あと約１ヶ月かぁ
日向坂４６の推しメン・齊藤京子が来月の５日に行われる、神奈川・横浜スタジアムの卒業コンサートをもってグループを卒業しますね
でも意外とそんなに寂しいって感情はないんだよね
おそらく、きょんこのバラエティーや女優業で、芸能活動の幅を広げてるからなのかもしれない
キョコロヒー『Ａｆｔｅｒ ｙｏｕ』絶賛発売中です
もち作詞は秋元さんです
まいどＨＴＴです
さてさて、今回は
２月２１日にリリースされた櫻坂４６の８ｔｈシングル『何歳（いくつ）の頃に戻りたいか？』の紹介＆感想の第二弾です
今回はＴｙｐｅ．Ｂ＆Ｔｙｐｅ．Ｃの紹介＆感想です
Ｔｙｐｅ．Ｂ
□収録内容
【ＤＩＳＣ１／ＣＤ】
０１．何歳の頃に戻りたいか？
０２．何度 ＬＯＶＥ ＳＯＮＧの歌詞を読み返しただろう
０３．真夏に何か起きるのかしら
０４．何歳の頃に戻りたいか？ ―OFF VOCAL ver.―
０５．何度 ＬＯＶＥ ＳＯＮＧの歌詞を読み返しただろう ―OFF VOCAL ver.―
０６．真夏に何か起きるのかしら ―OFF VOCAL ver.―
【ＤＩＳＣ２／Blu-ray】
海外ライブのついでにゆる～く撮ってきちゃいました！～マレーシア＆フィリピン編～
□感想
【ＤＩＳＣ１／ＣＤ】
０１．何歳の頃に戻りたいか？
０２．何度 ＬＯＶＥ ＳＯＮＧの歌詞を読み返しただろう
※上記２曲はＴｙｐｅ．Ａで紹介したのでスルーします
０３．真夏に何か起きるのかしら
Performance：山﨑 天／小島凪紗／向井純葉
もうアイドルの王道を行っているような楽曲ですよね
残念ながらＭＶはありません
僕的には作ってほしかったんですが
スタジオライブに期待大
０４．何歳の頃に戻りたいか？ ―OFF VOCAL ver.―
０５．何度 ＬＯＶＥ ＳＯＮＧの歌詞を読み返しただろう ―OFF VOCAL ver.―
０６．真夏に何か起きるのかしら ―OFF VOCAL ver.―
※OFF VOCAL ver.はスルーします
【ＤＩＳＣ２／Blu-ray】
海外ライブのついでにゆる～く撮ってきちゃいました！～マレーシア＆フィリピン編～
マレーシア・クアラルンプール国際空港に到着！
空港内で浮かれ気分ではしゃぐメンバー
ホテルへ向かう道中も自由奔放なメンバー
特に増本、自由人
２日目
「Ｊａｐａｎ Ｅｘｐｏ Ｍａｌａｙｓｉａ ２０２３」ライブ本番
ライブ内容は割愛されています
ライブも無事終了
その日の夜、ＹｏｕＴｕｂｅ撮影のため、井上梨名、松田里奈、山﨑 天は夜市へ
まずは、疲れた体をほぐすためマッサージへ
何故か向かう道中の車内で始まる「悪い顔選手権」
僕的にはまつり（松田）が優勝！
マッサージ店の映像は割愛されています
夜市に到着！
マレーシアの夜市って凄いね
まるでお祭りの屋台、いやそれ以上にきらびやかで、めっちゃにぎわってる
その後メンバーと合流。ディナータイム
そして、あらまぁパリとは大違い
早くも帰国のため空港へ
続いて、フィリピン・ニノイ・アキノ国際空港に到着！
恒例の空港での、全メンバーの撮影シーン
おや？ と思って確認すると、一期がゆいぽん（小林由依）以外が不在
二期も大沼晶保、幸阪茉里乃、山﨑 天が不在
その代わりに、三期メンバー、谷口愛季、中嶋優月、村井 優、山下瞳月が参加
