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6月から 広島の一室のリノベーションが
スタートしました。
6月も半分が過ぎ
解体・墨だし・設備工事が終わり
いよいよ「カタチ」になっていく木工事かスタートします。
一体どんな居室になるかの全体像のイメージが
やっぱり気になるところで
設計デザイーナーのさりげなく口にする
言葉のはしばしを私なりに拾っていくと
リノベーションのイメージは
「韓国インテリアが似合うミルクティールーム」の部屋
という感じでしょうか。
当初は「ホワイトカラー」をコアに
薄いグレーの壁紙等
前回のリノベーションの
やや工夫、進化したイメージのはずした。が
設計デザイナーさんが 突如
「ミルクティーカラー」の設備に変更しますと。
床材、一部壁紙までも変更。
一体 どんな居室になるか
わかりませんが・・・
色の力は 怖いもので
居室のイメージが
ガラッと変わり
「高級」にも「安っぽく」も「色」は作用するもの。
「色」とは 「彩り」 「イロドリ」 との意味合いもありますが
一歩「色味」や「色の「合わせ方」を間違えると
「ダサく」も「古臭く」も 「命取り」にもなるもの
完成まで どのようになるかわからないからこそ
完成までドキドキわくわくが続きます。