ここからの花粉は、弟の出番!
ヒノキ、カモガヤ、ブタクサ、イネよ、こんにちは
せっかく、事前に病院へ行っても、毎回薬を飲み忘れる(飲む気が無い)弟は、案の定、鼻水ジュルジュルですけど、この事を語ると、とにかく、もう、、、イッライラする!ので、割愛致します(笑)
毎日、こめかみめがけてドロップキック、或いは、脳天めがけて踵落としをお見舞いしても事足りないくらい、弟に対しての苛立ちが止まらないかりんとです、皆さんこんにちは
(どんな挨拶の仕方だよ)
いや~、日々、イライラが止まりませんねー
ほんとにねー。
備わっていた慈愛の精神すら崩壊しそうですよ。
・・・文字に起こすと、より増しますねー....。(・_・)
やめとこ!
うん、そだそだ
(言葉と絵文字が合っていない恐怖)
春休み。
そんな憎たらしい弟の為に、忙しい合間を縫って、以前住んでいた町へ遊びに連れて行った。
待ち合わせ場所で、お友達と対面するも、久々ミーツで緊張感漂う男子たち、、、( *´艸`)
お昼は、マックを食べる約束をしていたようなので、わたしは支払いだけ済ませ、あとは子供たちだけにした。
弟は、子供だけで食事するのは初めてで、実に嬉しそうでした
帰りに公園へ迎えに行った時、めちゃくちゃ弾けた笑顔で、お友達と走り回って遊んでいました。
あんな笑顔は、久々に見ました。
普段、色々ありますからね、、、気心知れたお友達と過ごせて、心にゆとりが生まれたのでしょう。
わたしも嬉しかったです。
弟、よかったね。
それから、一番の親友T君が、わたし達が引っ越した後、住んでいたマンションの前を何度も訪れては、弟へ想いを馳せていたことを知った。
自分の部屋には、弟からの手紙や、思い出の品を飾るコーナーを作ってくれているという(●´ω`●)
帰りに、駅まで見送りに来てくれた時には、本気でわたし達と一緒に行こうとして、他のお友達から総ツッコミを受けていました(笑)
前にも綴りましたが、T君とA君は、転校する最後の日、共に下校し、泣きながらお別れしました。
今回、残念ながら、A君とは会えなかったけれど、T君や他のお友達が、それぞれ連れて行きたい場所に弟を案内してくれたり、色んな話をしたようだった。
そんなこんなが故の、めちゃくちゃ弾けた弟の笑顔だったのだと思う。
そう....。それは、まるで、狭いウサギ小屋で小学生達に触られまくられ、食べたくもないカリカリの粒を与えられ、ストレス満載の日々を送っていたウサギが、うっかり者の飼育係の鍵のかけ忘れと、偶然巻き起こった強風による扉の開放から野に放たれ、解放されたかのように...。
(心に闇を抱えし者の、物の例え方)
弟ウサギが放たれし間、←
わたしは、懐かしの町をブラブラしたり、公園のベンチで本を読んだり、
ぼーっと、桜を見上げたりして過ごしました。
急遽決まった子供たちの集まりだったので、ママ友さんをお茶に誘うも、皆、予定があって会えず、残念ではありましたが、久々に一人でぼーっと過ごす時間ができ、それはそれで、よかったのかもしれない。
途中、ダメ元で実姉を誘うと、快くOKしてくれ、公園でおしゃべりする運びとなりました。
実姉と会うのも喋るのも久々で、嬉しかったです
この春から、わたしは、日中は学校へ通い、仕事は夜へと移行するので、当面、まったりした時間を過ごせることは無いかもと、このひとときを楽しみました。
降って湧いてきたようなチャンスに、かなりバタバタで、新しくきた上司と斯々然々ありましたが、前任の上司が力を貸してくださり、なんとか切り抜けて、
43歳、勇気を振り絞り、一歩前へ踏み出しました。
まあ、、、この時点で、既にゼェハァ(´д`|||)ゼェハァ言ってますけど...。
まだ、始まってもいないうちから(笑)
この決断に至ったのには、兄の存在がかなり大きかったです。
急遽、舞い込み、今日明日で決めないといけなかったので、かなり迷いましたが、そんな悩めるわたしに、兄が言ってくれたこと。
「僕は、絶対やった方がいいと思う。やりたいことがあるっていいことだし、チャレンジするなんて凄いと思う。お母さんならできるし、その間、僕も協力するよ。」
ヤバい・・・。
猛烈に、泣きそうですやん
一方の弟は、無関心ですけどね
(字面と絵面よ...。)
会いたくて会いたくて震えませんけど、
息子の成長やら、自分の葛藤や可能性やら、人生の先行きやら、愛についてやら、弟ウサギの反抗期やら足の臭さやら、多角的な視点やらで、、、、震えましたね
(余計なもの混ざってるケド)
この話を実姉にしたら、「あの子がねぇ...。」と、感慨深気に呟き、わたしのことも応援してくれました
学校が始まる前にと、既に、夜の時間帯の仕事をスタートさせていますが、体のリズムが追いつかず、心のリズムも乱れがちです。
学校が修了する頃、ゲッソリ(ヽ´ω`)ダイエットに成功していたら、一石二鳥ですね♪そうですね!
時にダラダラ、優雅に頑張ります
(どんな状態や)
本日も、お付き合い頂きありがとうございました
本日の一曲。
そんな風に。
自然の流れで入っていく。
それでは、また
Android携帯からの投稿