そして、リハーサルのため、「２０２３ Ａｓｉａ Ａｒｔｉｓｔ Ａｗａｒｄｓ ＩＮ ＴＨＥ ＰＨＩＬＩＰＰＩＮＥＳ」の会場となる、フィリピン・アリーナへ
「櫻坂４６」をハングル文字で書くとこうなるんだね
２日目
ショッピングをするため、街へ繰り出すメンバーたち
増本綺良と森田ひかるの「お調子者コンビ」のぶらぶらからスタート
仕事とはいえ、初めての海外に三期メンバーも楽しそうだね
常に「お調子者コンビ」は一緒に行動しています
メリーゴーランドなんか乗っちゃって 笑
しかし、れな～（守屋麗奈）が乗ると一転、優雅に見えるのはさすがです
「お調子者コンビ」は子供用滑り台ではしゃぎます 笑
取材で別行動中だった、小林由依、田村保乃そして、松田里奈、藤吉夏鈴も合流
そして一行は、ショッピングモールの敷地内にある遊園地のアトラクションへ
遊園地の乗り物を前にテンション爆上げの武元唯衣
まずはハチの乗り物に乗る井上梨名、小林由依、田村保乃
これのハチ型のものです
終始大はしゃぎのほのす（田村）
そして一人別行動中の山下瞳月は近くの海岸沿いを散歩中
瞳月は絶叫系苦手ですからね
武元唯衣、谷口愛季、中嶋優月、村井 優は絶叫系へ
実際のものはこれの一回り小さいのです
乗る直前に、絶叫系が苦手だとカミングアウトするゆず（中嶋）に、慌てる武元
つづいて井上梨名、小林由依、田村保乃は観覧車へ
海岸沿いを一人散歩中の瞳月にゆずが合流
ゆずカメラで、視聴者が瞳月とデート気分を味わえる演出に、ゆずＧｏｏｄ job👍
３日目
ライブ本番
ライブ内容は割愛されています
谷口愛季（三期）、田村保乃（二期）、藤吉夏鈴（二期）での、２０２３年を振り返ってのガールズトーク
Ｔｙｐｅ．Ｂの封入メンバー生写真は
１期生の上村莉菜（うえむら りな）でした
Ｔｙｐｅ．Ｃ
□収録内容
【ＤＩＳＣ１／ＣＤ】
０１．何歳の頃に戻りたいか？
０２．何度 ＬＯＶＥ ＳＯＮＧの歌詞を読み返しただろう
０３．心の影絵
０４．何歳の頃に戻りたいか？ ―OFF VOCAL ver.―
０５．何度 ＬＯＶＥ ＳＯＮＧの歌詞を読み返しただろう ―OFF VOCAL ver.―
０６．心の影絵 ―OFF VOCAL ver.―
【ＤＩＳＣ２／Blu-ray】
櫻坂４６三期生「新参者 ＬＩＶＥ ａｔ ＴＨＥＡＴＥＲ ＭＩＬＡＮＯ－Ｚａ」〈前編〉
夏の近道
Ａｎｔｈｅｍ ｔｉｍｅ
思ったよりも寂しくない
それが愛なのね
Ｍｉｃｒｏｓｃｏｐｅ
偶然の答え
ブルームーンキス
五月雨よ
Ｎｏｂｏｂｙ❜ｓ ｆａｕｌｔ
□感想
【ＤＩＳＣ１／ＣＤ】
０１．何歳の頃に戻りたいか？
０２．何度 ＬＯＶＥ ＳＯＮＧの歌詞を読み返しただろう
※上２曲はＴｙｐｅ．Ａで紹介したのでスルーします
０３．心の影絵
Performance：森田ひかる／谷口愛季／山下瞳月
７ｔｈシングル「承認欲求」のフロントメンバー復活です
なんか懐かしさが漂うメロディーですね
聴いていて心地よいというか
０４．何歳の頃に戻りたいか？ ―OFF VOCAL ver.―
０５．何度 ＬＯＶＥ ＳＯＮＧの歌詞を読み返しただろう ―OFF VOCAL ver.―
０６．心の影絵 ―OFF VOCAL ver.―
