらい目です。
実際、私の経験ですと、
受験生のころの偏差値は、模試結果で「測定不能」と出るほどで、
浪人したあげく、夜間の短大に入学。
終わったー…って感じでした。
しかし2年生の時に、編入試験があることを友人から聞いて、
あわててその日に小論文を書いて提出。
その後、面接を通過し、希望大学の3年に編入することができました。
卒業してしまえば、学歴は当時の希望が叶っていたのです。
当時の私のモチベーションを支えていたのは、
浪人までしたのに、偏差値が上がらず
結果、夜間校に通っていることでした。
その事実がくやしくて、くやしくて、リベンジしたかった。
そういう暑苦しい思いがあったこと、
そして、編入試験があることを教えてくれるような
やる気のある友人がいたこともポイントでした。
これって受験の話だけでなくて、
転職でも同じようなことが言えるんですよね。
私は事務しかやったことないから、事務職しか転職ムリかなぁ…
ずっと〇〇業界にいるから、他業界は難しいか…
など正攻法で考えると、選べる会社や職種が狭くなりがち。
今は職種が多様化しているから、他の職種出身の人もOKだったり
中小企業だと、職種をまたがって活躍できるところも多いです。
事務+企画
営業+コンサル
デザイナー+ディレクター
とか、よく調べれば、複合型はかなりの数あります。
求められるスキルがすべてなくても、
入ってからやる!ということを伝えれば意外と通じます。
「そういうとこって大体ハードじゃん!」
と思った方には、ぜひ長いスパンで考えていただきたい。
あなたが、業界トップのクリエーターとか、
世界をけん引する技術者とか、そういう人になれる可能性がないなら、
何か1つのことに長けたエキスパートより、
営業+企画+〇〇…と増やしていく方が、後々の転職時に有利だと思いませんか?
様々な仕事にチャレンジできるので、スキルも身につくし、
もしも将来、独立するときも「やっててよかった~」と思えます。
私は30代に入ってから、初めて営業職へ転職し、
確かに最初はかなりハードでしたが、1年もすれば慣れました。
何より営業を経験したことで、
外から仕事をとってくる苦労が分かるようになったことで、
社内にいても、営業の気持ちをくみ取りながら、
仕事をスムーズに動かせるようになったのが大きかったです。
さらに転職先の幅も広がり、なかなかの感触。
転職をお考えの方には、
ぜひ今と違う職種、今と違う業界を
選択肢に入れてほしいと思います。
受験の失敗には、編入や留学という選択肢があり、
就活の失敗には、転職や独立という選択肢がある。
後からリカバーできるということを忘れずに、
何度でもチャレンジできる自分でいたいですよね。
受験生の皆さん、浪人生の皆さん、転職活動中の皆さん、
今回のチャレンジが成功しますように。
そして失敗しても、くやしい思いを忘れずに、前を向き続けましょう!
大通りを入った小道にこそ、
他の人が知らない宝箱が転がっている可能性大ですよ。




