語ルシス | ☆かりんとのブログ┃ω・)☆

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お子たちとの日々を中心に、色んなことを綴っています!
ゆる~いペースでぼちぼち。
長文乱文にも関わらず、いつもお付き合いくださる心優しき皆様に感謝*.+゜☆ヽ(´∀`*)ノ。*☆.゜








長ネギを切っていたら、




ハートハートだらけピンクハートで、二度見、三度見キョロキョロハッ


テンション爆あがりの44歳目がハートびっくりマークかりんとです、こんばんは星空




くま金太郎アメ状態で、

切っても切ってもハートねぎが出来上がるので、断面を確認すると、、、



 


な〜るほど(・_・)…。


とにかく、ハートねぎを見て女性ホルモンも高まった気がします(笑)


重度の貧血で爪が匙状になり、薄くぺらぺらのぺったんこになって、終いにはさけるチーズのように手で千切れるくらい“ヤワ”になってしまって失くなりかけるという悲惨な状態でしたが、




長い療養の末に、なんとか復活しました赤ちゃんぴえん


皮膚と同化しかけていた箇所もあったので、元に戻る気がしなくて落ち込みましたから、復活して嬉しいです。

物を拾ったり、袋を開けたり、シールを剥がすことも余裕で出来ます。

関節は曲がってしまいましたけど。

当たり前のことができなくなるというのは、かなり落ち込みますね。

今は、ふとした時に手元を見て思い出し、人間って凄いなあと実感します。




野球WBCが幕を閉じましたね。

一昨日のメキシコ戦から、昨日の決勝への流れが熱過ぎて、それだけで興奮し、感動していたのに、、、

優勝しちゃうんだもん!指差し飛び出すハートキューン

天晴です。


兄は学校へ行く支度をしながら、家を出るギリギリまで、テレビのそばにいました(笑)

「あ〜!観たーい!チューアセアセ」と言いながら、とても悔しそうにしていましたよ。


わたしは、朝練終わりの弟と二人で観戦。

兄は、帰宅後すぐに録画していたものを全集中で観ておりました(笑)



それにしても、いいチームでしたね。

このメンバーでの戦いをもう見られないんだと思うと、より感慨深いです。

途中、決勝までいってほしいと願う気持ちの理由に、もう少しこのメンバーの戦いを観たい!という理由が生まれたくらい。

栗山監督の人徳と人選。

書きたいことは山ほどあるけれど、俄ファンは黙って感無量!昇天ピンクハート



改めまして、

乙女のトキメキまじかるクラウン優勝、おめでとうございます日本国旗ダルマ


おつかれ様でした!







・・・あ。

でも、これだけは書かせてほしい!



韓国の、キム・ウォンジュン投手韓国



こちらの方です。



揶揄するわけではないので、どうか不快に思わないで頂きたいのですが、


わたくし、




この方がどうしても、、、












オウケンに見えて仕方なく、

登板している間、もう、、、気になって気になって、、、ずーっと集中できませんでした真顔キラキラ




(集中せんかいニコ



お子たちは、『王様ランキング』を読んでいないので全く掴めていないようで幸いでした真顔ホッ

もしも知っていたなら、とても集中なんてできませんからね。

何でもかんでも知ればいいというものではないことを、このWBCを通じて思い知らされた気がします。


見聞を広めるつもりが、厚顔無恥…。

考えただけで、実に恐ろしい事態です。


もう、WBCに足を向けて寝れませんね。








ありがとう、WBC!えーん




(どういうことニコ






それから、


はじまっています、世界フィギュア❄⛸



坂本花織選手、昔から応援しています。

彼女の持つ世界観が好きです。
女性の強さとたおやかさが感じられますが、男性的な豪快さと仕事人のような感覚も覚える不思議なスケーター。
その世界観に惹き込まれます。

リンクを降りると、元気いっぱいのさばけた女の子で、その振り幅も魅力的です(笑)



男子は、ジェイソン・ブラウン選手。

彼もまた、昔から大好きな選手です。
弟にずっと推し続けて、弟も好きになった(笑)

指先まで行き届いた美しさとしなやかさ。
アーティスティックで、何より、スケートへのリスペクトが感じられる丁寧で繊細なスケーティングが魅力です。

演技の外では、チャーミングで、愛溢るる温かい人柄が人気です。


この二人はどちらも、基礎点が高くつくような高難度のジャンプは跳べません。
にも関わらず、圧倒的な存在感と美しさで人々を魅了します。

年々、フィギュアスケートのレベルは上がってきています。ジャンプの難易度やテクニックは勿論、構成も秀逸です。そんな中、こういう二人のようなスケーターは、貴重な存在だと個人的には思います。

スポーツという括りなんですけども、技術だけでなく、その人の持つ個性や人柄が、独自の世界観に繋がり、人の心に届く。
フィギュアスケートの何たるかを考えさせられます。

もう引退しましたけど、カロリーナ・コストナー、パトリック・チャン。
二人とも本当に素敵で、大好きなスケーター。

高橋大輔さんのステップも、心躍る素晴らしいもので、魅了されずにはいられませんでした。

ペアでは、『りくりゅう』こと、三浦璃来選手・木原龍一選手が出てきてくれて、本当に嬉しい。
フィギュア大国日本の課題の一つでもある、ペア、アイスダンスの選手が輩出されない中の快挙。

彼らの功績で、日本に於けるペアやアイスダンスの地位が確立され、練習場所や時間が確保できることを願うし、コーチ陣も充実してほしい。

彼らが、ペアの礎を築き、指導していく立場になってくれたら心強いなとさえ妄想しています(笑)


あと、キーガン・メッシング選手が今季で引退ということで、とても残念悲しいハートブレイク

個人の演技に意識を向けるだけでなく、観客を意識したパフォーマンスもできる素敵なスケーターでした。表現力は、スケーティングの基礎や技術がしっかりしていないと成り立たないですし、観客の心も掴めないですから。


最後の演技、この目に焼きつけますカナダキラキラ


















本日の一曲。
Hallelujah / Jeff Buckley



落ち着きます。

今日の雨に馴染みました。














それでは、また野球日本国旗























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