※OFF VOCAL ver.はスルーします
【ＤＩＳＣ２／Blu-ray】
櫻坂４６三期生「新参者 ＬＩＶＥ ａｔ ＴＨＥＡＴＥＲ ＭＩＬＡＮＯ－Ｚａ」〈前編〉
坂道グループの新参者、乃木坂４６五期生（２０２２年２月１日加入）、日向坂４６四期生（２０２２年９月２１日加入）、櫻坂４６三期生（２０２３年１月５日加入）と、２０２３年４月１４日に誕生した東急歌舞伎町タワーという、まちの新参者がコラボし、２０２３年１０月２７（金・祝）から１２月３日（日）まで、ＭＩＲＡＮＯ－Ｚａで行われたライブの最終日の模様が収録されています
櫻坂４６三期生は、１１月６日（月）１８：３０～／１１月８日（水）１８：３０～／１１月９日（木）１８：３０～／１１月１１日（土）１３：００～・１８：００～／１１月１２日（日）１３：００～・１８：００～／１２月１日（金）１８：３０～／１２月２日（土）１３：００～・１８：００～の７Ｄａｙｓ１０公演を完走
収録内容は、最終公演である２０２３年１２月２日（土）の内容を前後編に分けて収録されています
夏の近道
三期のデビュー曲です
谷口愛季がセンターで、２０２３年２月１５日にリリースされた５ｔｈシングル、「桜月」のＴｙｐｅ．Ｄに収録されている楽曲です
ライブでも谷口愛季がセンターを務めていました
まだこの時点では、デビューしてまだ１年経ってないんですよね
初々しさというより、もう何年も経っているかのような堂々としたステージ上のパフォーマンス
改めて、三期のポテンシャルの高さを実感します
Ａｎｔｈｅｍ ｔｉｍｅ
中嶋優月がセンターの楽曲で、２０２３年６月２８日にリリースされた６ｔｈシングル、「Ｓｔａｒｔ ｏｖｅｒ！」のＴｙｐｅ．Ｃに収録されています
ライブでも中嶋優月がセンターを務めています
欅坂＆櫻坂では唯一、坂道グループでも唯一になるのかな？ ファン（Ｂｕｄｄｉｅｓ）視点からの楽曲として、リリース当初は話題になりましたよね
ＭＣ
中嶋優月のＭＣで回しますが、村井 優と山下瞳月がゆずから振られて、ライブの感想なんかを言うんですが、まあ堂々としてますわ
緊張はしてるんだろうけど、どうやったら生まれるんだろう？ あの落ち着き感は
最終公演だからある程度慣れもあるかもしれんけど、それにしてもだ
思ったよりも寂しくない
２０２１年４月１４日にリリースされた２ｎｄシングル、「ＢＡＮ」のＴｙｐｅ．Ｄに収録されている楽曲で、センターは天ちゃん（山﨑 天）が務めていますが、ライブでは的野美青がセンターを務めました
楽曲終わり、山下瞳月によるアオリがありますが、スタジオ収録とかではおとなしめな感じなので、そのギャップにびっくりっすわ
それが愛なのね
同じく２ｎｄシングル「ＢＡＮ」のＴｙｐｅ．Ａに収録されている楽曲で、天ちゃんがセンターですが、ライブでは山下瞳月がセンターを務めます
Ａサビとラスサビの最後、「♪好きになれば見えなくなる、それが愛なのね」のところで、両腕を胸の前でぐるぐる回す振り付けがあるんですが、そこの天ちゃんのパフォーマンスが僕は好きなんですよ
三期もちゃんと完コピしとった
すげぇ
Ｍｉｃｒｏｓｃｏｐｅ
２ｎｄシングル「ＢＡＮ」のＴｙｐｅ．Ｃに収録されている楽曲で、夏鈴ちゃん（藤吉夏鈴・二期生）がセンターを務めていますが、ライブでは石森璃花がセンターを務めました
