愛知県医療療育総合センター中央病院で
2021年5月18日に痔の手術後に大量出血して
輸血もされず、薬物投与のミスもあり、
24日に10代男性が死亡した。
また、2021年5月17日に36歳男性が便秘で受診し
通常の10~15倍の下剤を処方されて18日死亡した。
5月17日~24日までの間で18日を挟んで
同時に立て続けに2人の患者が死亡する
医療事故が続いていた。
なぜ、このようなズサンなことが起きたかと思う。
便秘の下剤薬と痔の手術で、
若い男性が2人も亡くなったのだ。
2021年5月当時に、この病院でどんなことが
起きていたのかを調べた。
私はこのアメブロに春日井市の新型コロナ
新規感染者数を詳細に記録して残してある。
中京テレビ
私blog記事
私は春日井市の新型コロナ新規感染者数を
記録し続けていたので、2021年5月の記録がある。
2021年5月春日井市は新規感染者が616人出ており、
5月中に障害者施設ではクラスターが発生していた。
愛知県医療療育総合センター中央病院は、
2019年から愛知県コロニーの名称を変更している
けれども、その障害者施設でクラスターが出ていた。
担当医不在になり、専門外の医師が素人判断で
手術を行ったりいい加減な診療を行い、
輸血をしなかったり投与ミスが続いたことで
2人も死亡させた可能性はなかったのか気になった。
もし、私が想像した通りのことが起きたならば、
正しい判断のもとで医療行為を行えば
二人もの命が奪われずに済んだので、そこに
医師の背徳行為があり、医療事故ではなくて、
人の命を軽視した医療犯罪ではないかなと思った。
2021年5月28日東海テレビ
2021年5月の新型コロナ感染状況についての報道
春日井市新型コロナ感染者記録
2021年5月新型コロナ感染者数1
2021年5月新型コロナ感染者数2
2021年6月新型コロナ感染者数