点灯 | ☆かりんとのブログ┃ω・)☆

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お子たちとの日々を中心に、色んなことを綴っています!
ゆる~いペースでぼちぼち。
長文乱文にも関わらず、いつもお付き合いくださる心優しき皆様に感謝*.+゜☆ヽ(´∀`*)ノ。*☆.゜







今年も、、、




終わりますね、みんなの6月が。



 

ちょっと意味有りげに書いてみました、こんばんは、かりんとです!おねがい





昨日は、絶賛反抗期ボーイの付き添い。




ゲスの極み乙女のライブへ行って参りましたルーレットキラキラ





開演前。



若い子だら〜けひらめきピンクハートきゅん



ゲスの極み乙女は、昔わたしが聴いていて、ウォークマンにも入れてあったので、それを弟が聴いて数年前からドハマりよだれスター

今ではわたしより詳しくなり、川谷くん率いる別のバンドindigo la Endも聴くように。

今回のライブは、そのindigo la Endと、ゲスの極み乙女のツーマンライブでした。


わたしは、これまでゲスの極み乙女のライブへは行ったことがなかったけれど、これからも行かないだろうな。

川谷くんは才能あるクリエーターだし、前衛的で、ある種の“変態”ではあるけれど、わたしがよく言うところのあの変態ではない。

わたしの脳天をぶち抜く変態ではないのだ。



(何を真面目に語ってるねんニコ



楽曲も良いし、メンバーもキャラが立っていて面白いけれど、CDでいい。

ハマっていた頃もライブへ行きたいと思ったことがなかったけれど、弟の付き添いながらも初めて行ってみて改めてそう感じた。

アーティストによって映えるシチュエーションは異なるだろうし、アリーナやドームだったら、演出が加わり彼らの良さが増すのかもしれない。

だけど、野音のような環境だと技術や凄み、存在感、またはそれらを超越した別の何かがあるアーティストじゃないと映えないと思う。

こちらを突き動かす何かが感じられなかった。

故に、今後、反抗期ボーイには1人で行ってもらおうと思います昇天…。




そういえば、ライブ前からずっと、雨が降りそうで降らなくて。蒸し暑くて。

ライブが始まり、ちょこっとMCで川谷くんが「予報では雨が降るって言ってたんですけど、何とか持ちこたえてくれて…」と言った途端、ポタッ…ポタッ…と雫が落ちてきて、ザーッと降り出し会場がどよめきましたね(笑)

弟がこちらを見て、「凄っ!キョロキョロ」と話しかけてきたその瞬間だけ反抗期が解けていました。


ちなみにその時の楽曲がindigo la End『夏夜のマジック』で、その一曲だけ盛んに降っていたように思います(≧ε≦)

雨が気持ち良くて、曲に合わせて左右にリズムを刻む腕が叙情的で心地よかったです。


持ってますね、川谷くん指差し笑

どうもありがとう。








ライブ終演後、



出口へ向かう列からステージをカメラ雷



超絶反抗期ボーイが楽しかったようでフンフン鼻歌まじりde何よりですにっこりハートゴルァ ←





グッズのレシート。



イラストが可愛い!おねがい



(『馳せ合い』とは、ツアータイトルです。)










終演後の、わたくし。



18日で、齢45となりました。
19日は、兄、15回目の誕生日誕生日ケーキ飛び出すハート


嬉しいです。

しあわせなことです。























本日の一曲。

夏夜のマジック/ indigo la End



肩の力を抜いて生きられたらいいな。



軽やかに。


歌うように。













本日も、長文乱文にお付き合い頂きありがとうございました____ ✍︎♡






















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