群馬出身の最年長のお姉さんメンバーです
何だろう？ 楽曲の雰囲気もあるのかもしれないけど、ふわっとしている石森がセンターを務めることによって、ザ・アイドルという空間が生まれるのは見事です
次の楽曲へ行く前に、メンバーによるフリーダンスパフォーマンスを挟みます
偶然の答え
２ｎｄシングル「ＢＡＮ」の全Ｔｙｐｅに収録されている、夏鈴ちゃんセンターの楽曲です
ライブでは谷口愛季がセンターを務めました
夏鈴ちゃんの感情移入型パフォーマンスもいいですが、愛季の感情移入型パフォーマンスもいいですね
あと、たまたま抜かれた時がそうだったのかもしれませんが、村山美羽の感情表現というか、一瞬抜かれた時の寂し気というか悲し気というか、なんとも言えない表情がドキッとしましたね
やっぱこの子は女優向きかも
ブルームーンキス
２０２０年１２月９日にリリースされた１ｓｔシングル、「Ｎｏｂｏｄｙ❜ｓ ｆａｕｌｔ」の通常盤に収録されている、森田ひかるセンターの楽曲ですが、ライブでは村井 優がセンターを務めました
この楽曲「やっぱそうなるよね」ってポイントがあって、Ａサビに入る前の「あ、キスしちゃった」と、Ｂサビに入る前の「あ、こんなに好き」ってセリフがあるんだけど、村井 優がそのセリフを言う度にＢｕｄｄｉｅｓが歓喜するという、まあ必然的にそうなっちゃうよね
しかし、三期の楽曲はともかくパイセンの楽曲はリップシンク（曲に合わせて口を動かすこと）が使えないから、みんな地声なんだよね
だからところどころ息切れたりしてるところがあって、逆にそれがライブパフォーマンスのリアルさを演出してますよね
歌詞を覚えるだけでも大変だけど、プラスパフォーマンスまで覚えなきゃならないから、改めて三期のポテンシャルの高さにびっくり
五月雨よ
２０２２年４月６日にリリースされた４ｔｈシングル「五月雨よ」の表題曲で、天ちゃんセンター楽曲ですが、ライブでは山下瞳月がセンターを務めました
パイセンの楽曲、特に藤吉夏鈴、森田ひかる、山﨑 天センターの楽曲は、３人のパフォーマンス力が高すぎて覚えるのも大変だったと思うけど、それを自分たちのモノにして表現できるって、素直に凄いことだと思うね
石森璃花のＭＣで、遠藤理子、小田倉麗奈、小島凪紗、中嶋優月の５人でのトークを挟み、他のメンバーに話を振ろうとしてすぐ隣にいたゆず（中嶋）を見たから、ゆずも「はい」って返事をしたにも関わらず、その隣にいた小田倉を指名する璃花の天然炸裂で会場がどっと沸くという
その後誰に振る誰に振るという間がありぃの、ゆずが振られてよかったね感にほっこり
ゆずのコール・アンド・レスポンスを挟んでの
フリーダンスパフォーマンス
Ｎｏｂｏｂｙ❜ｓ ｆａｕｌｔ
１ｓｔシングル「Ｎｏｂｏｄｙ❜ｓ ｆａｕｌｔ」の表題曲で、るんるん（森田ひかる）センターの楽曲ですが、ライブでは村井 優がセンターを務めました
衣装がパイセンと同じものになってた
「尖塔」のポーズも決まってたね
Ｔｙｐｅ．Ｃの封入メンバー生写真は
２期生のぞのこと大園 玲（おおぞの れい）でした
次回は完結編 Ｔｙｐｅ．Ｄ＆通常盤の紹介＆感想です
ではでは、今回はこの辺で
明日も皆さん、一日無事故で
ペペロンチーノ大好きＨＴＴ